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耳に障る言葉使い

d0013739_13435690.png「〇〇さん、入ってもらってもいいですか」。
エッ、看護師さんそれはないでしょう。「〇〇さん、お入り下さい」でしょうよ。

この席、空いていますか。「はい、大丈夫です」の返事も感心しない。
「はい、(空いています)どうぞ」とあるべきだ。

同じようにレストランでの注文の時。「大丈夫です」なんて云われると、
オイオイ、ホントか、食べられるんだろうね、なんて疑いたくなる。

阿倍さん、あなたも「させていただきます」はないでしょう。
首相たるもの、自分の意思を明らかにするときは、「します」でしょうが。

自分の意思表明は能動態ではっきり云うべきです。
外にも受動態での話し方が丁寧な言い方だと勘違いしている例も多い。

テレビも新聞もへんちくりんな日本語が飛び交っている。困ったことです。
遠くなった老人の耳にも、障ることばは良く聞こえます。
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by natsuman | 2017-04-27 09:58 | 言葉談義 | Trackback | Comments(0)  

少し長くなった

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最近あれっと思った。NHKの女子アナのスカート丈である。
以前はミニスカートのオンパレード。
演説と女のスカートは短い方が良いという。自慢の美脚を誇示するためか。
ま、そんなことはあるまいが。
ファッションセンス的にはスカートは短いほど良いというものでもない。
古来、短いスカートは幼児や学童向け。可愛さの表現であった。
可愛いには幼いという意味がある。要は短いスカートはある種幼稚さの証でもあった。
もちろんロングスカートの時代ではないから、そこまで長くしろとは云わない。
せめて軽く膝が隠れる程度でいい。大人の女性の品位を優雅に演出して欲しい。
一月ほど前まで、NHK女子アナは無理にミニスカートを履かされている感があった。
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それがこのところ急に長くなっている。家内はギャザースカートが増えたとも云う。
一体何があったか。何か上からのお達しが、例えば会長さんの一声があったとか・・・・。

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by natsuman | 2017-04-26 11:24 | 時事世論 | Trackback | Comments(0)  

今さらだが

このブログ、書き始めてから12,3年経つ。もしかしたらもっとか。
それを今さらの感ではあるが、日本ブログ村の人気ランキングに登録した。
格別の思いはないが何となくそうなってしまった。
自己紹介文に手こずった。わずか50文字内で簡にして要を決めるのは難しい。
ま、どうなるかは、先行き任せ。
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城山の桜はとっくに終わった。しんがりの桜も葉が出ている。
桜の季節は実にあっけない。代わって今はツツジ。
五月晴れに鯉のぼりが風を待っている。
広がる青空は正に5月の気分。気持ちがいい。
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お天気に誘われて久しぶりに皿撃ちに出掛けた。
このところ膝の具合が悪い。間接に痛みがある。一時、パンパンに膨れもした。
城山勤番もステッキを突いて坂を上り下りしている。左脚を引きずりながら。
そんな状態で何も射撃なんぞに行かなくてもと言われそう。だが腕は落ちるばかりだし。
引っ込んでいればますます出不詳になり射場から遠ざかる。
確かに歳だけれど何とかもう少し楽しませてくれ。週末の月例会に出たい。その試しである。
結果は残念を通り越して無残に。半分がやっと。
肩付けが甘い。スイングが上手くいかない。銃が止まる。それでは皿が割れるはずもない。
ウーン、やっぱりかあ!とばかり、歳を感じさせられた。

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by natsuman | 2017-04-25 15:05 | このブログ | Trackback | Comments(0)  

