<   2018年 06月 ( 18 )   > この月の画像一覧

 

夏の別邸

d0013739_09273370.jpg 昨日、さるところでと書いた。すると今朝、一体どこへ行ったんだとある人から聞かれた。
 ウーン、どこへ行こうと良いじゃないかと一瞬思った。でもこのブログを読んでくれてることの証拠と思えば感謝しなければならない。がしかしである。ボクの側の行動は概ねこのブログで知れる。なのにあちら側からのはない。常に一方的。それが少し癪だ。
d0013739_09273070.jpg 大体、このブログは文章が長い。今どきの若者のように片言(かたこと)でしか交わさない面々にはどうしても敬遠される。その意味で、このブログの読者はかなり特殊かもしれない。(笑)
 大体30名ほどご贔屓(ひいき)に預かっている。その大方はどうやらボクを知っているらしい。そう勝手に想像している。
 再び、しかしだ。残念なことにその皆さんが毎度読みっぱなしに終わってる。コメントが返ってくることは殆どない。思えば、ブログというのは書きっぱなし言いっぱなし。どちらかと云えば放言癖が濃いのかも知れない。実はそのボクも、最近はよそ様のブログにコメントするのを控えるようにしている。
 さて昨日の絵だ。有栖川宮威仁親王が該地の環境が気に入って建てられた夏の別邸、猪苗代湖畔にある”天鏡閣”の一室にある。どこへ行ってたと再び問われれば、なに夏の別邸へ行ってたのよ、と答えるか。

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by natsuman | 2018-06-30 09:44 | 旅と温泉 | Trackback | Comments(0)  

少尉候補生の宮様

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  さるところでこんな絵を見つけた。イギリス海軍支那艦隊旗艦アイアン・デューク号上の若き日のある宮様(中央)とある。
 宮様とは有栖川宮威仁親王のこと。ウイキで調べると宮は海軍軍人としてこの艦で二年間の生活を送ったという。
 一般にアイアン・デュークと云えば英国が誇る超弩級戦艦だが、描かれているのは鋼鉄の固まりのような巨大戦艦ではない。どう見ても帆船時代の名残り濃厚な前時代的な艦である。デッキに並ぶ先込の大砲やマストを支えるリギンやステー、デッキハウスの様子はまだ近代化される前のもの。日本でならば明治初期の帆装軍艦の類いだ。抱える小銃も近代的なものではない。何れも帆船時代の雰囲気が漂っている艦と知れる。
 だがハテなと首をかしげた。帆船時代あるいは蒸気帆船時代の英国艦隊にアイアン・デュークという艦があったか。調べたがよく分からない。 
 額の下には英国支那艦隊旗艦アイアン・デュークと説明がある。あらためて良く見れば戦艦とは書いていない。単に旗艦と書いてあるだけ。この支那艦隊というのは当時英国の東洋艦隊のことだろう。であればさほど大きな艦は配備されていなかっただろうから一時代前のとはいえ戦艦というのも疑わしい。もっと下のクラスの艦ではないか。もしかしたら旧式巡洋艦か砲艦クラスの可能性もある。それでも宮様が乗っているから旗艦であったのは間違いないだろう。
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 でもまあ、そんなことはどうでもいい。それよりもオールドネイビーを彷彿とさせる光景の中に日本の宮様が居られることに興味が湧いた。戦前、宮様方はそれぞれ陸軍か海軍の軍人としての教育を受けられている。だが英国艦で軍艦乗り組みの初等教育を受けたというのは聞いたことがない。まあボクが知らないだけだろうけど。でも今日では考えられない光景だ。
 デッキに小銃を持って佇む宮様の格好はどうみても少尉候補生である。少尉候補生というのは将校の登竜門で、将来の指揮官になるための教育を受ける若者である。但し一般兵卒ではないが将校としては一番下の位階。艦内では掛けられる言葉は丁寧でも指導役の下士官、軍曹あたりからも厳しく指導を受け叩き上げられる。こういうとき英国海軍は例え相手が宮様でも甘い扱いはしない。結局、訓練は決して容易ではなかったはずである。しかも見たとおり小柄。お体も余り丈夫ではなかったとあるから、しっかり鍛え上げられたであろう。宮は後に三景艦・松島”の艦長を経て元帥海軍大将に列せられる。
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by natsuman | 2018-06-29 14:37 | 艦船舟艇 | Trackback | Comments(0)  

