<   2017年 02月 ( 22 )   > この月の画像一覧

 

ライン、どうしよう

d0013739_08464761.jpg 孫たちとのメールのやりとりが絶えて久しい。ラインのせいだ。
今やスマホを持ったらラインに入るのは常識らしい。
 とはいえ高齢者ではスマホ仲間は数えるほど。ましてライン仲間がいるかどうか。
 でもやったるかと先日とりあえずインストール。が肝心のアカウント登録でもたついた。
 登録するメールアドレスとは何を指すのかで引っかかった。パスワードは暗証番号。自分で自由に決めれば良い。それは分かる。
 がメールアドレスとは一体何を指す。Eメール、ドコモメール、ヤフーメール、ライブメール、Gメール。そのどれを使えばいいのか。
 老身である。ラインは使い方によって厄介なことにもなるとの防衛反応が働いている。それだけにその辺をきちんと理解して使いたい。
 ともあれ良く分からないまま登録はできた。が果たしてそれでいいのかとの一抹の不安がある。ついちょっと待てよとばかり登録を取り消した。
 その後、あまり難しく考えないでいいのだとは理解出来た。
 後日あらためて再登場することにしよう。




[PR]

by natsuman | 2017-02-28 11:06 | 情報技術 | Trackback | Comments(2)  

確定申告

d0013739_13172251.jpg
いけねーいけねー! 5千円損するところだった。
なーに確定申告ですよ。
以前e-taxでシュミレーションしたら1100円納めろと出た。
ああそんなら申告なんて止めとこう。
何ものこのこ出かけてまでして余分に収めることはない。
わずかな年金暮らしは手続きしなくてもいいことになってるんだし。
しばらくして、
はてな何かどこか間違えたかもしれないと気になった。
ならばもう一度と書類を作ったら、今度は4000数百円の還付と出た。
なんだ、やっぱり間違えていたじゃないか。
気がつかなければ都合5000円余を余分に収めたわけだ。
思わずこの愚かめがと我が身をなじった。
ウンこれで酒が3本買える・・・・・。
明日申告に行こう。
因みに電子申告ではない。
それにはカードリーダが要るし、市役所の手続きも要る。
そんな面倒な。
税務署へ行けば書面提出で済むばい。

[PR]

by natsuman | 2017-02-27 08:25 | 暮らし | Trackback | Comments(0)  

初鳴き

d0013739_09150865.jpg体操を終えて山から下りてきたら昔猟友だった男に会った。
時々会う。愛犬の散歩だ。
彼が言う。「ウグイスが鳴いてる。今年一番だね」と。
帰宅したら家内がこれまた言う。「ウグイスの初鳴きだわよ」。
「フーンそうかい、春だねー」とボク。
そういえば昨日はコジュケイがごく近くでけたたましく鳴いていた。
朝の集合ラッパ。家族を集めているのだ。
庭に出た人の気配を感じたか、警戒して直ぐに鳴き止んだ。
そのうちゾロゾロと姿を現すだろう。
畑の隅に顔を出した蕗のとうが蕗味噌になって食卓を飾っている。
ほのかな苦みは春の味だ。

[PR]

by natsuman | 2017-02-25 09:18 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

メモした内容を忘れる

d0013739_09320438.jpg この頃は何事も直ぐに忘れる。
 食卓での会話やテレビ・ラジオから流れてくるニュースの類いも聞いた傍から忘れてしまう。
 そんな態では何か思いを発することにも苦労する。
 えー、あれなんて云ったっけ、と頭の中には情景が浮かんでいても肝心の言葉が出てこない。
 それに苛ついて話題にするのを止める。イライラしながら口をつぐむ。
 そんなわけで、原則毎日投稿と決めたものの、肝心のテーマに困る。
 したがって新しい投稿がないときは亭主の頭の中が白くなっているときと思っていい。
 そこで最近は、そうならないよう出来るだけメモしておくよう心がけている。
 メモさえあれば何とか記憶や思い言葉が出てくるものだ。
 
