カテゴリ:季節折々( 301 )

 

豆まき

毎年、豆まきをやっている。昭和50年(1980)以来だ。
前年に家を建て、玄関に1979と年数を入れた。
その翌年2月から新宅で節分を迎えたから、続くこと39年にも及ぶ。
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別段決めているわけではない。が家内が必ず用意する。
で渋々役に廻る。
一通り各部屋を廻って、鬼はー外、福はー内、とやる。
もちろん声を出して。
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我が家は高台だからご近所にも声が届く。
でも鬼払いの声を聞いたことはない。
何せ子共がすっかり姿を消してしまった。
年寄り夫婦ではまあこんなことは今どきやらない。
まことに希有なことをやっている。
将来、無形文化財になるかも。いやそんなことはないか。
(笑)
この豆、鬼打ち豆と言う。大豆を乾煎りしたものだ。
毎年この時期に店頭に姿を現す。
でも時期を外れると中々見つからない。

味も何も加えてないので素豆とも言う。
それがいいのである。
大豆は栄養学的にとても優秀だ。
毎日少なくとも十粒分くらいは頂くのがよろしいと聞く。
日本人にはとても重要な食材。
味噌汁、納豆、豆腐、等々、実に身近である。
それ以上にボクは毎日のようにポリポリやる。
親父は塩豆だったが。
大豆は元々アジア原産。なのに今はアメリカが大生産国である。
大陸のクマさんもたくさん輸入している。
これを水割りウイスキーの摘まみにポリポリとやる。

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by natsuman | 2019-02-04 11:08 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

マラソンと観天望気

昨日は恒例の若潮マラソン大会。
沿道に出て知人を応援しようとしたものの、あまりの参加者の多さにどこに居るやらサッパリ分からない。通り過ぎるランナーを追う肝心の眼がくたびれてしまった。
マラソンには体操仲間も参加。開催以来、出場を欠かしたことがないという長老級の草刈さん(88歳)は、この歳で美事10kmを走破したと新聞に写真入りで紹介される。
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絶好のお天気で富士山も秀麗な姿を現した。皆さん楽しんだことだろう。
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次いで今朝の話し。少し冷えた。そのせいかラジオ体操の人数僅か16名。これはちょっと少ない。いや少なすぎる。
年間を通して一番人が少ない時期。でもそれにしても。暖かい時節なら雨フリだってもう少し来る。
夜明けは段々に早くなって来た。寒いのはまだこれから。先が思いやられる。
起床時に少しでも逡巡するともう起きられない。そうして顔を出さなくなると「あの人、最近来ないけれど、亡くなったのかしら」などと言われかねない。訃報が廻らないよう頑張っている。

最近、その日の天気は皆さんテレビに頼る。明日は冷え込むなんて予報が出れば途端に参加者が減る。
でも予報は意外に当たらないよと言うのがボク。特に海辺の暖国・房州のお天気はねと。
毎日小さな寒暖計を身につけて登頂。玄関を出れば先ず空を見上げる。気温、風向き、雲の種類等々を見定め今日の天候を見定め、頂上でも空を見上げ、辺りを見回し、観天望気を図る。
それもせずにでは先の天気は当てようがない。ウチのかみさんのように。
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たった一輪だった紅梅も今はかくのとおり。


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by natsuman | 2019-01-28 13:56 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

霊峰に落ちる月

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オッ、雪洞(ぼんぼり)が点っている。そう思った。
中空の高い位置ではない。目線よりも低いくらいの高さ。
暖かみのある赤い大きな火球が宙に浮いているようにも見える。
もちろんそれが西の空から、今や落ちなんとする月であることは承知してる。
どでかい火の玉。見応えがある。
ところが形が次第に変わっていく。
下端が妙に水平に切れ、丸みが崩れだした。
アッ、雲の蔭に隠れてしまったかと思いきや、どうも雲ではない。
そのうちその下端が斜めに欠けてきた。
ああそうか。これは富士の天辺、やや右肩に落ちてゆくところだ。
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左下は沖ノ島。手前は航空隊。富士はいつもこの位置にある。
視程が悪く山影画が見えなくても、そこに富士があることを人は知っている。
霊峰を探してここに眼を注ぎ、白い峰と広がる裾野を心の眼で見る。
今朝ばかりはズームのあるデジカメが欲しかった。
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by natsuman | 2019-01-21 11:41 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

