<   2017年 07月 ( 23 )   > この月の画像一覧

 

海の見える町

d0013739_08450197.jpg
館山湾の奥、海岸通り沿いに今も昔のままの土地がある。
元造船所だったという。その名もずばり館山造船。
1963年にこの地へ来て以来、同じ姿をさらし続けてきた。
海中へ延びる僅かなレール跡が造船所だったことを物語っている。
海岸や港内が公共地なのにここは私有地だ。
海辺の町にとって海辺の土地は利用価値のある場所。
だが50数年、有効利用された形跡はない。
その先、同じ海岸道路沿いに元水産高校の校舎がある。
総合高校の水産校舎としてなお利用している。
とはいえ広い土地と建物は空き屋同然だ。
お陰で海岸通りもこの辺りは夜が暗い。
何とか海辺の町らしく有効利用出来ないものか。
沖には海自の掃海母艦と練習帆船が。
もしかしたら”うらが”と”海王丸”か。
いや”ぶんご”と”日本丸”か。
いつぞやの風景である。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

[PR]

by natsuman | 2017-07-31 09:01 | 自然環境 | Trackback | Comments(0)  

我がマチ・海辺の町

d0013739_08432134.jpg
我がマチを俯瞰している。海辺の町だ。
街並みはもう少し東、右側にも広がっている
館山の地名の起こりは「館のある山」から来ている。その頂上から北方を眺めてる。
三方を低い丘陵に囲まれ、西側は館山湾に接する。
毎日ここへ登っては来る。が眺めるのは海とその向こうの富士の山ばかり。
街並みを俯瞰するのは滅多にない。
人口4万8000人弱。年々減少。過疎化が進んでいる。
8月1日2日は市内館山地区の祭礼である。曰く”館山んがマチ”。
この言葉、発音が難しい。もちろん文字には表し難し。独特の言い回しがある。
祭日を土日にしないでまだ頑張っている。
先日地区の子供が親に連れられて、まつりのお花を各戸に売りに来た。
昔は大勢が来たが、今年はたった一人。
ここにも過疎化が語られている。
鉄道はまだある。が既に特急は廃止されてしまった。
今や高速バスが頼み。
その内、上京するには明治のように、船しかない時代になるやも知れない。
今読み解いている「万里小路通房」氏の日記によれば、
当時、市民の上京の脚は専ら汽船であった。
一日に何本も出ていたようだ。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

[PR]

by natsuman | 2017-07-30 09:27 | 暮らし | Trackback | Comments(1)  

漁船風のレジャーボート

d0013739_08531681.jpg
早朝の漁港風景という感じだ。
だが手前の船は漁船ではない。
一見漁船風だが大方は個人持ちの釣り船である。
漁船とは漁船登録してあるものを云う。
がただの釣り船は漁船とは関係ない小型船登録である。
つまりはプレジャーボートということ。
いわゆる世間が言うヨットやモーターボートと同じわけだ。
それが公共のすべり則ち引き場を、如何にも漁船面をして専有している。
しかもその場所が高値で取引されているという。
私有化されているわけだ。

漁船風なら野放しで、
ヨット/モーターボートなら厳しく取り締まる。
片手落ちではないか。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

[PR]

by natsuman | 2017-07-29 11:24 | 艦船舟艇 | Trackback | Comments(0)  

何故、カタカナ英語を使う

d0013739_08500203.jpg
今朝、NHKのニュースを見ていたら、”ベーシックインカム”なる語が出てきた。
日本語では”基礎所得”というと、わざわざ解説までしている。
ならなぜ日本語で”基礎所得”と言わないのか。
なぜ日本語で”基礎所得”と表示しないのか。
それをわざわざ英語もどきのカタカナ語で言う。
一体何故か。
何か、そういう方が格好が良いとでも思ってるのか。
まあこういう傾向は新聞でも同じ。何とも嘆かわしい。

さらにいけないのは地元の新聞。
日頃何かとカタカナ語をさらに縮めて表記する。
ミニバスケットボールをミニバスケなどと。
見出しなどで長すぎて使いにくいからか。
今ではすっかり定着してしまったが。
それに味を占めたか、続々新語が造られる。
時々、何を云ってるのか意味が分からないことさへある。