古銃=火縄銃ではない

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 先だって米子の山陰歴史博物館へ行った。かっては市庁舎だったらしい雰囲気の古い建物で、期待して入ったのだが案に相違して、ただ古くさいものが並べられているだけだった。
 中にこの火縄銃の展示があった。しかし説明が間違っていた。大体どこの博物館でも火縄銃の展示となると説明がなおざりである。正しく説明されていることは滅多にない。松本城のように著名な古銃研究者の遺品などが展示されている場合はさすがにそういうことはないが。
 意外に手入れが行き届いたかに見えるきれいな古銃が二丁並んでいる。上は明らかに火縄式。銃身が三本束ねられていて、いわゆる三連銃である。だが銃身を手で回して次々に発射する方式にあるような銃身を回転させる仕掛けが見えない。
 説明では一挙に3発発射するように記されている。でもフーンそんな使い方があるかと首を傾げた。何やら怪しげであるが分からない。銃身が回転するかどうか手に取らないと知りようがないし。
 下は明らかに管打ち銃。火縄銃ろうかではない。説明書きを作った方が違いを知らないのだ。こういう例は結構あって説明が違ってますよと係に伝えることもある。管打ちの方は博物館展示品にしてはなかなか上物。機構は管打ち式でも形態は伝統的な日本式の火縄銃と全く同様。なかなか優美である。
 古式銃には必ず登録証がついている。それがないものは違反品とされる。そこには形式の記載があり、火縄式、燧石式、管撃ち式、薬包式などと点火機構の違いにより形式が区分されている。ところが管打ち式なのに火縄式と誤記されている例が結構ある。登録の際、間違えるのだ。肝心の審査員が鉄砲に関して無知なのだ。
 オークション等でも素人間違いが良くある。素人だからとはいえ、あまりに無知で、稚拙な説明があったりしては苦笑させられるばかり。世間では古い鉄砲はみな「火縄銃」だと思っているのだろう。だが古式銃の全てが火縄銃ではない。
 現代の銃器と異なるのは分かっても、日本古来の和銃も欧米で育った洋式銃も、みな一把一絡げに火縄銃とするのは、知識としてもあまりにお粗末過ぎる。一見似たようなライオンとトラどころではない。ゾウとキリンを一緒くたにするようなものだ。
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by natsuman | 2017-04-23 09:59 | 射撃砲術 | Trackback | Comments(0)  

膝の悩み

d0013739_10312924.jpg膝の痛みに悩まされている。関節に水が貯まったのだろう。
回復気味ではあるがなおまだ正座は難しい。太もも裏がパンパンでギュッと折れないのだ。
まるで太ももの裏に棒を一本挟んだか、あるいはゴム風船を二つに折ったときのよう。
立っている分には宜しい。がとにかく曲げるのが辛い。
一度しゃがんだらもう後がいけない。立つのに往生する。
体操には何とかだましだまし行っている。左脚をギクシャクさせながら。
登るのは好い。が坂を下る時がいけない。どうしても左膝関節に衝撃が加わる。
右手のステッキで衝撃を支える。多少楽になるがステッキを持つ腕は疲れる。
5月3日にマスターズの水泳大会がある。こんな状態で果たして大丈夫か。
泳げないわけではない。問題は飛び込み台に上がれるかだ。それが怖い。

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by natsuman | 2017-04-22 10:04 | 健康保全 | Trackback | Comments(0)  

関金温泉

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関金温泉とはあまり聞かない。
がそれは関東の人間には知られていないだけ。
山間の隠れた温泉。それなりに歴史のある古い湯だ。
近くに著名な三朝温泉がある。その陰に隠れがちだが湯の格は遜色ない。
三朝と同じラジュウム泉。歴史も泉質も第一級である。
まだ湯に入っていない。次の機会が楽しみだ。
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ここは元関金町である。合併して倉吉市になった。
この画像にもあるように美作街道が通っている。
交通の要衝。当時はそれなりに賑わったらしい。
その証拠に鉄道がある。
倉吉から、この先の峠を越えて岡山へ抜ける線路が出来るはずだった。
が完成する前に路線廃止の運命に。
今も所々に線路や鉄道敷が残っている。
もし開通していたらこの辺りは結構な街になっていたのではないか。
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ここで里見氏10代、最後の殿様、忠義が生涯を閉じた。
忠義は関金の湯に浸かっただろうか。

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by natsuman | 2017-04-21 18:01 | 旅と温泉 | Trackback | Comments(0)  