梅は咲いた、桜はまだ

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興味がない方にはくそ面白くもない話しが続いた。あ、汚い言葉で失礼!
続きがまだあるが、とりあえず話を変えます。
今朝まだ暗い中、城山のいつもの所で筋トレならぬ筋延ばしをしていたら、
何かが目に付いた。辺りはまだ薄暗い。
でも僅かずつ空の明るくなるのが早くなったから、頭上の梅の枝に目がいった。
あ、紅梅が一輪、咲いている。
さらに辺りを良く見れば、何だ何だ、斜面の白梅も咲いているではないか。
これまでは暗くてよく見えなかったのだ。
まして紅梅は暗闇に溶け込んでいる。尚更気がつきにくい。
頭の上にあったとはね。
こうして毎年、梅が咲き始めていると気がつかされる。
陽春はもうそこまで来ているんです。
でも昨年暮れまで啼いていたウグイスはどこへ行ったのやら。
とんと鳴き声を聞かない。
庭にはメジロが群れを為してやってくるのに。
(注釈)
暗い中の撮影です。画像処理して実景より明るくしています。
実際はもっと暗いのです。
ピントなんぞ合わせようがありません。
(笑)


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by natsuman | 2019-01-17 10:21 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

飲んで食うての三が日

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 お正月とは年神様を迎える日。その間何もしないのが正しい過ごし方と聞く。三日間、その通りになりそうだ。
 今年5月でいよいよ80歳。長すぎて自分でも今ひとつピンとこない。退職してから20年が経つ。そこまでは何とか分かる。それだって長いのに、その4倍も生きてきたなどとの感覚は・・・・・?
 退職する少し前、朝の散歩を兼ねてラジオ体操を始めた。それが20年。日に約6500歩を歩く。昨年は280日出た。年間で182万歩。健康の元だ。
 我が市は人口4万9000人弱の小さな市。昭和14年に市制を敷いた。市制は千葉県内で5番目に古い。そんじょそこらの雨後の竹の子のような市とは違う。今年は市制80年だ。ボクと同じ。同様に古い。
 年頭の抱負、何もない。飲んで食うての三が日だ。ただ波瀾なきようにと願う。
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by natsuman | 2019-01-03 09:49 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

平成最後の初日


今年最初の日の出。
彼方の丘陵上、雲の切れ間に旭日が踊る。
平成最後の初日。
最初で最後の・・・・。
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水仙が咲く中、初日の出を迎える。
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観光客をよそ目にこちらは恒例の元旦親和会。
持参の料理と御神酒で心地よく新年を祝う。
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一昨年は年間270日登頂。昨年は280日。
今年も元気に登ります。
みなさんよろしく!

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by natsuman | 2019-01-01 10:58 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

暖房意識の希薄さ

d0013739_11202379.jpg 思わぬ雪景色の国から暖国房州へ帰ってきた。高速バスを降りてから感じる我が地の寒いこと。
 もちろん肌を刺すような冷たい寒気ではないが、風がそよ吹けばそれなりに。建物の中も暖かさにほど遠い。駅は開け放し。どこも仕切りがない。風が吹き抜ける。とにかく内が寒い。
 これは我が家も同じ。実はエアコンを除けばヒーターもストーブもまだ出してない。三日間の留守で床も壁も部屋は冷え切ったまま。寝床は眠りについても震えが来る。慌てて電気あんかを入れ毛布を引っ張り出した。
 なに日中になれば陽がさす。そのうち暖かくなるさとは房州人の口癖。土地っ子の暖房意識の希薄さを物語っている。
 あんたは太ってるから好いけれど、亭主はふるえて眠れだ。暖かい火の気が欲しいね。
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by natsuman | 2018-12-13 11:28 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