こうしてどんどん日本語が乱れ風化してくる。
日本人のアイディンティーは日本語にあるというのに。
あ、反省。アイディンティーはカタカナ英語だ。
だがこれは上手く日本語で言い表せる用語がない。
カタカナ英語はそういう場合に限って欲しいね。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

[PR]

by natsuman | 2017-07-27 08:55 | もの申す | Trackback | Comments(0)  

ぶっつけ本番!鶴瓶が来た

d0013739_08153456.jpg
先日、NHK鶴瓶の番組が館山を取り上げた。はじめは布良相浜の漁村だった。
大正昭和が取り残されたような光景は館山市民にとってやや違和感がある。
なんでまたそんなところをと。
一方、出演した”ゆず”のメンバーが駅前の”中パン”本店を訪れたのは、
市民の誰もが納得しただろう。
東京新宿の”中村屋”ののれん分け。ご当地の誰もが愛する”中村屋パン店”である。
安房の住民なら知らないものはない。通称”中パン”。美味しいという評判である。
もっともボクに云わせれば左程パンが美味いとは思えないが。
だがこの地区の代表的なパン店であり、二階は喫茶というかパーラーになっている。
街に出てきた人々が、その味を求めて必ずや入るところでもある。
市民には熱烈なファンがいる。家内も。
ここの”モカソフト"が抜群という。外ではこの味は楽しめないとも。
外にも色々と知っている人が出てきた。六人のサムライも。
日頃、弁舌滑らかなことである種有名な御仁もいた。だが一言もない。
翌日、良く知る人が解説した。
しゃべりすぎてぜーんぶカットされたんでしょう、と。
いやーさもありなん!(笑)
都会人が求めるのは田舎の素朴さですからね。
その点、安田牧場のオーナーは雰囲気ピッタリ。
彼はなかなかの事業家。新しいことに常にチャレンジしている。
外洋ヨットクラブの元会長でもありました。


にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

[PR]

by natsuman | 2017-07-26 08:43 | 暮らし | Trackback | Comments(2)  

ラジオ体操はバカに出来ない

d0013739_08591930.jpg
昨夏、早朝ラジオ体操グループの我が城山同好会は全国表彰を受けた。
会社ではあっても同好会的に長く続けているところは少ないらしい。
会の結成は20数年になる。ボクは10数年と云ったところ。
そん連中がゴロゴロいるグループだ。
そのご当地にラジオ体操講習会なるものがやってきた。
場所が県立の運動公園でちょと足の便が悪い。
しかも9時ら12時と時間的に参加しにくいのがたたった。
参加者はお世辞にも大勢とは云えなかった
でもこの美しい、しかも姿勢のまことに宜しい元体操のお姉さん方の指導とあっては、
鼻の下を伸ばしたおじさんも含めて、
日頃ラジオ体操に縁のない人たちも、2時間たっぷり汗を流した。
一つ一つの動作をきちっと解説しながら、正しい体操の仕方を指導してくれる。
日頃如何にいい加減な体操をしていたか反省、お陰で身体中の筋肉が痛い。
少し運動をして筋肉が痛むのは普段その筋肉がするべき仕事をしていない証拠。
お疲れさまでした。
d0013739_09122348.jpg
次は8月30日。
この日本独特のラジオ体操が、ご当地館山から全国へ、いや世界へ放送される。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

[PR]

by natsuman | 2017-07-24 09:19 | 健康保全 | Trackback | Comments(0)  

不注意はイージス艦

d0013739_09275179.jpg
いつぞや伊豆半島沖でおきたイージス艦とコンテナ船との衝突事故。
米艦側は衝突されるまで誰も気がつかなかったという。
見張り不注意だ。
前にも書いたように海上交通の安全確保は今の時代も帆船の時代とさして変わらない。
基本はあくまでも人の目による見張り。いかに電子機器満載の現代艦船であってもである。
ところが米艦は衝突するまで全く気がつかなかった。