 今朝のメモには、”議員の候補者数「男女均等」の法案が成立する見込み”とあった。
 ふーん、そんな必要があるのかね。それでは員数合わせの弊害が出るではないか。
 候補者は男と制限されているわけではない。そんな枠組みを作ったら与党でも野党でもかえって不都合が生じるのではと疑念が起った。だがボケ老人の思考はそこまで。
 先日も気になった言葉がメモにあった。「自己愛性パーソナリティー障害」。そう書いてあるが、はて、これは何だったけ? 
 思い出せない。そういうこともある。メモしたからと云って良く分かっているわけではない・・・・・・。

[PR]

by natsuman | 2017-02-24 09:37 | このころ | Trackback | Comments(2)  

設計の効果

d0013739_10394892.jpg 設計に趣味がある。いろいろ条件要素を加え目的とするものを図面上で組み上げる。一種のシュミレーションだ。
 中学の頃から好きで学んだ船舶工学は船の基本設計(術)を習得する至った。これは職場で大いに役に立った。がここは船ではない。住宅の設計、いわゆる"間取り"である。
 家というものはいざ住んでみると必ず不満が出るものだ。そうなると次はこうととりあえず図面にしておきたくなる。昔は方眼紙に画いていた。今はパソコンの画面上で。
 絵に描いた餅の例だが、とはいえ現実味を欠いていてはおとぎ話。より現実的に自らひ弱な資金力の壁を廻らしてそれを押さえ込む。その両者相反する要望をいかに合理的に収めるか。折り合いをどこでつけるか。それが難しい。
 設計には何事につけ組み合わせの苦労が詰まっているもの。難しいが故に妙味にもなる。ついには趣味にも高まる。
 我が家は自分で間取りと構造を考え図面を起こした。建築確認こそ業者の手によったものの基本計画は100%施主による。がそこに落とし穴があった。工夫は凝らしたものの住宅の意匠性、美観に乏しい。
 金のない時代で資金の壁が立ちはだかったが、それ以上に自分のデザイン感覚と経験の不足が効いた。かくして悪くはないが美しくも面白くもない家に住み続けている。
 画像は人気のフリー設計アプリ「せっけい倶楽部」。そのホーム画面を拝借した。
 時折りこれで遊んでいる。立体的な設計が可能だが、平面的な間取りだけでも充分楽しめる。
 あれこれ考えるのは痴呆防止に最適。ボケる暇がない。



[PR]

by natsuman | 2017-02-23 10:57 | Trackback | Comments(0)  

高齢者運転、講習と検査

d0013739_16231628.jpg 先々週のことになってしまった。
 今年5月に運転免許の更新がある。少し早いかと思ったが高齢者運転講習を受けた。認知症検査の証明がその前に必要なので早めにした。
 これで2度目の受講である。歳相応に免許証返納の時も迫ってきたから受講もこれで終わりだろう。つまりは最後の講習と検査である。
 車は毎日運転している。運転自体は何も問題はない。教習場のディーゼル車には少し戸惑ったが。
 共に受けた他の方があまりにもトロトロノソノソ走る。でもっとてきぱきやればと速度を上げて廻ったら、これが裏目に出た。
 外に文句を付けるところがなかったか「コーナーの減速が十分でない」との講評。恐れ入りました。以後気をつけます。
 認知症検査は90点。前回は92点。78歳にしては立派なものだと自画自賛。でも記憶力は確実に衰えている。

[PR]

by natsuman | 2017-02-20 14:08 | のりもの | Trackback | Comments(0)  

クアラルンプール

d0013739_21105659.jpg
金正男が殺害された空港がクアラランプールだという。
この地名を聞いて遠い昔を思い出した。
終戦後、小学校に上がったばかり。まだ10歳に満たない頃。
ボクが最初に知った外国の地名がここだった。
昔も今もマレー半島にある。
それにもう一つ、油田地帯のパレンバン。
こちらはスマトラ島だ。
どちらも父の書棚にあった画報で知った。

2歳の年、日本は大東亜戦争に突入する。
ハワイの真珠湾と共に南方にも攻撃をかけた。
どちらも勝った、勝った、の大バンザイ。
南進した日本軍の活躍が画報になる。
童子の頭には二つの地名がしっかり残った。
本来なればシンガポールが先の筈。
だが当時「昭南島」と呼んでいては記憶に残らない。
自然、響きの良いクアラランプールが先に。