気楽な師走

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毎年やってくる師走を迎えて大げさだが一つ発見したことがある。
弟が先に逝ったから年賀状を交わす相手には喪中状を出した。
当然年賀状は出さない。喪中挨拶が来ても何もしない。
まこと面倒がなくていい。
年賀状はボクの場合、まだ元気でいるよとの年1回の報告である。
それが出せないなら、では喪中状にとはさすがに書けない。
でもまだ大丈夫だよとの知らせにはなる。
気がつけば、それだけで年賀状を出す手が省けたと悟った。
それが何か拍子抜けというほど気分が楽になった。
喪中状を出しておいて気が楽というのはいささか怪しからん話しだが、
でも実際そうなのである。
これが発見である。
実は今年で年賀状はお終いよとの一文を添えたかった。
まさか喪中礼状でそれをやるわけにはいかない。
それが残念だったが、外は気が清々している。妙なものだ。
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一応仏教徒である。Xmasには縁がない。が昨晩は海自のXmasコンサートへ。
我が地は伝統的に基地の街。もちろん今は海自の航空基地である。
そこが主催。でも実態は横須賀の音楽隊である
楽団には女性団員が随分と増えた。
なぜか男の彼らよりも彼女らの方がよ大型の楽器を扱ってるように見える。
最後はいつも例によって例の如し。軍艦マーチ。
この勇壮そのものの曲、吹奏曲としては世界の第一級品だ。
でも聴衆は今ひとつ盛り上がりを欠いたか。
この曲、かっての職場の同僚の曽お祖父さんが作った。
開けて今日は12月8日。日本が奈落の底に突き進む運命の日!
大東亜戦争! 英霊、戦災者に、合掌!

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by natsuman | 2018-12-08 15:16 | 季節折々 | Trackback | Comments(2)  

年1回のカラオケ

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カラオケはやるかと云われれば”やる”という口だ。
高校時代に5人で歌っていたし、音大に行こうかとちょっと思ったくらいだ。(笑)
ただ音域が低く、かつ狭いという声の特性から、歌えるものはきわめて限られる。
基本的に歌うことは嫌いではない。
歌の守備範囲を精々広げたいのだが、それが難しい。
ましてや好みというものがある。カラオケと云えば演歌。
でも好きになれない。だから演歌は殆ど歌わない。
殆どとは裕次郎だけは別口という意味である。
彼の低音と音域の狭さがボクと合っているのだ。
でも裕次郎という役者は好きでない。
実態はそれしか歌えないというのが本音。少々情けない。
だから歌い始めは先ず声馴らしにとまず裕次郎から。
主体は男の歌ばかり。
さだまさしや井上陽水、ペリー・コモ、ディーン・マーティン、フランク・シナトラと続く。
みんな古いものばかり。女性では高橋真梨子が好い。
美空ひばりも歌える。彼女の歌唱力の素晴らしさは認める。
だが彼女の浪花節的雰囲気があまり好きでない。
もうおわかりだろう。実はオペラを始めイタリアン歌曲なんて方がお好みなのだ。
でもさすがにカラオケの場ではそういった曲はしらける。
カラオケも場所とメンバーで曲を選ばなければならない。
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by natsuman | 2018-12-04 14:04 | 季節折々 | Trackback | Comments(2)  

山茶花梅雨

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お天気キャスターが山茶花梅雨だと云っている。へーと思った。
例年11月は小春日和が嬉しいが、今年は半月以上も遅れた。
そうこうしている内に城山のモミジも落葉が進む。木枯らし一号ももうすぐか。
それが山茶花梅雨だという。
このところ天候が恨めしい。畑の土起こしがまだ終わってないからだ。
雨量は少ないとはいえこうも雨がちでは排水がままならない。
粘土質な我が家の畑はまるで泥田を起こしているようなもの。
お陰で未だ畝作りが終わらない。
畑いじりは遅れに遅れてる。もちろん何も植えようがない。



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by natsuman | 2018-12-04 09:01 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)