あるブログが妙なことを展開していた。多少知ってる男だ。
この事故の原因は、当初から一方的にコンテナ船にあると主張した。
なぜか理由も示さず。
この人、性格もあってか自己顕示意識が強い。一見博学だからファンが多い。
しかし、どうも海や船のことは全くの素人だとの印象が深まった。

アメリカのイージス艦。電子工学機器の塊みたいな船とみたか。
不注意を起こすわけがない。相手はただの商船じゃないか、と見下した。

「電子工学の塊」はイージス・システムの話し。
航海機器はどの艦もみな同じさとはラジオ体操の朋友。
元自衛艦の電子擬装に長く関わった人の話しである。
海上交通の基本は電子機器の有無ではない。あくまでも人間の目にあるともいう。

近づいてくるコンテナ船に気がつかない。しかも行き会い関係にあった。
正しく海上衝突予防法に基づいて航路保持をしているコンテナ船に対し、
避けるべき立場のイージス艦が、その直前を横切って衝突が起きた。

というのがどうやら実態のよう。米軍は責任者を処分すると云うからこれは確信犯だ。
やはりボクの睨んだとおり非はイージス艦側にあった。
艦橋両サイドに立って肉眼で夜の海をまさぐっていたはずの見張り員の見張り不良。
それを監督する当直士官はさらに責任重大だ。

軍事知識を誇っていても海のこととなると何も知らなかった。
図らずもこの事故で化けの皮が剥がされたわけだ。
となると自衛艦”あたご”と小型漁船の衝突事故の時の、
如何にも訳知り顔な解説は今思えば噴飯物。
再び今回。早とちりでは済まない。無知をさらけ出した。

しかし誰も気がつかなかったなんて。米艦の艦橋は緊張感を欠いている。
これじゃまるで海の暴走トラックだ。
夜の海はあな恐ろしや!
にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

[PR]

by natsuman | 2017-07-23 09:35 | のりもの | Trackback | Comments(0)  

ぶつけられた

d0013739_15491867.jpg
旅行の翌日はくたびれて静養の一日。ラジオ体操はサボった。
とはいえリハビリには出掛けた。
使い慣れた整形外科の駐車場へ入り、今日は馬鹿に込んでるな。
奥しか空いていないかと車を進めたら、肩越しに後ろの方に鈍い衝突感があった。
あいやー、やだなーと車を降りたら、案の定。
運転席後部ドアから後ろへと衝突してドアが凹みこすった後がある。
何のことはない。先に右手の駐車スペースに入った車が急にバックしたのだ。
相手の方は左後部バンパーに衝突痕がある。
相手に困ったことをしてくれましたなと云ったら、相手も困ったなと云う。
それきり黙り込む。口数の少ない男だ。
d0013739_15492737.jpg
接触は相手側の明らかな後方未確認による不注意。
だがお互い様みたいなことを言う。
そんなことを云ったって私の車の傷は車半分より後方、私の背中後ろにある。
傷が前の方ならそうも云えるかも知れない。が明らかに後方と云っておく。
ところがバックブザーが鳴ってただろうなどと不遜なことを云う。
それ以外、余分なことは云うまいとしてるのか謝りもしない。
おまけに今朝から携帯が通じない。
警察には相手が連絡したが、保険屋に掛けるのに困った。
周囲に電話がない。医院の電話はちょっと使いにくい。
やむなく先方様の携帯を借りて掛けた。
ところが自宅へまず掛けなかったのがまずかった。
リハビリ診察を終えて直ぐにドコモへ走った。
何だかシムがどうだとエラーが出るんだが通じないんですと。
あそれならお皿を一度抜き指して下さいという。
シムのことを業界用語ではお皿と云うらしい。簡単に直った。
でいつもの保険屋に連絡。任せることにする。
自宅へと見ると家内から何回も連絡があったらしい。
聞けば、保険会社からよく分からない電話があって、しかも亭主に繋がらない。
何がどうしたか、事故にあってスマホが吹っ飛んで壊れたのでは。
なら大事故かと慌てたらしい。
これは家内がビックリするのも無理はない。でも驚いただけで済んだ。
しかし相手の後方不注意でぶつけられては面白くない。
以前にもご婦人の車がバックで飛び出して左側ドアを壊された。
それと同じ。左が右に変わっただけ。くそ面白くない。
あ失礼、汚い言葉遣いでした。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

