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空箱の有効利用(改変)

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 長い間に読んだ本の数々、置き所に困る。空いている部屋に書棚をと一時準備したが、それもいつかは処分となると思ったら、とたんにやる気が失せてしまった。とりあえずスーパーで貰ってきた段ボール箱に収納していたが、それが実に重い。ちょっと動かすのも容易ではない。
 ある日、装弾の空箱の利用を思いついた。以来読み終わった本の置き場所となった。

 話は少し横道にそれる。歳を重ねてもやれるスポーツといえばゴルフ。だがボクの場合は下手なクレー射撃だった。85歳まで60余年間の経歴がある。
 もとより加齢と共に運動能力は衰える。当然失中することが増える。まして晩年は射撃向きでない水平二連をあえて使い、究極の射撃だばかり独り自己満足してたから尚更だ。かくして腕は年々落ちる一方。長く続けてた割にはお粗末だった。
 それでも勢いよく飛び出すクレーを狙って、ここぞと引き金を引き、遠ざかる皿を粉砕する気分は爽快の一語に尽きる。
 例えスコアはお粗末でも射撃は射撃。そこに大きな違いはない。そう心得て撃つこと自体を楽しんできた。

 下手な射撃でも弾は一人前に使う。散弾射撃では装弾と呼び、トラップ射撃なら1ラウンドで25発+αが要る。αは2発掛けた場合の追い射分だ。
 装弾は国際規格である。見慣れた25発入りの小箱が最小単位だ。購入は箱単位でもいいが大概は小箱を詰め合わせた10個入、250発分の段ボール箱で手に入れる。射場へは事前に荷を解いて25発入の小箱で持ちこむ。待機場で次の出番を待つ間、射撃に必要な装弾を射撃ベストのポケットに納める。25発+追い射用の分10発ほどだ。25枚全て初弾で当たれば消費も25発で済むが、失中した場合は追い矢を掛けるから余分が必要になる。その数は腕前如何。一定しない。ボクの場合一応10発ほど用意しておく。

 小箱は開ければ用はない。即ゴミ箱行きだが、250個入りの段ボール箱はいつしか家や車に残りがち。不要ならこれもゴミ箱行きになる。だが何かに使えそうだ。
 荷箱は丈夫そうで小ぶりだから扱いやすく運ぶのも容易だ。しかも深さが丁度良い。文庫本や新書版の背表紙を上に向けて納めると、何が入ってるかが一目瞭然になる。新書版なら一箱25冊近くが納まる。そのまま箱単位の書棚にもなりそうだ。但しハードカバーは巧くいかない。サイズがまちまちだから18冊も入れば上々。
 何れにしても脚が悪くなったボクには手頃な大きさと重さだ。これは良いと以来、有効利用を図ってきた。だが身の断捨離を進める段になって本の処分を決意し、この春からやむなく相当数を図書館にブックオフに持ち込んできた。それにも極めて有用だった。運搬用に至便だったのだ。

 持ち込んだ後の空箱も又次回使うからと持ち帰った。すると空箱がやたら目立ってきた。数えたらその数ざっと50個ほどもある。250発入が50箱なら12500発分に相当する。さらに驚いたのはそれに要した出費額。段ボール箱250発入が昔は一箱25,000円ほどだった。今はもっと高いが。すると50箱なら少なくとも125万円になる。オーと思わず仰け反った!

 そこで思い出した。西部劇に出てくるガンマンも練習なくしては存在しないという話。ある映画でシェリフになった男の給与が一月60ドルとあった。これ当時としては結構な高給だが、身を守るために必要な射撃練習用の弾代が月に数100ドル単位で掛かるとこぼす。命を守るための必要経費というわけだが、それにしても高い。
 なのに如何にも貧乏風体の西部の男にそんな余裕があったとは思えない。西部劇は現実的でないですな。射撃上手になるには練習が不可欠なのだ。それにはまた結構な弾代が掛かるというわけです。
 ではお前の場合はと問われると返答に困る。今回は空箱の話でして!

