カテゴリ:菜園農耕( 25 )

 

総堀り

いも畑を掘り返した。種類はベニアズマ。
二人住まいでは処理しきれない。
d0013739_06150849.jpg
せっせと皆さんにお配りするしかない。
これで今年の秋の収穫は終わり。
しばらくは畑の整備、土との格闘だ。
機械も手に入ったし。
d0013739_06285562.jpg
今朝の朝日は大分南に移動。高度も低くなった。
朝のラジオ体操も直に暗い中でやることになる。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村
[PR]

by natsuman | 2017-10-14 06:29 | 菜園農耕 | Trackback | Comments(0)  

ミニ耕耘機を手に入れる

人間は機械の発明によって単純作業や肉体労働から解放された。
趣味の世界でも同じだ。
農耕・園芸、家庭菜園、今や機械なしに成立しそうにない。
まして高齢者では。
d0013739_09025897.jpg
我が家の畑はほんのわずかだ。でも機械が欲しい。
これまでは幸いご近所のKさんから機械をお借りできた。
だが思い立ったらいつでも使えるようにと探していた。
そこへ不要な機械がある、処分したい。欲しい人があれば差し上げる。
という情報が飛び込んできた。
オオー、それっとばかりそのお宅へ。
軒下に放っておいて既に5年。動くかどうか、それで良ければとのこと。
見た目は上等、何回も使っていないらしい。二つ返事で頂戴した。
但し「使えるかどうか今はまだ分からない。とりあえずお預かりしま」。
「もし整備しても駄目なら当方で処分します」とお断りした。
まあ、そんなこともないだろう。早速運び込んだ。
汚れを除去しながら各部を確認。
次いで燃料タンクや給油ホース、キャブレターをチェック。
操縦系のケーブルやら何やら、可動装置に不具合はないか。
取り敢えずガソリンを入れる。コックやこし器、燃料系に漏れがないか。
キャブレターへ行くかどうか、詰まっていないか。
プラグに火花が飛ぶか。あとは圧縮があるかだ。
スターターを引く。と少し疑問が。馬鹿に軽い?
おかしい。圧縮がない?
もしかしてバルブ固着か。開きっぱなしか。
だとしたらヘッドを開けなければならない。
それはちぃと厄介だなと少し顔が曇る。
でもオイルはまだきれい。充分にある。
とりあえず摺動部の隅々までオイルを行き渡らせようと暫く廻し続けた。
すると突然、ババッと爆発音がした。
何だ掛かるじゃないか。圧縮なんか心配しなくて良かった。
やったー。こうなれば基本的なことに問題はない。
あとはエンジンがなじんで、しっかりと生気を取り戻せばいい。
しかし問題があった。プラグレンチがない。何せプラグがやけに奥にある。
手持ち道具では届かない。20cm近い馬鹿に長いものが要る。
元のお宅にあったはずだが相手はご婦人。確かめようがない。
ホムセンで探したが今ひとつ適当なものがない。
やむなく購入店で純正品をとってもらうことに。

エンジンは軽快に廻る。早速、畑に引っ張り出し、使ってみた。
音は快調。耕耘も順調。結構毛だらけ猫灰だらけ。
ただ、この機械、減速機が付いていない。
クラッチを握れば一方的にタッタタと動きだし、耕耘を始める。
畑の中なら問題はない。だが移動させる時にローギアがないのは不便。
押したり引いたりしなければならない。そこが唯一の欠点。
そういえば販売店に同じ型式の新型があったっけ。
それには変速機が付いていた。きっと使い勝手が随分違うだろう。
まあ仕方がない。慣れることだ。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村
[PR]

by natsuman | 2017-10-13 09:36 | 菜園農耕 | Trackback | Comments(3)  