[PR]

by natsuman | 2017-07-22 16:24 | のりもの | Trackback | Comments(0)  

温泉三昧がいい

d0013739_10011887.jpg

何度も書く。えらいツアーに参加してしまった。
2泊3日のツアーだが、3日間毎日、ネイチュアガイド付きの歩きがある。
一日目は月山弥陀ヶ原の散策。まあここは何度も来てるし距離も大したことはない。
二日目の、地元の人が丸池様と呼ぶ鳥海山山麓の神秘の碧い池や
清流の牛渡川まではまだ良かった。
そのあと、今度は何とか高原のブナの大樹”あがりこ大王”への往復は、
ブナ林の林間の木陰とは云え、往復2時間近くもかかる木道歩き。
脚に効いた。

しかもさらに伏流水が溢れ流れる滝へのだめ押しの往復があった。
汗でびっしょり。すっかり疲れて、えらいこっちゃと反省しても今さら始まらない。
さらに三日目がまだある。松島遊覧だ。
松島と云えば島巡り。観光船でのんびり廻る。半分居眠りしながらでいいな。
と思ってたらまたまネイチュアガイドが乗り込んできた。
数ある松島の中の大きめの人の住む島二つを歩くという。
それなりに歴史があって興味は引いたが、島とは云え二つも歩き回るのは簡単ではない。
何せジリジリと日を浴びて汗をしたたらせての行軍。

旅行会社めての企画。モニターツアー。
添乗員もバスガイドも現地のネイチュアーガイドもまだ時間的な配分に慣れてない。
毎回遅れがちなお客がいるからつい強行軍になる。

あちこち廻るが一般的観光の名勝や旧跡の類巡りはない。
ネイチュアガイドである。みな自然観察対象ばかり。
足下は悪い。しかも前日の豪雨とは打って変わっての晴天。
せかされる行動と暑さに参る。
そんな内容とは知らなかった。
あらためてパンフを見た。でもそんなツアーとは書いていない。
ただ歩きやすい服装や靴でご参加をとあるのはいつもの通り。
パンフの説明が足りない。

モニターツアーというからもう少し年配者向けかと思っていた。
いい加減な気持ちで参加したこちらが悪いのだが。
聞けば皆さん、いやーつかれましたなあー、である。でも落伍者はいない。
それぞれ、もたもたしながらも何とか頑張った。
しかしボクの年代は少ない。主力は60歳から70歳前半。お若い方ばかり
ステッキを突いてピヨコタン・ピヨコタンと歩くのもそろそろ限界。
やっぱりどこにも行かず、宿で温泉三昧というのが一番。
しみじみそう思う。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

[PR]

by natsuman | 2017-07-21 14:16 | 旅と温泉 | Trackback | Comments(0)  

暑いし疲れた

d0013739_18371242.jpg

楽なありふれたツアーかと思っていた。が二日めの歩きがきつかつた。天気は上々。日がきつい。あがりこ大王と呼ぶブナの大木を見に行く。木陰だから助かるが如何せん距離がある。何たかんだで二時間近くのガイド付ツアーである。ステッキを付きながらの木道歩きは堪えた。しかもそれ以外にまだあった。歩いた。膝は何とか保ったがとにかく疲れた。
何だこんなに歩かせるツアーだったのかと知ったのは後の祭り。湯に浸かるのももどかしく早々に寝た。
画像は鳥海山の裾を流れる牛渡川の清涼な水の流れ。バイカモカの水中花が可憐に咲いている。ここは服流水ががんがん流れている。サケの孵化場もある。キレイで豊富な水は見た目にも羨ましい。

[PR]

by natsuman | 2017-07-20 18:28 | Trackback | Comments(0)