元号を推し量る

d0013739_16030689.jpg
平成31年5月1日を元号が新しくなる。
さて一体何になるか。
今朝方、寝床の中でそれを考えていて、つい寝過ごした。
顔も洗わず飛び出して体操には間に合ったが・・・・。

前回平成となった時、いやそうなる前のことだが・・・。
職場で論壇風発、新しい元号についていろいろと案が出た。
他人のは忘れたが、自分のはしっかり覚えている。
なぜなら正に「平成」だったからである。
今の世相を反映して、こうしたい、なりたいとの意を含めるだろう。
ならば、平和にしたい、平和な国になりたいではないか。
そういう意味で「平らかに成る」なんてのが一番可能性ありだと。
どんぴしゃりでしたな。

その思いのついでに、調子に乗ってまた今度もと考えたら、眠れるはずがない。
既に候補は四つか五つは挙がってるだろう。
いずれその中のどれかに決まるわけだ。

30数年前を思い出し、あれこれ考えた。
近代は明治・大正・昭和・平成と続いた。その間、略号はM・T・S・Hと使った。
それ故にマ行・タ行・サ行・ハ行はないだろう。
略号で区別出来るようにするにはそれはない。
カ行も明治の前年に慶応があるからどうだか。
今やKを使う場面などあるはずもないが。

そうなるとア行・ナ行・ヤ行・ワ行しかない。
ヤ行やワ行は現代ではそれぞれ3音しかない。これもないだろう。
するとア行とナ行しかない。

日本は戦後70数年を経て確かに平和に成った。
次は更なる安定が求められるだろう。要は安らかにだ。
きっとこの「安」が使われるに違いない。

問題はそれに続く語だ。
広辞苑で二字で安のつく語を片っ端から探す。
安吾・安康・安国・安定・安寧・安泰・安穏などが浮かび上がる。
その中で使えそうなのはやはり「安寧」だ。
「あんねい」と読む。
史記に「天下に異意無きは則ち安寧の術也」とある。
則ち「世の中が穏やかで平和なこと」、つまり「安泰」だ。
宜しいではありませんか。

しかし、朝鮮語でこれを読むと「アンニョン」となる。
そうなんである。「アンニョン:ハムシカ」。
誰しもが聞いたことがあるだろう。
「元気か」の意だが、これは引っかかる。
半島人のことだから、これを元にまた何を言い出すか分からない。
うーん!
陰の声:いやいや、漢字を捨てた国じゃないか。ハングルしか読めない!

にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村
[PR]

by natsuman | 2017-12-24 09:10 | 歴史諸々 | Trackback | Comments(0)  

トラックバックURL : https://natsuman.exblog.jp/tb/26263254
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]

<< 年賀状、期間限定料金! 天皇誕生日を寿ぐ >>