必要ない免許更新

 そろそろ免許証を返納しようかと云えば、それはまず車の免許だろう。70代最後の年齢ではそんなことがいつも頭の隅にある。でも運転できなくては、それどころか車がなくては今の生活がどうにもならない。時が来ればそうなるはずだが何とも悩ましい。
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 ボクがヨットに熱中していた頃はまだ職業用しか海技資格がなかった。それどころか免許も船検もなかった。堀江健一が太平洋横断した頃の話。彼は海技資格なし、無免許で、船舶検査もない小艇で、はるかアメリカを目指して密出国した。毎週末に通った横浜のさるポンドの旁らでその艇が建造されていたのを今も覚えている。

 それから60数年。愛艇はもう大分昔に手放した。以来、めったに海へ出ることもない。それなのにである。まだ執着がある。小さな海技免状だけが昔日の海とのかかわりだ。これを放しては昔の夢が消えそう。でつい無駄な手数料を払って・・・・・・。
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by natsuman | 2018-06-24 14:07 | 免許資格 | Trackback | Comments(0)  

調子今ひとつ

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雨模様がつづいては射撃に出る機会がなかなかない。
出かけようかと思ってもつい先延ばししてしまう。
どこのトラップ射場にも大概は屋根がある。雨が降っても濡れることはない。
だがそれでも雨の日には出かける気にはなれない。
土日祝日以外はいつも空いている。トラップは1R6人まで一緒にやれる。
だが誰もいなければ一人でとなる。
そんなときは誰彼に気兼ねなく落ちついてゆっくり射撃出来る。
とは言うものの案に相違していつも忙しい射撃になりがち。生来の貧乏性か。
早く撃つことに気をとられてスイングが途中で止まる。それではどうにもならない。
おまけに引き金を引く指が動きが悪い。調子が悪いときはいくら回を重ねてもさっぱり。
ああ今日はヤーめたと思い切れよく3Rで幕を下ろした。
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これはプーラーハウス。この中でクレー放出機の操作や当たり外れの記録などを行う。
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放出機は1射座に左方向、右方向、中央前方にと皿を打ち出す機械がそれぞれ3台づつ。
打ち出す左右の角度、飛行線の高さ、放出する速度は予め機械ごとにセットされる。
セットの仕方で難しいセットだったり、優しいセットになる。
どっちへ飛ばすかは決められたルールに従って機械が自動的に決める。
射手は銃を構え前方15m先の地下に設けられた壕の屋根の先端に照準する。
静に引き金に指を添え射撃体勢に入る。プーラーはそれを見て自動発射ボタンを押す。
後は全部機械がコントロールする。
射手がハイとか、アーとか放的を促す声を発する。
と射手の左前にあるマイクが音を拾って自動的にクレーが飛び出る。
事前にどっちへどう飛ぶかは分からない。
射手は飛び出た瞬間に即座にそれを判断。動くクレーを追って銃をスイング。
照準線がクレーを追い越した先、つまりクレーの飛んでいく未来位置に向けて、
また飛んでいく散弾群がクレーに到達する時間差を読み込んで引き金を引く。
すべては百分の1秒単位の瞬間の仕事である。
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クレーが割れるか飛散すれば命中した証拠。
プーラーはスコア表にその結果を記入していく。
射座は5ヶ所有る。射手は射座を移動しながら次々に撃ち5回廻る。
結果、射手一人に対し射撃機会が25回廻ってくる。
もし6人立ちなら1ラウンドで都合150回皿が飛び、150枚の皿が消費される。
クレー射撃場の前方には粉々になったクレー残骸が積み上がっている。
今はクレーは赤く塗られている。赤い残骸はクレー射場の見慣れた風景だ。
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by natsuman | 2018-06-23 10:19 | 射撃砲術 | Trackback | Comments(0)  