留守中に

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 しばらく留守したら畑のキヌサヤが沢山実っていた。家内は大喜び。嬉々として収穫に励んでいる。
 しかし茎や蔓が当初計画していた以上に伸びて、大きすぎるかと心配していた棚もどこにあるか分からないほど。どうも棚が危うくなってきた。直してくれと云われて慌てて補強をした。中々思うようには行かないものだと悟らされる。
 二つは種類が違う。どう違ったかはもう忘れた。確かスナップエンドウとキヌサヤだった。一つはつる性。もう一つは地生えに近い。
 毎年、収穫時になると、ああこれはどうも選択を誤ったなと反省することが多い。何しろ種子はいろいろ種類があって、毎年どれを選んでいいかで随分と迷う。その時はエイヤッと決めて、収穫時にはありゃーというわけだ。ま、エンドウの類は嫌いじゃないから良しとしているが・・・。

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by natsuman | 2017-04-20 14:11 | 菜園農耕 | Trackback | Comments(0)  

ラジウム泉の三朝温泉

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鳥取県の国宝に三徳山三仏寺の投げ入れ堂がある。お参りするには急峻な崖をよじ登らねばならない。その途中の岩に亀裂が見つかりお参りが出来なかった。昨日しばらくぶりに開通した。
その日に、すぐ近くの三朝温泉まで来ていた。行けば10分とかからないのは分かっている。がまたもや素通り。前に来ているからが理由。歳をとると億劫が先になる。
 しかし湯に浸かるのは別。三朝温泉の有名な河原の露天風呂に浸かって来た。無料。露天で浸かるのに丁度いい温度。ゆっくり浸かっていたかった。その上で冷たいビールでもやれば言うこと無しなのだが、この先まだ50kmも走らなければならないではそうもゆかない。
 ここ三朝温泉は ラジウムの含量では世界一という。

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by natsuman | 2017-04-19 11:44 | Trackback | Comments(0)  

里見氏終焉の地

 南総里見八犬伝のモデルともなった房総の里見氏は悲劇の人物だ。家康の逆鱗に触れてある日突然に今の鳥取県倉吉に移封されてしまう。十万石からわずか4000石に減じられ、それも実質は千石にもみたず、殆ど喰うに困る状態で若くして異国に没する。江戸時代初期の話しだ。
 昨日に続いてその倉吉にやってきた。市役所に顔を出して案内をしてもらい、終焉の地で頭を垂れてきた。
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 その場所は今こんな風景が広がっている。
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 二枚目は里見忠義が住んでいたあたり。今は僅かに小さな社と説明板が建っているのみ。
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 三枚目は市内の大岳院にある里見忠義の墓所。静かなところだ。

 さて雪深い冬の時期はいざしらず、山が萌えはじめだ今はとてもいいところに見える。低い丘陵に挟まれた川沿いの田園風景は実りの豊かさを彷彿させもする。
 だが夫婦してここ出身の知人はくそみそに言う。「あんなところ、どうしようもない。館山が断然良い」と。
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 倉吉は皆生温泉のある米子から思った以上に遠かった。9月の関金まつりへの協力依頼がある。そこは倉吉市内からさらに20分ほどかかる。話の展開如何によってはあと二度ほど来なくてはならない。いささか気が重い。

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by natsuman | 2017-04-18 19:15 | 旅と温泉 | Trackback | Comments(0)  

山陰は雨

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しばらく山陰地方に来なかった。では一つ行ってみるかと安い中身のないツアーを利用してやってきた。ところが生憎の雨。レンタカーを借りたから何処でも行けるとはえ気分は今一つ。宿は皆生温泉。みないきると書いてかいけと読む。温泉の出たところが海の中たからややしょっぱい。
境港から松江と廻って松江城へ。さらに足立美術館に廻った。が以前に来ているし、料金が高いからとの理由で入らなかった。我ながらしみっ垂れたものだ。代わりに和鋼博物館に寄って、日本古来の玉鋼の製作を勉強した。
松江城は雨の中にしっとりとした味わいを見せていた。
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by natsuman | 2017-04-17 18:59 | Trackback | Comments(0)