5月18日(水) よく分からん

 これを書き始めて一月以上経つのに未だ分からないことだらけ。リンクとかトラックバックがブログの強力な武器であることは分かっていても、これを上手く使いこなせない。我ながら情けない。いろいろ本を買っては読んでるが、どうもサービスによって操作が違うので、今ひとつ身に入らない。どうやら数をこなすしかないらしい。
 それとカテゴリーのこと。銀爺のはどうも設定したカテゴリーに納まらない。してみると必要ないのかもとも思っている。

 本日の天候、見えないようだが激変。こういうときは風邪を引きやすい。注意注意! で昨日の疲れもたまってると静養に専念。引きこもって課題の”対空監視鏡”の話を書きためた。この話は何れご紹介する。結局はつまり、今のところはブログのネタがない。どうやら老人性引きこもり症の一日であった。ラジオ体操には行ったが。でもこんな時はやっぱり一杯やりに出かけたくなるね!
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# by natsuman | 2005-05-18 16:11 | このブログ | Trackback | Comments(0)  

5月17日(火) 四捨五入で70歳

 60歳以上を老人。65歳以上を高齢者というと地紙にあった。そういうもんかとこれは認識不足。本人が知らないだけ。とはいえ確実に歳は屋上屋を重ね、老だとの高だとかが食らいついてくる。で目出度くも、いやくそ面白くもなく、本日66歳とあいなる。
 もうじき三つになる孫の男の子が”ハッバーシュデーチュウ”と云ってくれた。翻訳するとハッピバースデイツウーユーだ。でもねこの歳になると誕生日は来ない方がいい。そこで娘が言った。いよいよ70歳だね!だと。馬鹿もん、親の歳を四捨五入するな!
 しかしそれにしても銀爺の頭の禿げっぷりはかなりのもの。頭上歳に似合わずで、初対面では誰も年相応に見てくれない。大概はしばらく付き合ってから、ああ意外に若いらしいと気がつく様子が見て取れて、複雑な思いがする。女房だって銀爺にとっては相応の年格好なのに、奥さん若いね!と言われる。でつい、銀爺は頭の割に若いんだ!と云っておく。

d0013739_1852047.jpg 昨日に引き続きタヌキの○○みたいなだだっ広い船腹を水洗いする。水道でじゃぶじゃぶとやればいいんだが現場には水道がない。水を換え変え雑巾で拭うしかない。今夜も腕や肩をさすりさすり疲労困憊の熟睡だ。
 午後は博物館の古文書講習会。教材は人別送り状。つまり江戸時代の戸籍のやりとり。そんな古いもの読んで何が楽しいかと思いがちだが、先生の名講演で2時間があっという間に過ぎる。つきない知識欲がなせる技とだけ云っておこうか。
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 後はお楽しみの晩酌。今晩は娘から差し入れの焼酎。これ高いんだよとは娘の言。なれど所詮は焼酎じゃん。でも楽しみ。
なお銀爺は風呂上がりの晩酌党。だから旅に出れば専ら温泉付きの旅館党。もともと酒も飲まずに飯を食うのか、という酒飲みの家庭に育った故に、夕食前には必ず一杯やるのが習慣になっていて、一方飲みに出かけるということがない。もっともあまりの山家ゆえ、帰路のほろ酔い機嫌での坂道登山は危険だし、下手に土産など下げて帰ればキツネやタヌキに取られそう。
 酒は何でもござれ。種類を問わない。ただしそれなりに一家言あり好みがある。美味しく飲りたいから水割りなんてのはあまり好きでない。たまには休肝日が必要よという声をしょっちゅう聞くが滅多に休まない。でも深酒もしない。
 そこで思い出した。そういえば頂き物の中には98%というメキシコのテキーラがあったなあ。あれどうしたっけ? えっ蒸発しちゃったあ?
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# by natsuman | 2005-05-17 18:03 | 教育学習 | Trackback | Comments(0)  

5月16日(月) 高原の住まい

d0013739_2243260.jpg 携帯に起こされていつもの通りラジオ体操に行った。北東の風が吹いていて薄着が堪えた。この地で寒いのはいつも北東の風。西だ北だというのは大したことはない。ただ風が強いだけ。だが北東の風は大した風力でもないのに、いつも冷たく身に応える。東北地方で云うけがち(飢饉の原因にある冷たい北東風のこと)と同じ。この点田んぼの中の北東側に遮るものがない家は悲惨だろう。ふるえて眠れだな!

 我が家は城山の南西側、つまり家の北東側は山である。したがって北東が吹いても風陰だから家にいる限りは別段寒さを感じない。で北東の風が吹いて寒いことに気が付かないとも多い。いざ出かけて、城山のブランケットから外れると、オーッ寒う!となる。
 しかも我が家は高台である。ただただ眺めがいいと云うだけで住まっているが、公道に出るには誠に不便な地。市道に出るには距離約120m、標高差12m位あろうかという山坂道を下っていかねばならない。今のところ何に付けて車生活だからいいようなものの、本当に老いて免許証も取り上げられ、歩くこともままならずとなったら、世間と隔絶した生活を送るしかない。仮に電動セニアカーを買ったとしても、あの坂道が登れるか?というほどの山道である。とはいえ、お陰で誠に静か、鳥や獣とも随分とお近づきになって、自然志向派には誠に快適ではあるが。

 しかしこの僅かではあるが住まいと世間(我が家では市街地のことを云う)との標高差が、随分と温度差を生じていて、いざ出かけてみると、あれれ今日は暖かいんだなどと面食らうことがある。そう、どちらかというと世間に比べて我が家は、時に寒く、時に涼しいのである。だから出かけた先でシャツ一枚分暖かく、時には暑くてうんざりすることも度々ある。
 しかし全般的には冬は暖かく夏は涼しいとというのが取り得である。冬の日照が遅いのは欠点の最たるものだが、それでも午後の日が向山に沈むまで目一杯当たるから、夜に向かってたっぷり暖まり、夏の朝日は遅れがちで、またいつもさわやかな風に包まれていて涼しく、熱帯夜などというのは一夏に2回あるかどうかである。で長らくエアコンというものに縁がなかった。誠に結構な住まいではある。
 もっともこのところ2、3日の天候はこの時期珍しいくらいの天候だから、震え上がったのは単に不用意だっただけの話。風邪を引かなくて良かった。朝食後は昨日上げた船の整備作業。貝や苔の付いた船底をごしごしたわしでこすって洗い流す。船の下から上を見てこするのは実にしんどい。疲れて午前中でやめた。海に浮いているときは誠に小さな船だが、いざ陸に揚げると大きいこと、その船底の広いこと。タヌキの何とかみたいだ。降ろすまでに、これを何回なで回さなきゃならないのか、と考えただけでどっと疲れが出る。午後は昼寝と庭掃除、芝生の雑草取りで終わる。
 あそうそう、今日は珍しく富士山がうっすらと見えてた。写真を見たい方はリンク先の5月16日へどうぞ。
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# by natsuman | 2005-05-16 22:05 | 自然環境 | Trackback | Comments(1)