当時、日本軍が占領軍。誇らしげな一時期。
画報は皇軍の活躍と外地の様相を伝える。
若ものにとって世界に開く知識だった。
もっともその実を理解できたのはずっと後年のこと。
今は美しい街、住みたい街として有名らしい。
父は戦時中、報道班員としてその地にあった。
閑話休題
金王朝の行き先が今後どうなるか。

[PR]

by natsuman | 2017-02-18 21:26 | 時事世論 | Trackback | Comments(0)  

一日の始まり

d0013739_11234040.jpg
午前5時20分。スマホが起床時刻を報せる。
暗い中、シャツを着込む。ときおり前後裏表を間違えたりする。
歯を磨き洗面、気分を新たにして5時30分いざ出発。
時に傘やステッキを携えて。ゴミ出しの日はゴミ袋も。
暗い中、山裾の道を半分廻る。左回りに。
この間、いろいろな思いが頭の中を駆け巡る。
過去への追憶、将来への不安、哲学的思索。
息を弾ませて5時55分、公園入口に着く。大概誰もいない。
少時呼吸を整える。6時よろよろと坂を登り始める。
海自基地の起床ラッパが微かに届く中、次第に汗ばんでくる。
ヤレヤレ今日も何とかこなせたと、坂上にいたってほっとする。
茶室の裏を廻って万葉の小径を通り、梅林を見下ろす場へ着く。
6時15分、いや6時20分か。
ベンチの背に掴まってストレッチする。堅い身体をほぐす。
かくするうちにお仲間が増えてくる。
一端戻って階段を登り天守の広場に。まずは鳥居を潜って浅間様へ。
小さくとも富士信仰の御社。
祀られているのは女の神様。コノハナサクヤヒメ。
手を合わせ今日来れたことに感謝の御礼を申し上げる。
一端市街地を見下ろす場へ。
芝生の上を旧軍隊調に膝を高く上げて歩む。つまずき予防のため。
手すり際にサクラの枝が横に延びている。何に付けぶら下がるのに丁度良い。
以前はそこで懸垂を繰り返した。が今はぶら下がるのが精一杯。
筋力の低下を毎日ここで歎く。
終わって再び芝生を歩む。今度は北朝鮮軍風に膝を延ばして。
脚がギリギリ云う。足に衝撃が伝わる。
あの国の兵隊はろくなものを喰わずに、この激しい行進をしている。
あの腹ッペらしが気の毒と、同情やら悪態やらつきながら。
6時20分お目当ての体操広場へ。まずは先着の仲間に挨拶。
そして遙かに富士山を望見。
次いで沖を通るコンテナ船やLNG船の出入りを今日は如何にと観察。
我らの生活はこれら船舶の活動に立脚。
あれがなけりゃ日本人は明日から飯の食い上げと言い聞かせる。
時に真っ白なクルーズ客船も行き交う。
視線を眼下に移し湾を睥睨。
あれは〇〇丸だ、いや〇〇船だと錨泊船を探っては皆さんに披露。
首を回し、海を眺め、空を仰ぎ、今日一日の天候を見定め、
観天望気の術を磨く。
四阿でしばし馬鹿話に花を咲かせ、その内にラジオから曲が流れてくる。
やおら腰を上げ所定の位置に。挨拶を交わしつつ体操の輪に・・・・。
毎日聴くリズム。合わせて口笛を吹く。
間奏も含めて上手く吹ければ今日は身体の調子が良い。
第一体操、首の運動、第二体操と順次軽快にピアノが流れる。
最後に深呼吸。
この新鮮な空気。何物にも代えられない。
終わって皆さん一斉に下山。その素早いこと。脚の速いこと。
その頃登ってきたお人は皆ビックリ。山津波のように人の波がドッと下ってくる。
ボクは近頃遅れ気味。ステッキを突いていては尚のこと。
坂下に至ってそれぞれ自宅へと散っていく。
会話があり交流がある。各種情報もこの時に流れる。
山裾の道をさらに半分歩き、最後に行き止まりの狭い坂道を登って我が家へ。
時刻は7時。仏壇へ手を合わせ、食卓へ。
ニュースを聞きながら新聞を読み、家内にせかされて朝食に至る。
出て帰って凡そ1時間半。これで一日が始まる。
雨風がなければこの繰り返し。昨年は365日中230日がこうだった。


