暑熱はどこへ行った

d0013739_09011721.jpg二日前から風が吹き始め、こりゃ爽やかでいいやと喜んでいた。それが今朝の冷えようは一体何だ。
夕べはいつものように二方をガラリと開けて寝た。涼やかな冷気で気持ちがいいわいと喜んでいたのは夜半まで。
やがて寒くて寝ていられなくなった。身体が冷え切っている。厚手のタオルケットでしっかりと身はまるで蓑虫状態。それでも冷気で両肩が寒い。何だなんだ、冬じゃあるまいし、この冷え方は。そう思うとよけい寝られない。
まるで扉を開けた冷蔵庫の前で寝ているようなものだった。2時半頃、トイレに起きた。ついでに枕元の窓を閉めて、これで何とか人心地ついた。が毛布が頭にちらつく。
それでも5時30分、ラジオ体操に出かけた。向山に朝日が当たっている。なら大丈夫といつもの通り短パンに半袖ポロシャツ姿で出た。が山頂で震え上がった。長袖長ズボンが要だった。
帰宅した居間の温度は23℃。庭の寒暖計は何と17℃。昼食中もめっぽう足先が冷たい。慌てて靴下をはき直した。
オイオイこりゃストーブの出番じゃないか。
昔、こんな映画がありましたな。”ふるえて眠れ”
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# by natsuman | 2018-08-18 09:11 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

ああ、一年が過ぎたか

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このところ気候が変わり始めた。秋の気配がとまではいかないが秋風も間近だろう。
風がある。昨日は南東の風。本州北部の前線に吹き込む南よりの風だ。
それも結構な吹きようだ。湾内に停泊する船舶はみなそろって南向き。
日変わって今朝。爽やかな風が吹いている。
城山には北東の風、NHK南さんの云う「ホクトウの風」が吹いている。
船は昨日とは打って変わってみな北東を向いている。
冬期の北東の風は冷たくて毛嫌いされる。
がこの時期の北東の冷ややかな風は大歓迎。
書斎にも爽やかな風が吹き抜けている。あの暑熱の日々が嘘のようだ。
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おや、オレンジ色の大きな船が。そう南極観測船の「白瀬」だ。
南極海での視認性を高めるためこの色だが、れっきとした海上自衛艦である。
毎年この時期になると姿を見せる。ほー、もう一年経ったか。

思い起こせば若き日、南極観測に深い関心があった。
いや新聞種になる以前から関心があった。
第一回目はボロ船宗谷で。
当時水産大学の海鷹丸ともども晴海埠頭から旅だった。
学校に無断で見送りに行った。翌日、担任に即呼び出された。
だが先生は理由を聞いて、ぐっと詰まったのか何もいわない。
青年の熱意を理解したのだ。「ヨーシ、分かった」とそれだけだった。
できれば越冬隊に参加したい。行きたかった。
思えば手はいろいろあった。後で親父に「お前は行きたかったのか」と言われた。
事の発端は父の会社にあり、国家事業となった後も、全面的支援していたからだ。
その気になれば行けないことはなかった。
いやそう動けば必ず行けたのにと生涯の禍根となった。
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# by natsuman | 2018-08-17 09:34 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

終戦の日

d0013739_09181971.jpg そして今日、終戦の日。73年前のことだ。
 僅か5歳で一人、父の実家に預けられていた。疎開である。
 祖母が面倒を見てくれた。これで田舎の暮らしを経験した。
 この日やたら暑く、細い電柱に油セミが止まり、重っ苦しく啼いていた。
 大人達が奥のラジオの前に集まっていた。妙に神妙であった。
 それが玉音放送であったらしい。終戦の詔勅である。

 何故あの戦争が起きたか。なぜ日本は大陸で戦争をしたか、どうしてインドシナ半島  にまで侵攻したか。なぜ世界を敵にして戦線を拡大したか。なぜ物量を誇るアメリカに抵抗したか。
 有史以来の敗戦であった。若者よ、歴史を学ぶべし!
 軍・民、数多の戦没者の慰霊を忘れるべからず  合掌!

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# by natsuman | 2018-08-15 09:22 | 歴史諸々 | Trackback | Comments(0)