# by natsuman | 2026-04-10 15:43 | 銃砲射撃 | Trackback | Comments(0)

 

花は咲いたが春の嵐か今一つ

これは一昨日のもの。やはり青空の有無が決め手だ。
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夕べはアクアラインが通行止めに。結構な風が吹いたのだ。
そういえば一晩中風音が絶えなかった。
今朝は坂道一面に花びらが散っている。
南西の暖かい風が花を散らした。中には八重までが。
あれは後口に咲くのが通例だったのに今年は一緒に咲いてしまった。
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青空はいいが、未だ日が昇りきらないから建物は未だ日陰だ。
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それでもこの画だけ見れば、ほうと思うかもしれない。
でも頂上周辺のサクラは無惨だ。こんな樹が何本もある。ガッカリだ。
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近年一番樹勢の良いのはこの一本。梅園の上にある。
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この樹の向こう側、その下にわが家はある。でも家から桜は全く見えない。
見えるのは畑の一本のみ。
もう一本あった樹は数十年前に台風で倒れてしまった。
それよりも隣家の一本、花の付が中々良かったのだが、
樹が伸びすぎたとかで半分切ってしまった。
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おまけにその又向こうの家の屋根に穴が開いたまま。
いつぞやの風台風が原因だ。
田舎住まいの穏やかな景色が良かったのだが、
年々、住民が減って、周囲が粗末になっていくのが実にわびしい。

# by natsuman | 2026-04-05 17:52 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)

 

悪さをする厄介者

何れ修理が利かなくなると薦められてスマホを替えた。
しかし新しものにはなかなか慣れない。いじり回してはあちこちウロウロ。
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と突然、PDF何とかのアプリをインストールしろとの画面に変わった。
それも次から次へ、ああすればこうすると手を替え導入を迫る。
でないとPDFファイルが読めなくなると脅かしも。

でも待てよ。PDFファイルなんてスマホで使うのか。必要があるのか?
パソコンでは必要があって長文のファイルをPFD化したことはある。
だがスマホで?
疑問はあったものの、つい脅し文句に乗ってしまった。
ついインストールしてしまったのだ。
さらに他の同様のアプリも取り込んでしまった。
その結果、愛機はノーコントロール。亭主は混乱の海でアップアップ!

後で知ったことだが、これはいわゆるお邪魔虫。
下手に導入してはいけない代物。というよりとんでもない厄介者。
それを知らずに、それは大変とばかり受け入れたら、もうメチャクチャ。
クリーンアプリやTiqToqまで強引に割り込んでくる。
結果どうなるか。愛機は大混乱。
その対策に追われ、どんどん深みにはまる。
これではどうにも使い物にならない。
ほとほと音を上げてドコモに駆け込んだ。

係は愛機を手に取ってすぐに症状を理解した。
画面に出ているPDFアプリをさして云う。
同じようなアプリが幾つもある。
これが邪魔してるんです。
例えメッセージが出てもその誘いに乗ってはいけません。
 絶対にその手に載らないようにと。
暗にあんたも乗せられたかと幾分愉快そうな笑顔。
でも丁寧に説明してくれた。
同様のトラブルで駆け込む方がきっと沢山いるんですな。
更に続けて云う。 
例え恐ろしげなメッセージが出ても端から無視しください。
 なお入れてしまったものは削除しなければなりません。
 ただそれも一筋縄では解決しないので、こうして削除してください。
とその方法の伝授を受けた。
もしまだ同様の誘いのメッセージが出るようなら
まだ何かしら厄介者が残っていることになります。
 同じようにして削除してくださいと。

やってみればなるほど。問題は一気に解決。
スマホは急に生き生きと復活。
良かった! イヤ、ホントに良かった!
でも何であんなことをするのか。中国製だからか。
何か情報を盗み取るためかもしれない!

# by natsuman | 2026-04-04 09:10 | 情報技術 | Trackback | Comments(0)