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忘れ去られた住民

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我が家は山の中腹にある。
進入路は細くくねった路を登らなければならない。
その道、右側半分は朱道だが左側半分は私道。
これが厄介の種だ。
永年の風雪に耐えてきたものの損傷が著しい。
我らも市の建築確認をとって家を建てた。
市民税もきちんと納めてきた。
だが住環境に関して市の面倒を見て貰ったことがない。
私道分は提供するから市道にして補修の面倒を見てほしい。
と陳情するが市はウンとは云わない。
直ぐに続く補修問題が見え見えだし、とにかく予算がないの一点張り。
しびれを切らして住民サイドで工事を。
だが全部はとてもやりきれない。ほんの一部だけ。
それでは根本的に解決するわけではない。がやむを得ない。
いつか必ずこの道が崩壊する時が来るだろう。
そうなったら我が家は陸の孤島になる。

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by natsuman | 2017-09-29 13:21 | 暮らし | Trackback | Comments(0)  

段々暗くなる

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朝5時50分頃、太陽はもうこんなに低くい。
暗い内に家を出て、反射タスキを掛けるのももうすぐ。
今でこそまだTシャツに薄手のジャンパーだが、
登り始めれば汗が出る。着たり脱いだり。
いずれ寒い寒いと保温の効いた上衣の出番になるのが、
待ち遠しいような、そうでないような。
それもこれも木枯らしが吹く頃だ。
9月というのは以外に見通しが悪い。
雲がちなのだ。
今日はどうだと西の方を見ても富士山は中々拝めない。
寒さがつのる頃には秀麗な姿を見せるだろう。
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by natsuman | 2017-09-28 09:19 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

館山湾は船の展示場

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秋日和。夜明けから海は静かだ。湾内に船はいない。
そりゃそうだ。この時とばかり北へ南へと走り回らなきゃならない。

一定の航路を行く船を定期船、英語でライナーという。
一方、航路が決まっていない不定期航路船はトランパー。
運ぶ荷があればどこへでも行く。
だが今どきそんな船はない。本社の指示でしっかりこき使われる。
沖合遙か大洋を走るのは大型船。航洋船なんて云うこともある。
小型船はもっぱら沿岸を行き来。コースターと呼ばれる。

館山湾は東京湾の出入口にある。奥には東京港や横浜港、川崎港が控える。
千葉県側には千葉港や市川港、木更津港があり、それに新日鉄がある。
巨大な鉱石運搬船が行き交う。神奈川側には巨大な基地、横須賀軍港もある。
毎朝、水平線には巨大な船の行き来が見える。
コンテナー船、オイルタンカー、LNGタンカー、バルクキャリアー、大洋フェリーetc。
よくもまあ毎日こんなに物を運んでくるなと感心する。

その東京湾の口に館山湾はある。三方を陸に囲まれ静かな海面が控える。
鏡ヶ浦などと云う。船は風を嫌う。時に風よけの避難場所に使われる。
船が錨を入れる場所は泊地だが、風よけなら避泊地だ。
海底が砂地で錨の効きが良いことが条件でもある。
沖に錨を入れて留まるから沖掛かりという。もちろん乗組員は上陸できない。
湾内が船で賑わっても地元には一向にお金が落ちない。

避泊するのは多くが小型のコースター。だが今どきは少々状況が異なる。
荷主の要請に応えて会社の指令でほぼ定期的に運航される。
したがって避泊船はよく見れば、ああまたあの船かとなる。

そんな中に混じって白い船は目立つ。
海上保安庁の巡視船、商船員教育用の練習船、漁業調査船、漁業実習船等々。
官公庁に所属する船はみな船体が白い。そしてカツオ船なども。
目立つのは練習帆船。4本マストの日本丸や海王丸は一隻でもスターだ。
一方軍艦は灰色。バックに溶け込んで視認しにくい。
視界が効かない時は判然としない。
潜水艦。ああこれは黒だ。船体に背びれのようなセイルが目立つ。
外にも小は掃海艇から大は空母まがいの護衛艦まで。
館山湾は船の展示場みたいだ。
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by natsuman | 2017-09-27 09:30 | 艦船舟艇 | Trackback | Comments(0)  

少しは気が晴れた

夏の暑い間に一度行ったきり。
忘れそうな思いを起こしに一ヶ月ぶりでクレー射撃に。
スコアは散々だった。左の出る皿が丸っきり割れない。
肩付けがおかしいのか。腰が廻っていないのか。
はたまたスイングが止まっているのか。
もしかしたら先を打ち過ぎてるのではと疑心暗鬼。
一緒に撃った若いお嬢さんのスコアにも届かない。
彼女、まだ若い。父親の銃を譲り受けたという。
イタリア製の銘銃ブレーザー。
高級銃の香りも高くやや華奢だが好い造り。
まだその良さを分かっていないようだが。
若い人は何事も右上がりで進む。
片や老人は右に下がる一方。
スコアなんて気にしてもしょうがない。
それでも久方ぶりの射撃で気持ちはすっきりした。
そんなせいか、写真を撮りわすれた。
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by natsuman | 2017-09-26 08:37 | 射撃砲術 | Trackback | Comments(0)  