[PR]

by natsuman | 2017-02-16 11:35 | 暮らし | Trackback | Comments(0)  

バレンタインデー

d0013739_09551578.jpg
昨日2月14日はバレンタインデー。
かみさんのと合わせて孫から手作りチョコが届いた。
この日ばかりは女性の方から気持ちを打ち明けてもいいのだと昔何かで読んだ。
元は聖バレンチの何とか(あまりに昔のことで忘れた)だったが、
神戸の菓子屋がそれにこと寄せてチョコレートの売り上げを図った。
たくましき商魂のなせる技である。しかし上手く利用したものだ。

昭和の32年、この老爺がまだ青春まっただ中の頃、
級友に識者ぶりを発揮していわれを披露したが反応がなかった。
当時はそんなこと誰も知るわけがない。
女性からチョコを送る話しが世間に流れたのはずっと後のこと。
いくら吹聴して廻っても当時ではホンメイ・チョコが届くわけもない。
さて誰が云いだしたか、思えば面倒な習慣を作ってしまったものだ。
貰うだけなら好いが返せというのがね。
貰った以上、放っておく訳にもいかない。それが問題だ。
因みにこの日、父の命日でもある。
明治の男ではチョコなんて貰った経験はもちろんないだろう。

[PR]

by natsuman | 2017-02-15 09:58 | よのなか | Trackback | Comments(0)  

歴史認識、知の進化


d0013739_12144577.jpg このところ読んだ本の内、画像の二冊。
 一冊は倉山満氏の「日本人だけが知らない本当の世界史」。国際政治のルールを形作った本当の世界史を日本人は知らない。今のままでは日本は永久に敗戦国であり続けるという。目から鱗が落ちるようだった。がじきにまぶたが落ちてきて、このボケ頭は直ぐに忘れるだろう。世界史を我が地の世界に所蔵するにはまだまだ知識が足りないと痛感する。

 もう一冊は、名手野口悠紀雄氏の「知の進化論」。知は書写から始まって、印刷、百科事典、インターネット、グーグルの世界、人工知能の時代になった。その知の進化を論述。
 この歳でも一応、パソコン、ブログ、フェイスブック、そしてスマホを使うまでに至った。どれもインターネットの世界である。毎日たっぷり染まっている。余生の毎日の嗜みごとになった。しかし自分がどんな世界にいるのか良く理解していなかった。
 その認識不足を正してくれた思いがする。半ボケではあるがそれなりにその地の進化を何とかたどってきたかという思いだ。もとよりボクのレベルでは小さく微々たるものだが。
 今、インターネットというシステムを土台にSNS(Social Networking Service)がある。人と人とのつながりを促進・支援することを目的とするインターネット上のサービス。例えばフェイスブックであり、ツイッターであり、外にも次から次へと誕生した新しい手段がある。
 YouTubeやインスタグラム、その他、老爺には曰く説明しがたい諸々の情報システムが、知の進化をさらに進め、その先にAI(人工知能)があるという。その変化は今や急速。その大進化を知覚することが新時代の生き方かも知れず、老骨といえども日々の努力が要る。
 知識とは情報である。それはかって秘匿すべきものであった。それを以て知識が独占され、専門化が図られ、職となった。その時代が長く続く。が今は情報は知識はオープンに。内から外へ解放されたのだ。
 自分の牙城を守っている時代ではない。オープンな情報の世界を上手く泳がなければならい。青年はもちろん老者も、いざ打って出るべしか。ああなるほど、そうかと合点したものの、そのような気分になっただけかも知れない。でも面白かった。


[PR]

by natsuman | 2017-02-14 09:53 | 歴史諸々 | Trackback | Comments(0)