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中途半端な港

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さすがに館山湾。終日のたりのたりの風情に満ちている。
港内ならなおのこと。穏やかの一言に尽きる。
しかし困ったことがある。
港内の一角に積み上がった土砂の山。
一体どこから運び込んだか。
重金属が含まれていないとは言い切れない。
得体の知れない排土と市民は認識している。
それが西崎地区の山間に捨てられる。
グーグルアースで見れば半島の真ん中に茶色い場所がある。
そこが排土の捨て場。自然破壊もいいところ。

館山港は地方港湾。県営の商港である。が一角には漁港があり自衛隊港もある。
カツオ一本釣りに欠かせない活きイワシの供給基地であり、
漁業基地としての機能も否定出来ない。
今では少なくなった修理専門の船舶工場もある。
もちろん港には物上げ場がある。本来は商品が陸揚げされるはずだった。
が今はこの排土が唯一の商品。
積み上げられた土砂が汚水を流し砂埃をまき上げる。
行き来するダンプカーはさらに砂塵をまき散らし道路を傷める。
市民にとって好いことは何もない。
観光地としては見るも無惨な光景でもある。
何にしても中途半端な港だ。
港の有用利用を図るべしだが・・・・。
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かつて房州はろくな陸路もなく交通不便な土地であった。
江戸時代の頃より、房州の人々が旅に出るにはまず船だった。
浦賀や横須賀、時には江ノ島へ渡った。
地元の人々が残した旅日記などではみなそうして出掛け、また帰ってくる。
もちろん和船。風さえよければ中々に効率よく渡れた。
現代人には以外に思えるだろう。
明治になっても鉄道が来る前は航路しかなかった。
それ故に地元の運送会社はみな元海運会社である。
昭和の30年代後半までそんな雰囲気が残っていた。
東海汽船が定期航路をしいていたのも懐かしい。
房州へ行くにはまず船の旅であったのだ。
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by natsuman | 2017-05-30 09:34 | 自然環境 | Trackback | Comments(0)  

朝の探検

膝の痛みを和らげるには太ももの筋肉を鍛えよ。
そう医師に言われて丸8年が経つ。
確かにそうだ。筋肉が衰えているからこそ関節に負担がかかる。
膝の痛みを抱えて既に2ヶ月近く。早朝の城山登山、上りはまだしも下りがキツい。
一歩一歩ガクガクと膝に負担がかかる。
というわけで少し歩行を控え、太ももの鍛錬を目的に、当分自転車で出掛けることにした。
しかしそれでは坂下に早くついてしまう。
仲間を待っているのもと遠回りしてあちこち町中を走り回ってから行く。
50数年住んで始めて通る道がいくつもある。発見がいろいろある。
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どの小径も自転車か歩行でなければ通れない。みな昔の城下町の名残だ。
火事になったらどうするかと心配になる。
それでも今どきの田舎暮らしで車なしの生活はあり得ない。
細道小径の奥の住まいにも必ず車がある。
いったいどうやってここまで入ってきたかと不思議。
まだ新しい家もある。これまたどうやって建築確認が降りたか考えさせられる。
好い土地なのに、さすがに奥過ぎたか空き地もある。
住宅地にしようがないか。
毎日道を変えている。毎日発見がある。
正に探検。いささかジャングルを分け入る心持ち。朝の小さな探検だ。
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by natsuman | 2017-05-29 15:24 | まちなか | Trackback | Comments(0)  

海軍記念日

おおそうだった! 忘れていた。5月27日は旧海軍記念日であった。
日本海海戦大勝利の日だ。
ウイキを参考にすれば概ねこうである。

1905年5月27日に行われた日本海海戦の大勝利を記念してこの日を海軍記念日とした」

「だが日本の敗戦により廃止された」

また「日露戦争日本が白色人種の大国ロシアに対し国家の命運をかけた戦争」

バルト海から回航してきた強力なバルチック艦隊を迎え撃ち撃滅」

「陸上での奉天会戦の勝利と並んで日本国民が記念すべき日とし、海軍記念日となった」

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海軍記念日というのは世界各国にある。

中でも日本の記念日は秀逸である。こんな劇的な記念日はないだろう。

日本が連合軍に敗れたからといって廃止するのはどうかと思う。

歴史的事実なのだから。

GHQによる軛はとうに外れているはず。縛っているのは国民。

ぜひ記念日として復活すべきだ。

海上自衛隊は旧海軍を引き継いでいる。

この日の前後、基地祭などでイベントを設け、金刀比羅宮では掃海殉職者慰霊祭があるという。

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by natsuman | 2017-05-27 20:39 | 歴史諸々 | Trackback | Comments(0)  

