世は画面タッチの時代だが・・・・2/12
しかし、格別Win8.1が凄いと思うことはない。何故ならXPでカバーできるその程度の使い方しか元々していないから。
つまりは機能に惚れて新しいものに買い換えたのではない。この先XPでは不安が付きまとうぞと脅かされただけのこと。まあ上手く手玉に載せられたわけだ。
というわけで設定画面も出来るだけXP風にしている。モニターもタッチタイプでないし、もとよりノートタイプではないから、スマホ風に操作する必要性は何もない。相変わらずマウスでの操作である。
ただこれでは、いつまで経っても「スマホ風の扱い方」に慣れ親しめない。折角買ったタブレットもマゴマゴするばかり。宝の持ち腐れが一層進む。これで果たして本当に良いのか少し思い悩んでいる。
そんなこんな中、不甲斐ない日本勢のオリンピックニュースにも紛れて、昨日は「建国の日(紀元節)」の話を書き忘れた。今、天皇の歴史を読んでいる。面白い。天皇の歴史は私たち日本の日本人の歴史である。学校で教えるべきだ。戦後GHQの命令にいつまでも唯々諾々と従っている時代ではないし。
by natsuman | 2014-02-12 10:19 | 情報技術 | Trackback | Comments(0)