2018年 06月 17日 ( 1 )

 

第?回ポルトガル盃大会

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開城に掲げられたポルトガルの国旗である。もちろん日の丸もある。
第何回だか忘れたが今日は年1回のポルトガル盃大会。以前はポ大統領盃だった。ときに大使館員も来て実体験をしたりした。
しかしそれでは大使館の都合でメダルを出しにくい。ということでいつのまにかただのポ盃大会に。少し権威が落ちた。
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射撃前に頭を下げている。これは火縄銃射撃が武道の一環ということで、射手全員が標的に対して礼をしている。一般の射撃ではこんなことはしない。
標的は射場内の50m先の土手前に立てられた黒点圏。全弾13発を黒点内に収めるのは至難だ。火縄銃独特のひょろひょろ玉が時折出るからである。もっとも画像は肝心の標的を片付けている最中のもの。
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平常は50mSB射撃用の電子標的が建っている。これの利用が一般的になってから火縄銃射撃がやりにくくなっている。一般ライフル射撃のメンバーからすると火縄銃射撃は厄介者扱いされているのが面白くない。同じ射撃仲間なのだから心広く迎えて欲しいのに。
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火縄銃射撃大会が終われば、どこかの高校射撃部か、早速練習が始まる。命中率ははるかに高いが、当たりすぎてそれでは面白くないと火縄射手はいう。それにアルミのフレームが着いたただの機械のような銃では、それで面白いのかなと無骨な火縄射手は首をかしげる。
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射撃コートに身を固めた若者の顔を見れば、日頃は銃とか射撃とかとはまるで縁のなさそうな男の子と女の子。むくつけき男の子とは縁遠い。
ここしばらく火縄射撃から縁遠くなっていた。今日もただの参観者に終わった。が元は射撃好き。見ていればやはり虫が頭をもたげる。ヨーシ、次の大会はと心に刻んだ。
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by natsuman | 2018-06-17 21:47 | 射撃砲術 | Trackback | Comments(0)