明け方の火災

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今朝方、いや丑三つ時か。後で午前2時半だったと知る。
サイレンの音で家内がガバと起きた。腰窓の障子を開けた瞬間。
アッ、火事! あなた見て! と叫ぶ。
こちらはぐっすり就寝の真っ最中。
半分寝ぼけ眼で外を見れば、なるほど眼下の隣家の向こうに紅蓮の炎が舞い上がっている。
折から空は満天の星空。幸いに風はない。
炎がガス灯のように辺りを染めている。
時折炎が舞い上がり激しく揺らめく。
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サイレンは鳴っている。なかなか鳴り止まない。現場へ近づけないのか。
あの辺りは幼稚園の近く。沼(地名)の城山よりだろう。
定かでない。暗闇では今ひとつ場所がはっきりしない。
何れにしても直線距離にして7~80m。道が狭いところ。
寝ぼけ眼で書斎に駆け込みカメラを取り出し、シャッターを押したら動画モード。
慌ててスチールに直したものの、結局中途半端な動画と画像が数枚だけ。
寝ぼけたか驚いたか、この程度のことで妙に慌てふためいた自分がおかしい。
そのうち放水が始まったか、白煙が立ち上りはじめる。
それでもなお、白煙の中に炎が踊る。
この寒空に火事を出し、気の毒なこと。
そう思いつつ再び夢うつつの世界に戻った。
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体操の帰りがけに現場へ寄った。
同じ建物が5棟。明らかに貸家。
その一つがほぼ全焼。よくまあ両隣に火が移らなかったものだ。
焼け跡に石油ストーブかファンヒーターか。火元らしき残骸が目に入った。


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by natsuman | 2017-02-03 09:41 | 事故災害 | Trackback | Comments(0)  

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