滅多に見られない光景 9月12日
今日一日、前装銃射撃連盟ののHPをチェックをして過ごした。階層も深く膨大な記述がされているので全体を見回すだけでも大変だ。何時間もキーボードとモニターと格闘したので目は疲労困憊。目はますます悪くなるばかりだ。
見ていくと、どうもこれは書きすぎだ。なぜここまで会員以外の世界に教示してやらねばならないのか。余計に過ぎる。項目設定も段々崩れてきたし文章も舌足らず。整理校正が甘く誤字も多い。
そして何より問題なのは、原案投稿者の個人的趣味で連盟の創設趣旨が偏向していること。これは何とか訂正しなければならない。このままでは世界から誤解される。
しかしこれの訂正は厄介だ。頭が痛い。
画像は昨日の射場を的の側から見たもの。これは普段なかなか見られない。奥の方が射台になる。つまり射撃中はこちらへ弾丸が飛んでくる。おおこわー。
で標的紙を掲げたり、用のあるときはこの観的壕と云う地下通路へやって来る。ここなら大丈夫。
昨年の国体で手が入り、今また射場のMさんが一生懸命管理してくれるので、どこもきれいに整備されている。
by natsuman | 2011-09-12 20:59 | Trackback | Comments(0)