ついにダウン・鬼の撹乱(修正)

d0013739_15304736.jpg

 恥ずかしながらダウンした。鬼の撹乱とは、正にこのこと。
 78才の誕生日祝いの席上、何だか体の調子がおかしい。早く横になりたいとなって引き上げた。
 帰宅して猛烈な下痢。済ませて直ぐに横になった。熱がぐんぐんあがる。38.6度から39.3度に。
 体中の関節という間接、全ての節々が猛烈に痛む。ギシギシギリギリ。
 まして膝間接や肩肘の痛みを抱えていたところへこの痛みだ。辛いなんてものではない。でもただじっと耐えるしかない。
 全身から力が抜けた。何をしようにもまるっきりどうにもならない。トイレに行くのに大難儀する。
 身はまるで水から上げたタコのようなもの。いくら頑張っても床から上体を起こすことも出来ない。
 助けを借りて何とか起き上げてもバタッと倒れてしまう。何とか起き上がっても今度は立つことができない。
 これまた気の抜けた風船みたいでへなへなと崩れてしまう。立っていられない。
 寝床からドアまで僅か2mもないのに、そこの何と遠いことか。
 踏み出した足に力がない。体重を支えられない。ふらついてそのまま崩れ落ちてしまう。
 当人は宇宙遊泳しているような気分で何かにしたたかどこかを打ち付けた。
 後で気がついた。倒れたときドアか柱かに激しく当てたのだろう。 左首筋に刀で切られたような傷ができた。
 ことほどさようにどうにもならない。朝明けて一番に掛かり付けへ駆け込んだ。意識朦朧のまま付き添い付きで。
 この日はあいにく検査日で先生は滅法忙しい。点滴を受けているとはいえ随分待たされた。
 そこで、老人だなあ。やっぱり先がないんだなあと認識。この先そんなには長くはないぞと。
 原因はまだわからない。インフルエンザではないらしい。暫くは点滴通いになる。なお3日間で3kgも身が細った。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村
[PR]

# by natsuman | 2017-05-20 14:28 | 傷病医療 | Trackback | Comments(0)  

ウエットスーツ必携

 突然、家内のスマホにかかってきた。「午後空いてる? ええ空いてるわよ。だったらちょいと話しに乗ってよ」。
女だてらに市内で大きな事業を展開している知人。東京人だ。友人と云ってもいい。商売を良く知らないボクにはその事業が良く分からないが、そんな彼女からの電話である。
 洲崎の西川名にダイビングパークがある。そこで観光船事業を始めると云う。ついては今日の午後、関係者に披露するので乗ってみてくれないか。後で感想など聞かせて欲しい。
d0013739_16363479.jpg
 ダイビングなんてもう40年以上も前の話し。まだ特殊技術だった頃のこと。もちろんこの歳で潜るつもりなどさらさらにない。しかも天気は余り宜しくない。北風が8mほど吹いている。
 こりゃ寒いぞ。それに確実に潮水を浴びる。ダイビング用なら船はオープンだ。でカッパ上下を用意した。ブーツもと思ったがまこれはやめといた。
 川名の漁港に真新しいボートが係留してあった。3.5GTだという。エンジンは大馬力の船外機二基がけ。ダイビング用だから平たい船である。
 一目見てこれは潮を被る。カッパが必要なる。だが一般のお客さんにそんな用意はない。ライフジャケットを着込んで乗船。中にはスーツのお客さんも。
 港を出た途端に向風。もちろん向かい波。ドタンバタンと波を越える度に船底を激しく叩く。船首部から左右に分けた波がしぶきとなって降りかかる。
 揺れるから一度座ったらもう移動することも難い。みんなじっと堪えている。女性の髪の毛がべたべたに。カッパの着用が正解であったが、それでもボクら夫婦は船首の操舵室の陰に身を潜める。これまた正解。そこは船の経験がそうする。
d0013739_16364539.jpg
 大体、洲崎沖は潮流の速いところ。べた凪でもここに川のように流れる。三角波が立つ。小型船にとって嬉しいところではない。愛艇もここへ来る度に翻弄された。
 波の立つ海域では船はもっと幅が狭く喫水の深い、しかも船首船底がV字状の船型であることが望ましい。それが平らでは波を越える度にバタンと船底を叩く。当然波しぶきが上がる。航行区域と船型のミスマッチではと深く感じた。
 さてどうだろう。この調子ではお客は二度と御免とならないか。
d0013739_16365967.jpg

 となると不定期とは言え、一般観光客相手の航海数は余り期待出来ない。事業運営は厳しいだろう。でもまあ乗船客はダイバーが主体。
 皆さんウエットスーツ持参だ。なら濡れたって良いか。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村
[PR]

# by natsuman | 2017-05-18 09:30 | 艦船舟艇 | Trackback | Comments(0)  

誕生日は裕次郎デビューの日?

d0013739_10030760.jpg ラジオ体操の帰り道。明日は市内のレストランで孫たちと食事する。僕の78歳の誕生日でねと話題を提供した。
 じゃあ御祝いしてくれるんですね。いやそれが違うんだよ。
 だって御祝いしてくれるんでしょう。でもそうじゃないんだ。費用一切こっちもち。いつもそうだよ。
 しかしあいつら育ち盛り。だからおフレンチじゃとても食い足りない。帰宅後、どこか外の店にするかと家内と相談しつつ、ふと新聞の日付に目が行った。
 あれれ、なんだ誕生日は明日とばかり思っていたのに何と今日じゃないか。あいやしまった。

 朝のラジオ体操では、今日は誰それさんの誕生日でーすと紹介することがある。特に大台になった方はその健康を賞賛し、元気ぶりを鼓舞するために。だが何故かボクは毎年忘れられてばかり。
 しかし明日ではもう時期喪失。今年もまた皆さんの拍手喝采はなしだ。もっとも本人が日を間違えていては苦笑いするしかない。
d0013739_10522245.jpg 朝食中、突然家内が云う。今日は石原裕次郎がデビューした日よ。太陽の季節でねと。
 フーンそんなこと始めて聞いた。でもこの老身の誕生日とどういう関係が・・・・?
で調べてみた。確かにウイキには「日活映画/公開1956年5月17日」とあった。

 なお蛇足ながら誕生した昭和14年は西暦1939年。皇紀では2599年。この年に正式とした兵器を戦前は九九式と云いましたな。要は古物であります。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村
[PR]

# by natsuman | 2017-05-17 09:53 | 健康保全 | Trackback | Comments(0)