温泉満喫
いい湯だった。熱い湯に浸かってじっと目をつぶる。足先からじんじんとしてくる。湯口から流れ込む湯がそのまま縁から溢れて贅沢に流れさっていく。
夕べは全館貸し切り。たった一組の客のためにどれだけの湯が流れさったか。贅沢の極みと言うべき。ご満悦である。この青白い湯が何ともいえない愉悦であり至福である。はるばる来た甲斐があった。
by natsuman | 2016-01-28 12:38 | 温泉・旅 | Trackback | Comments(0)
by natsuman | 2016-01-28 12:38 | 温泉・旅 | Trackback | Comments(0)
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