艦隊停泊     10月6日

 朝定時に起きたものの雨音を聞いて、おお、今日は行かなくていいやと再び床へ。段々日の出が遅くなるにつれて起きるのが億劫になる。雨戸を閉めたことがない我が家の寝室は明るくなれば起きざるを得ないから夏は朝が早いものの冬は当然遅くなる。定時の5時50分とはいってもまだ白河夜船の最中ということではとても起きる気になれない。第一、冬は山頂に立ってもまだ暗くてろくに景色も見えず、大体暗い中を歩くなんてのは銀爺の好みではない。で専ら冬はラジオ体操もお休みである。今期はいつからお休みにはいるかな!
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 昼前にちょっと用事で海岸へ出たらば湾内に自衛艦が5隻ずらっと並んでいる。艦名は分からないが皆大きな奴ばかり。航空母艦まがいの写真のようなのもいた。たった5隻でこれだから戦前に海軍の大艦隊が入ったときは壮観だったろう。昔と違うのはどれも後部にへりが降りられるようになっていてへりが艦尾に飛び回っている。カメラを持たずに出てきたのが悔やまれる。        

 午後は久しぶりにジムへ。前回妙に気分が悪くて途中で帰ってきたから、少々心配しつつ2時間汗を流してきた。が体調は上々。但し腰から下肢への神経痛がこのところ増してきて、時折呻吟する。正に歳は取りたくないもの。
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# by natsuman | 2005-10-06 20:21 | Trackback | Comments(0)  

朝から一杯、モデムトラブル、施食会  10月5日

 もしかすると傘が必要になるかと心配しつつ結局手ぶらで山に登る。一面の薄い雲が広がり雨がいつ落ちてきても不思議はないお天気。日本列島を前線が通過中ということだろう。
 いつものとおり皆さんと朝の挨拶を交わし、いつも陽気なKさんには、最近、詩吟の師範格を得たというおめでたい話しが伝わっていたので、すかさずおめでとうございますといった途端に、今日は帰りに一杯やっていってくださいという。
 あれれ朝から妙なことを云うなと思いつつラジオ体操が終わり、いざ帰ろうとするとベンチに一升瓶やらワインやらウイスキーやらが立ち並び、つまみの酢蛸までがどっさりと広げてあるではないか。
 Kさん曰く「皆さんにいろいろと応援を頂き、またお祝いまで頂いたので、今日はホンのお礼です。ぜひ一杯やっていってください」という。大体ここへ朝から来るご老人は皆さん元気達者ぶりを発揮する人たちなので、飲むことに異論を唱えるものはいない。「おう、それじゃあご馳走になるか」と、まあ朝の7時前から山頂での立食宴会となった。
 酒好きのKさんのこと。良い酒が用意されていて一杯が効いたこと。それに酢蛸が味と云い柔らかさといい、ご老人にもたこが楽しめると大好評。とうとう朝からほろ酔い気分で坂を下った。

 これでいい気になってゴロゴロしていてはと車を洗うことにした。大分長い間洗車してないので大分汚れている。おまけに車齢もかなりの高齢者。ボンネットの塗装するかしないか悩みつつざっとワックスを掛けてとりあえず先送り。

 そこまではいい。さていつものメール確認をと思いきや、またまたうんとすんともしない。モデムの点灯ランプチェックではどうやらADASLそのものが機能していない。電話も妙だ。いやあまたかと少々うんざり。だがこれをクリアしなければこの先困るだけ。再度頭を冷やしてガイドブックやトラブルシューティングガイドを紐解き、一つ一つ当たった結果、どうもスプリッターが関係しているらしいと当たりを付けた。

 新しいモデムはスプリッター内蔵である。とすると外装のスプリッターは不要。ならば外装スプリッターから屋内電話回線網に戻すモジュラーケーブルの扱いがおかしいと気がつく。スプリッターもわざわざ外装する必要はない。モデムから電話へのモジュラーケーブルを直に屋内電話回線網に戻し、その一部からパソコンの脇の電話に回線を接続すればいい。
 で改めて想定の通り繋ぎ、祈るようにモデムの電源を入れ直すと、嬉しいじゃありませんか、ADSLが機能していることを示すリンクのランプが点いた。早速パソコンを立ち上げ、ブラウザーを起動すると、「オッ、つながった」と思わず声が出る。よーしこっちは大丈夫。では階下の電話はと調べると雑音も入らず順調。FAXも通信OK。分かってみれば単純なことだが、やれやれと肩の荷が落ちて軽くなった気がした。

 ところで我が家のように、一本の回線を屋内の電話網を介していくつかの電話やFAXを利用する家庭はまだあると思う。まだモジュラーケーブルさえもなかった頃に建てた家では電話回線網を予め用意しておくのが常識だった。往年の外国映画のように電話機を持ってきてはちょっとコンセントに差し込んで使うようなシーンに憧れて、我が家も各室全部に電話コンセントを設置したものである。もっともこれが実に馬鹿馬鹿しいのだが、なぜか肝心の書斎を忘れていたというとんでもない落ちがあったが。
 コードレスはもちろんのこと、携帯という新兵器が普通になってそんな苦労は今の若者には理解できないだろう。でもそんな時代の設備の家がまだあるということを想定してモデムのセッティングマニュアルに対処法を加えてくれているとありがたいのだが。
 なお銀爺もドコモの携帯を使っているが自宅ではまず使えない。書斎の窓際を除いてはまず圏外になる。我が家は城山の裏。電波の陰にある。したがってまずは固定電話に掛けるのが正しい連絡の仕方です。
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 午後はお寺の施食会(施餓鬼会)に、年に一度のこととお出掛け。お経を唱え、線香を手向け、さらありがたーいお話を聞いて足がしびれる。終わって雨の中、卒塔婆を墓に建てて今日はお終い。何だか落ち着かない日であった。
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# by natsuman | 2005-10-05 17:21 | Trackback | Comments(0)  

携帯の講習会     10月4日

 IT推進協議会のヘルプデスクで携帯の取り扱い講習会があるというので参加した。d0013739_173429.jpg今更その必要はないではないかとも思うが、どんな内容かと出掛けた。会場の机上に楽々フォンやらその他関連資料が置いてあり、結局極初心者版の講習で終わったが、その楽々フォントやらをいじっていたら、何やら新しいのがほしくなってきた。こりゃあドコモの手にうまうまと乗ったわいと苦笑いであったが、テレビ電話は面白かった。ただ若い人ではないから相手の顔を見たいという要求そのものが薄いので必要性は薄い。会場に約40名ほどいただろうか。そのうち携帯でメールをやる人はという問いに手を挙げたのは数名だったか。年配者が多いせいもあるだろう。意外に少なかったのは意外だった。
 d0013739_17355984.jpgしかし11時から午後1時という半端な設定で、昼飯を食いっぱぐれたまま午後の古文書の研究会へと駆け付け、空きっ腹で古文書解読と取り組む羽目になった。歳はとってもやっぱり腹は減るもんだなあと妙に感心した一日であった。
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# by natsuman | 2005-10-04 17:16 | Trackback | Comments(0)