腹は膨れたが

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我が地は田舎のことだからお店は大したものがない。
地方といえどもファミレスの進展でレストランの類いはみな消えてしまった。
市内から外れたところにポツンとあるのがカジュアルフレンチのトック・ブランシュ。
外に一軒、市街地にあるが目立たない存在だから上手く成り立っているのか気になる。
久々に孫たちと食事会となった。何とそれがその店。孫たちのご指名だという。
これは物入りだぞと覚悟して連れ立った。
以前来たとき物足りないと云った。今回はどうかと聞いたらお腹いっぱいとの返事。
そういうお店じゃないんだけれどね。
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画像はメニューの一部。
ボクらも美味しく頂いて、確かにお腹いっぱいに。
財布は一気に頼りなくなったけれど・・・・・。

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by natsuman | 2018-06-22 13:52 | 美味佳肴 | Trackback | Comments(0)  

雨はもういい!

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 昨日は頼まれてお寺のお手伝い。当地教区の住職や檀家総代が集まっての護持会の総会。
雨の中、カッパを着て案内棒を片手に駐車案内係を務めた。雨風に打たれて3時間のお務めは疲れた。
 月曜日以来、雨っぽい天気が続いている。昨日日中、今朝方は雨音も激しかった。雨はもう良い。ソラマメは大分前に終わった。ジャガイモも掘り上げたが、後がつかえてるから早く土起こしてくれと待っている。だが土が乾かない。乾いてくれないと機械で上手く耕すことも出来ない。
 近くに元老人大学、今生涯大学園芸科で数年間勉強した御仁がいる。それ故にご近所では”大学出”の愛称で呼ばれていて、ときおり我が菜園に具合を見に来る。一種の見廻り。もちろんご指導もある。種から育てた苗が余っているから、これを植えなさいと持ち込んでもくる。これまで随分頂戴した。今もネギが来ることになっている。が土起こしがいっこうに出来ていない。何せ粘土質だから雨が降ればヌルヌル。日照りがつづけばカチカチ。まるで日干し煉瓦のようで厄介な土である。
 雨が続いてるから畑はぬかっていて手がつけられない。周囲に溝を穿っては排水にこれ努めているが、なかなか思うようには・・・・。

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by natsuman | 2018-06-21 09:03 | 菜園農耕 | Trackback | Comments(0)  

第?回ポルトガル盃大会

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開城に掲げられたポルトガルの国旗である。もちろん日の丸もある。
第何回だか忘れたが今日は年1回のポルトガル盃大会。以前はポ大統領盃だった。ときに大使館員も来て実体験をしたりした。
しかしそれでは大使館の都合でメダルを出しにくい。ということでいつのまにかただのポ盃大会に。少し権威が落ちた。
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射撃前に頭を下げている。これは火縄銃射撃が武道の一環ということで、射手全員が標的に対して礼をしている。一般の射撃ではこんなことはしない。
標的は射場内の50m先の土手前に立てられた黒点圏。全弾13発を黒点内に収めるのは至難だ。火縄銃独特のひょろひょろ玉が時折出るからである。もっとも画像は肝心の標的を片付けている最中のもの。
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平常は50mSB射撃用の電子標的が建っている。これの利用が一般的になってから火縄銃射撃がやりにくくなっている。一般ライフル射撃のメンバーからすると火縄銃射撃は厄介者扱いされているのが面白くない。同じ射撃仲間なのだから心広く迎えて欲しいのに。
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火縄銃射撃大会が終われば、どこかの高校射撃部か、早速練習が始まる。命中率ははるかに高いが、当たりすぎてそれでは面白くないと火縄射手はいう。それにアルミのフレームが着いたただの機械のような銃では、それで面白いのかなと無骨な火縄射手は首をかしげる。
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射撃コートに身を固めた若者の顔を見れば、日頃は銃とか射撃とかとはまるで縁のなさそうな男の子と女の子。むくつけき男の子とは縁遠い。
ここしばらく火縄射撃から縁遠くなっていた。今日もただの参観者に終わった。が元は射撃好き。見ていればやはり虫が頭をもたげる。ヨーシ、次の大会はと心に刻んだ。
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by natsuman | 2018-06-17 21:47 | 射撃砲術 | Trackback | Comments(0)  

