今日も天候激変     12月15日

 今朝もぐっと冷え込んだ。日中は布団干し天気だろうと思っていたらとんでもない。9時前にわかに曇って窓外は大粒の雪降り。またまた南の国に雪が降るだ。
 このところ意気が上がらない。それもこれも皆膝のせいだ。お皿の下のいわゆる蝶番の摩耗による痛みは大分引いたが、始終足をかばっているせいか、太ももからふくらはぎに至る筋肉が引き連れ気味。どんどん筋肉が固まっていくようなイヤーな感じ。このまま足が萎えてしまってはと、何としても今日はジムへ出掛けて筋肉をほぐしてこようと朝は思っていたものの、午後になればどうもその気になれない。結局日光を浴びながら枯れ枝を集めては落ち葉炊きをして終わり。
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 只今午後4時10分。向山に夕日が落ちた。この時間の青空と雲の彩りがクールベの絵のようで銀爺は好きだ。今日はその一枚をお見せして終わり。
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# by natsuman | 2005-12-15 16:11 | 自然環境 | Trackback | Comments(0)  

証人喚問      12月14日

 今朝は一段と冷え込む。まだ真っ暗な中を家を出るのはあんまり嬉しくない。もうちょっと暖かい寝床に居たいのだが、それを押してラジオ体操に出向くのは一体何がそうさせるのか。でもそんなことは全然考えない。膝の不調が原因で家に閉じこもるのを何とか避けたいという思いだけ。それに高いところから夜明けの町や湾を見下ろすのは気持ちが良い。これで富士山が見えれば云うことはない。その富士山だが今日は頂上あたりから濃い雲がまるで噴火したようにモクモクと沸き上がっている。富士が噴火したらこうなるのだろうか。

 今年最後の古文書講習会が来週ある。毎月の講習後、次の講習内容の課題と宿題が出て、予習と力試しが問われる。とりあえず宿題をやっつけて一太郎で文書化する。一見難しそうだったが挑んでみれば大したことはなかった。ついでに予習課題も挑戦して、これはまあ八九分読めたか。銀爺の力ではまあそんなもの。当日の前にもう一度気分を替えてチェックしてみればもう少し向上するだろう。d0013739_22241761.jpg

 今日は日本中が固唾を呑んで国会中継に耳を傾けたであろうか。実はこれもラジオを聞きながらの作業。ビル建築の構造設計偽造問題にかかわる委員会の証人喚問をである。午前は聞いたが午後は少々他事に夢中になっていて肝心の総研の内河証人のを聞き漏らしたのは残念。
 姉歯建築士は大分戸惑いながらも一生懸命答えていたのが印象的だったが、後のニュースで見た内村所長のは、かなり食わせ物という感じ。論理的な答えが多かった分、尻尾を捕まれないように頭が働いていると感じる。
 銀爺が見るところ、これはビル建築にまつわる構造的な問題。設計士の責任はむろん小さくはないが、設計をやらせた工事会社とそれを仕切っている総研、そしてチェックしなかった民間検査会社、さらにはそれで建築確認を無責任にも降ろした役所とそれぞれに大きな責任があろう。
 弱い立場で無理難題を要求されれば、何れは不法処置に向かうのは分かり切ったことで、それをそうは云わないとしらを切り、コスト切り下げを押しつけた側の言い分は白々しい。その点、決してほめられたことではないが、建築士がそこまで追い込まれたと証明できれば、その本人もある意味では被害者ということにもなる。今後は建築士に多少の同情が集まるだろう。銀爺の姪っ子も姉歯建築士と同様に現場畑から一級建築士をとっているだけに少々肩を持った。
 何れにしても利益追求が目的である会社という代物の何と無節操なことか。公務員の世界にいた銀爺からすれば、会社とは不法活動の総合集団にしか見えない。コスト削減というセリフの裏にはいかに法律を誤魔化し、他人をたぶらかしてでもという姿勢がありありで、金を儲けるためには見つからない限り何をしても良いという意識が潜在化し、かつ横溢しているとしか云いようがない。
 今のところ建築士以外は皆その後にある組織の代表である。単に証人個人の問題では決してない。部品でしか動いていないと云いながら、つまり逃げながら、実は会社というとんでもない化け物を担いでいたことになる。しかしそんな個人の責任追及は難しい。
d0013739_2224414.jpg そんなことをごたごたやっている間に今度はさるスポーツ界の協会刊行誌「○○・スポーツ」へ前回開かれた日本選手権大会の原稿依頼が舞い込む。銀爺の所属する連盟事務局から写真の提供ついでにとお鉢が回ってきたのだ。さて困った、写真も家内が撮ったものでろくなものがない。本人が選手で参加していたから、そのつもりで周りを見ることもなかった。でも先月号には銀爺も載ったし、一概に断るのもなとキーを叩き始める。原稿用紙2枚分ほどでまとめてとりあえず家内に読んでもらう。だが身内とはいえどうも照れくさい。手紙を除いては、銀爺は他人に文章を読まれるのが大の苦手である。銀爺のお粗末な一面である。
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# by natsuman | 2005-12-14 22:12 | 時事世論 | Trackback | Comments(0)  

雪・あられ     12月13日

 日の出前の暗い中、ポチリときた一粒が雨かと思いきやあられ。濡れずにすんだが一時白い世界に皆びっくり。
d0013739_1633394.jpg 午後になってまた大粒の霰(あられ)に雹(ひょう)が混じって南の国に雪が降る。では天は雪雲一面かと思いきやさにあらず。所々に真っ青な青空が展開し強烈な日光が降り注いでいる。それでいて時折みぞれが落ちてくる。おかげで布団を干したり入れたりで大忙し。時折雨も来てもうちょいとで布団を濡らすところだった。家人は東京へ宝塚歌劇を見に行ったので主夫は大忙しである。天気図を見ると日本列島殆どに雨雲と雪雲が掛かっている。
 しかし今日のこの天候の変化の激しいこと。こういうときは必ず前線や低気圧の通過に際して起きる現象で、南国房州の雪とはそんな程度のもの。そんなときにしか降らない。それも一瞬のこと。どんなに積もっても半日で溶ける。正に南国の看板に偽り無し。
 向山には日が差してるのに我が家にはみぞれ交じりの雪が降ってる。この調子でいくと夕焼けは一体どうなるやら。

でこうなりました。まるで山火事の如く。
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# by natsuman | 2005-12-13 14:37 | 自然環境 | Trackback | Comments(0)