元気になりました

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皆様にご心配をおかけしましたが、どうやら回復しました。
まだ朝の散歩がてら、城山登山は遠慮していますが一応平常の生活に戻っています。
思い返してもあの高熱と下痢の連続、体中の力が抜けた感覚は二度と御免です。
それにしても心当たりがないというのが不思議です。
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その間に庭や畑廻りの木々や草の伸びることの何と早いことか。
奴らばかりが元気です。
気がつけば数年前に植えた庭のユスラウメが真っ赤な実を付け、まるで宝石のよう。
それも小鳥の目から逃れるように葉の裏にひっそり隠れて。
残念ながらサクランボのような甘さはありません。うすら酸っぱいです。
翌年植えたサクランボは期待に反してやっと生きているような状態で、
これは場所も悪かった。そろそろ処置を考えなきゃならない・・・・。
もっと広い敷地があれば果樹をいろいろ植えたいのですが・・・・。

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by natsuman | 2017-05-27 08:45 | 健康保全 | Trackback | Comments(0)  

心当たりがない

発症してから9日目、再度医師へかかった。
血液検査の結果は多少の変動はあるがそう騒ぎ立てるほどのものはないらしい。
しかし便の検査ではいやなものが出た。
大腸菌性の細菌とカンピロバクターという菌だと。
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どうやら何か細菌が口に入ったんでしょうね。と医師は言う。
でも峠は過ぎた。あとは自身の体力勝負です。
診療もこれで終わりにしましょう。薬は飲みきってください。

あとでカンピロバクターを調べた。
するとその症状は全く同じではないか。生肉などから感染するという。
そうか。これだったか。納得した。

しかし、そういったものを口にした心当たりが全くない。
一体いつ、どこで、何から・・・・・???

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by natsuman | 2017-05-26 13:57 | 傷病医療 | Trackback | Comments(0)  

ソラマメが種に

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我が家は豆が好きだ。一年中、食卓に豆類のないことがない。
ソラマメ・インゲン・トウモロコシ・茹で落花生等々。
新鮮なものがない時期には塩豆や煎り大豆も上がる。
大豆は素豆をただ煎っただけの、鬼打ち豆と云った方が早いか。
これをポリポリやりながらウイスキーなど頂くのは至福である。

房州に来て美味いと思ったのはソラマメ。それも白浜産がいい。
いわゆるお歯黒になる前の若い柔らかいのを頂く。堅くなっては駄目だ。
鞘から剝いて青々した豆を薄塩で茹でる。柔らかいのは皮付のまま丸ごと食べられる。
新鮮みが口中に広がる。口福とはよく云ったもの。

昔は農家から買っていた。今はスーパーで。しかし最近は頂き物も多い。
中には畑に取りにお出でと請われる場合もある。もちろん飛んでいく。
大喜びするから送る方も張り合いがあるのだろう。
数年前からは自分でも畑で育ている。量は大したことがないが。
それでも最盛期にたっぷり楽しめる。
何しろ生産現場から消費地まで僅か10数メートル。新鮮この上なし。

それだけに今年も愈々最後の収穫をと期待していた。
ところがその前日、事件が起きた。高熱で五体がどうにもならない。
収穫を逃がしてしまった。その間、ソラマメは精一杯熟していく。
今年は種の生産に終わってしまった。

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by natsuman | 2017-05-26 09:12 | 菜園農耕 | Trackback | Comments(0)  

皮膚が余っちまった

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何と無残な。正に萎んだ紙風船!
この皺の一つひとつが78歳の現実を物語っている。
生気がない。瑞々しさがない。出し殻のようでもある。
一週間前まで、体重は70数kgだった。
これはやはり少しオーバーで、何とか67kg台に落としたかった。
膝への負担を少しでも軽くしたいから。
が今回の事件で、実際ボクにとっては大事件だったが、
5日間であれよあれよという間に体重が落ちた。
一昨晩のこと。体重計が64.9kgを指している。
いやッここまで来たかと驚いた。何とか止まってくれと。
下痢を承知で食べる。エネルギー補給剤も飲んだ。
幸い少しずつ身になっていく感がある。
昨日、65.1kgに回復。でももう2kg位は戻したい。
それでもこのしわしわは変わらないだろう。
でも今は少しほっとしている。