環境と設えは良し

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気持ちの良い露天風呂、とはこういうのを云うか。
単純泉とあって湯は透明感に溢れ、
浴槽も清潔感があってまことに宜しい。
この点、リゾートホテルというのは悪くない。
ただ、これが自然湧出の白濁温泉だったら、どんなに好いか。
地下どれほど堀ったか知れないが、
無理無理汲み上げた地下水ではちょっと物足りない。

設えは良く廻りの植栽も手入れが行き届いている。
塀で囲われてはいるが、周囲は自然いっぱい。
覗く人なんているはずもない。
ロビーに古い写真が・・・・。
このお二人も露天風呂を楽しんだろうか。
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だと好いんだが。
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裏磐梯は吾妻山系の一角。
この辺り、昔はデコ平と呼んだ。

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by natsuman | 2017-09-25 08:31 | 旅と温泉 | Trackback | Comments(0)  

田舎と都会をつなぐ細いライン

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千葉県は大凡、北部の大地と南部の半島に分けられる。
かって半島は廻りが海の囲まれているが故に、
主要な交通路はみな海にあった。
半島をぐるりと鉄道が廻ったのはいつの頃か。
そう早い時期ではない。
それ以前は専ら海路が交通路であった。
当時、いわゆる汽船と称する乗り物が主役である。
今も各地に残る浜辺の桟橋と称する構造物は皆その頃の遺物である。
付近には、それを利用する施設、つまり倉庫やトロッコ軌道、
それに宿泊施設があったものだ。
昭和の40年代までは、そんな遺跡と云ってもいい施設が、
大概は木造だが、残っていた。
例えば海岸ホテルなど。
だださすがにもう見ることもない。
残っているのは朽ちかけた桟橋、いやその残骸くらいのものか。
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歴史を遡ってもやはり海路が主役であることが分かる。
一時は鉄道が主役になったが、国鉄がJRになり、
民間会社となったものの経営は地域の過疎化もあって中々難しい。
線路はある。列車も走っている。
だが皆さん乗らない。ボクも乗らなくなって何年も経つ。
何しろ特急が消えて不便だし、高速バスの使い勝手ばかりが良くなるでは、
それも成り行きとしか云いようがない。
バスは確かに便利だ。30分ごとに東京駅行きが出る。
ただ困るのは、アクアラインが泣き所で、強風が吹くと交通止めになることだ。
先日18日も台風18号の影響で危ぶまれた。
早朝から館山海岸には白波が押し寄せていた。
バスは岡廻りかと心配しいしい乗車。
幸い直に解除になって胸をなで下ろす。
東京駅からの電車に間に合うかどうか心配するのは嬉しくない。
こういう時だけは時間が確実な電車が頼もしい。
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by natsuman | 2017-09-24 11:26 | のりもの | Trackback | Comments(0)  

老体には湯治が似合う

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出掛けたタイミングが悪かった。
まだ紅葉には早い福島の山中から戻ったら何やら野暮用に次々と追いまくられる。
外にもやりたいこともあるのだがそれに手が回らない。
また次があるさと見送るばかり。
老後ののんびりした暮らしをしているつもりにしてはどうも慌ただしい。

加えて、肩の痛みに毎朝悲鳴を上げている。
昨日は泳いでいる最中に腕が痛みで上がらなくなった。
瞬間だったが、シンクロスイミングみたいだった。

無理をすると音を立ててボキッといきそう。
時が来れば直るのだろうか。
それ相応に体中が疲れて、いやくたびれてるのだろう。

「今年も鉄砲撃ちますか」と何度皆様に聞かれる。
南総里見まつりのことだ。
「ハイ、やりますよ」と云ったもののいささか心許ない。
リゾートではなく、ただの普通の、
でも極上の温泉で湯治三昧した方が良かった。
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by natsuman | 2017-09-23 15:19 | 旅と温泉 | Trackback | Comments(0)  

ゆったりした時間

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吾妻山の山の中。そこだけ開発されたリゾート。ホテルを出れば飯を食うこともままならない。周囲は熊がいても何らおかしくない。
スキーリゾートとして開発されたものの、肝心のスキーの人気が鈍っては客集めは大変だ。♨️だとはいえ地下深く掘ったうえでのただの暖かい地下水では今一つ有り難みがない。それでもさすがに設備は悪くない。露天風呂もプールも中々宜しい。しかし何処にも行くところがない。広い園内をブラブラするたけ。でもそれがリゾートの活用というものか。のんびりが取り柄というものでした。
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by natsuman | 2017-09-20 16:50 | Trackback | Comments(0)  

台風一過、秋晴れ

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さすがにあちこち小枝や葉が落ちている。でも青空が広がつている。
ここはリゾートホテル。山の中だ。何にもない。アルのは自然だけ。昔、スキーに何度も来た。曾遊の地というわけだ。
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今はオフシーズン。静かだけが取り柄と言うべきか。柄にもなくパークゴルフをたのしんだ。午後はプールで水泳を楽しむ。体重が増えそうだ。
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by natsuman | 2017-09-19 14:01 | Trackback | Comments(0)  

台風18号を追って

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大きな台風だった。アクアラインが止まっていると知ってバスを1便早めた。丘まわりでは新幹線が心配だ。
でも心配はいらなかった。白波ははまだあるし、避泊船も多数いるが、無事通れた。
これから台風を追って北上だ。
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ローカル線はいいね。リズミカルなレールの継ぎ目からくる車輪の音がいい。景色を楽しめるのもいい。
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by natsuman | 2017-09-18 09:54 | Trackback | Comments(0)