ジャム作り

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杏だかスモモだか、あるいはボタンキョウだか良くは知らない。
毎年この時期になると、まずはイチゴに始まって梅、そしてこいつ。
実家からせっせと貰ってきてはジャム作りに励んでいる。今年のは色がいい。
またよく熟れていて生で食べても美味しい。
毎朝、ヨーグルトに入れて食べているが、ジイジイには今ひとつだ。
その点はイチゴの方がずっと宜しい。
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ジャムにしても色はまことにきれい。だが味は少々物足りない。
ペクチンが少ないからだろうか。
同じようなものならマーマレードがいい。だがこのところ何故か作らない。
その気にさえなれば夏みかんの実が腐るほどあるのだが。
いや実際落ちて沢山腐っている。
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by natsuman | 2018-06-16 13:57 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

山陽新幹線のボンネット破損

d0013739_09374592.jpg 妙な事件が起きた。山陽新幹線のボンネット破損である。損傷の程度はかなり大きい。誰がみたって何かがぶつかったと分かる。だが指摘されるまで運転手は分からなかったという。
 何てことだ。ボンネットが完全に割れている。相当な衝撃があったろう。おまけに先端部左側には血糊のあとのようなものが残っているではないか。それだけなら何か動物がとなるが、何と人の身体の一部が内部に残っていたという。運転手は前を見ていたのではないか。それなのに気がつかないとは。

 以前にも書いたことがある。鉄道の運転手は前方を見て運転している。だが何を見ているのだろう。我々が普通、歩いたり自転車に乗ったり、あるいは車を運転したりしている。もし衝突の危険を感じたら。サッと停止するか、避けるかするだろう。それが出来なければ自分が怪我をするかもしれない。相手に怪我をさせるかもしれない。そんなことは誰だって承知している。
 ところが鉄道の世界ではそうでないらしい。崖の上から大岩が落ちてきて線路を塞いだ。運転手は気がついたがブレーキが間に合わなかった。そんな記事が時々ある。これが車だったら足座に運転手が悪い。どこを見て運転しているのかと非難されるだろう。その前提にはいつでも安全に停止できる速度で運転しなさいというのがあるはずだし。

 しかし鉄道では違う。線路という特別な通路には車両以外にはないという大前提があるせいか1区間に何本も列車が走る事は許されない。したがって言い換えれば線路上では衝突はあり得ないということだ。もちろん専用軌道だ。線路上を自動車が走るなんてことはない。だが線路を横切るという事態はあり得る。人や車ばかりではない。崩落してくる岩石や倒れかかる樹木、最近はイノシシ、シカの類もある。なら運転手はそういうものと衝突しないよう十二分に注意して運転しなければならないはず。
 ところがどうもそういう意識がないのではないか。そう思うのはボクだけだろうか。前方線路上に異物が出現したら即座に停止できるよう注意して運転する、その当たり前の意識がないのが鉄道なのだろうか。
 加えて被害者が見つからないとはどういうことだろう。航空機のバードストライクと同じように一瞬にして雲散霧消してしまったのだろうか。不思議だ。
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by natsuman | 2018-06-15 09:53 | のりもの | Trackback | Comments(0)  

狐と狸

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世は大きく様変わりした。一年前には狐と狸が握手するなんて考えられなかった。
狐は狸に揺さぶりを掛けている。
脅したり賺したり、その変化ぶりはいささか不安もつきまとう。
まあもう少しみないとどうなるか分からない。
それに比べて阿倍さんはどうも動きが鈍い。
狸の出方に任せてる感じもする。それでは手に取られるばかりではないか。
狐は国が遠い。近いのは日韓。核放棄したあとの援助は双方でとはいやな予感。
何せ約束を守らない狸である。妙に手玉にとられないように願いましょう。
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by natsuman | 2018-06-15 08:58 | 時事世論 | Trackback | Comments(0)