心は雪山に
ラジオが云ってた。大糸線と米坂線が雪で不通になってると。そうか雪国ではまだ雪が降ってるんだ。いつもの年なら、もうこの時期に積もることもなく、日一日と雪も溶けて雪国も明るくなっているはずだが、やっぱり大雪なんだね。
それでも雪の季節の峠は過ぎている。ゲレンデの雪質がそれを物語っているはずだ。さらさら雪からべた雪に、それも溶けては凍るを繰り返して春のゲレンデになっていく。心は遠くスキー場に飛んでいる。
窓の外が少し明るくなってきた。日が差し始めたかと思ったら、何と今度は白いものが落ちてきた。妙なお天気だ。
by natsuman | 2012-02-27 09:32 | 季節折々 | Trackback | Comments(2)
私も正月に孫たちと「スキー」を楽しみにしていたのですが体調不調で
滑る事が出来ませんでした。「爺ちゃんと滑りたかった」と嬉しい孫の
言葉に感動した次第だ。春休みは一緒に滑れる‥と夢を膨らませて
います。でも72歳を超える‥滑れるだろうか‥心配だ・・
確かに72を迎える御年では、滑れるだろうか心配です。私も同い年ですからね。
実はボードのビンディングをバラしました。お別れです。でも身軽に滑れるようにと今日ファンスキーを注文しました。馬鹿ですねー(笑)
いつも見ていただいてありがとうございます。