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by natsuman | 2017-05-24 08:46 | 健康保全 | Trackback | Comments(0)  

やっと平熱に

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昨日も点滴を受ける。熱が下がって少し食欲が出た。
で昨晩はクリームシチュウを作ってもらい、やっと食事らしいものを口にした。
今朝も腹の様子を見守りつつ、注意しながらやや堅めのお粥を腹に入れた。
多少下痢しても少しづつ普通食に戻すようにとの指示で。
久しぶりの食事で胃も喜んでいるような感じがする。
倒れて六日目。今朝やっとPCを起こした。メールがいっぱい。
旅行のお誘いばかり。片端から削除する。
いつも見ているブログは厄介だ。斜め読みするしかない。
次いで自分のブログを後日のために修正する。無様な自画像は縮小した。
そこまで行ったら疲れがどっと出た。
少し横になる。窓の向こうの新緑がまぶしい。
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by natsuman | 2017-05-23 11:04 | 健康保全 | Trackback | Comments(2)  

寝ているしかない(修正)

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 食事時には一応何とか頑張って階下へ降りる。でもお粥を数口する以外、何も食べられない。
 食べ物は胃だか腸だかが全く受け付けない。みな水のように流れてしまう。
 熱は一時平熱に戻ったものの、体力がどんどん落ちる。丸三日間で4kgも体重を落とした。先が思いやられる。
 それでも時折、妙に汗ばんだり、かと思うと猛烈な悪寒に襲われガタガタと歯の根も合わぬほど震える。
 足先は氷のようだ。寝ているしかない。
 この原稿は何とか頑張ってスマホから送った。腕を上げるのがとても辛い。すぐ疲れる。後はただ寝ているだけ。
 見よこのだらしない姿。でもまだ大丈夫。死んでない。お気遣いの皆さんにはそうお伝えください。
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by natsuman | 2017-05-21 15:36 | 傷病医療 | Trackback | Comments(0)  

ついにダウン・鬼の撹乱(修正)

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 恥ずかしながらダウンした。鬼の撹乱とは、正にこのこと。
 78才の誕生日祝いの席上、何だか体の調子がおかしい。早く横になりたいとなって引き上げた。
 帰宅して猛烈な下痢。済ませて直ぐに横になった。熱がぐんぐんあがる。38.6度から39.3度に。
 体中の関節という間接、全ての節々が猛烈に痛む。ギシギシギリギリ。
 まして膝間接や肩肘の痛みを抱えていたところへこの痛みだ。辛いなんてものではない。でもただじっと耐えるしかない。
 全身から力が抜けた。何をしようにもまるっきりどうにもならない。トイレに行くのに大難儀する。
 身はまるで水から上げたタコのようなもの。いくら頑張っても床から上体を起こすことも出来ない。
 助けを借りて何とか起き上げてもバタッと倒れてしまう。何とか起き上がっても今度は立つことができない。
 これまた気の抜けた風船みたいでへなへなと崩れてしまう。立っていられない。
 寝床からドアまで僅か2mもないのに、そこの何と遠いことか。
 踏み出した足に力がない。体重を支えられない。ふらついてそのまま崩れ落ちてしまう。
 当人は宇宙遊泳しているような気分で何かにしたたかどこかを打ち付けた。
 後で気がついた。倒れたときドアか柱かに激しく当てたのだろう。 左首筋に刀で切られたような傷ができた。
 ことほどさようにどうにもならない。朝明けて一番に掛かり付けへ駆け込んだ。意識朦朧のまま付き添い付きで。
 この日はあいにく検査日で先生は滅法忙しい。点滴を受けているとはいえ随分待たされた。
 そこで、老人だなあ。やっぱり先がないんだなあと認識。この先そんなには長くはないぞと。
 原因はまだわからない。インフルエンザではないらしい。暫くは点滴通いになる。なお3日間で3kgも身が細った。

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by natsuman | 2017-05-20 14:28 | 傷病医療 | Trackback | Comments(0)