いもの試し掘り

d0013739_09022233.jpg

畑とは大げさだが、草だらけになってしまった。
いろいろ野暮用が重なり手が回らなかったのだ。
収穫を終わったナスがまだ野暮な姿を残している。
やっとそれを処理した。
外にもいろいろ片付けものがある。
最後に残ったのはサツマイモ。試し堀りしてみた。

種類はベニアズマ。
数は少ないが見た目にはまあまあの出来か。
早速、揚げ物にして夕食の膳へ。
どうやら美味しくできたようだ。
後は明日にでも堀りあげよう。
それにしても、この日は暑かった!
庭の寒暖計が30度を超していた。
d0013739_09024822.jpg

さてサツマイモは収穫後が厄介。
何せツルだの葉っぱだのが一杯出る。
上手く処理しないといつまでも残っていて扱いに困る。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村
[PR]

by natsuman | 2017-10-12 09:27 | 菜園農耕 | Trackback | Comments(0)  

採り手がいない

d0013739_15575628.jpg
昨年末亡くなった義兄、つまり家内の兄の新盆を今年迎える。
その法事に出席した。主体は実家の側。ボクの出番はない。
家内の父代わりだった。とても世話になった。
義兄は果樹園経営とは云うものの実態は農家。時を経て既に甥っ子の時代にある。
皇室献上ビワ先駆けの栄誉も今や消えかけている。
経営形態の変わったこの時代。旧態な果樹園経営は対応出来ない。
園主はとうに見切りを付けている。
そのまた子供たちがそれを継ぐかどうか。期待は難しい。
一時は新進気鋭の後継者として活躍した園主も子供たちの成長を見守るしかない。
びわ栽培は手がかかる。しかも機械化されていない。人の手に頼るしかない。
があまりにもその人手が足りない。
びわ山の一隅に、プラムが真っ赤に熟れている。だが採り手がない。
放っておけば落ちるだけ。それを惜しんで家内が採ってジャムに仕立てる。
出来上がったジャム。色といい味といい老爺の好む代物ではない。
見た目は美味しそうだけれど・・・・・。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

[PR]

by natsuman | 2017-07-01 16:16 | 菜園農耕 | Trackback | Comments(0)  

ソラマメが種に

d0013739_09091435.jpg
我が家は豆が好きだ。一年中、食卓に豆類のないことがない。
ソラマメ・インゲン・トウモロコシ・茹で落花生等々。
新鮮なものがない時期には塩豆や煎り大豆も上がる。
大豆は素豆をただ煎っただけの、鬼打ち豆と云った方が早いか。
これをポリポリやりながらウイスキーなど頂くのは至福である。

房州に来て美味いと思ったのはソラマメ。それも白浜産がいい。
いわゆるお歯黒になる前の若い柔らかいのを頂く。堅くなっては駄目だ。
鞘から剝いて青々した豆を薄塩で茹でる。柔らかいのは皮付のまま丸ごと食べられる。
新鮮みが口中に広がる。口福とはよく云ったもの。

昔は農家から買っていた。今はスーパーで。しかし最近は頂き物も多い。
中には畑に取りにお出でと請われる場合もある。もちろん飛んでいく。
大喜びするから送る方も張り合いがあるのだろう。
数年前からは自分でも畑で育ている。量は大したことがないが。
それでも最盛期にたっぷり楽しめる。
何しろ生産現場から消費地まで僅か10数メートル。新鮮この上なし。

それだけに今年も愈々最後の収穫をと期待していた。
ところがその前日、事件が起きた。高熱で五体がどうにもならない。
収穫を逃がしてしまった。その間、ソラマメは精一杯熟していく。
今年は種の生産に終わってしまった。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

[PR]

by natsuman | 2017-05-26 09:12 | 菜園農耕 | Trackback | Comments(0)  

留守中に

d0013739_13543052.jpg
 しばらく留守したら畑のキヌサヤが沢山実っていた。家内は大喜び。嬉々として収穫に励んでいる。
 しかし茎や蔓が当初計画していた以上に伸びて、大きすぎるかと心配していた棚もどこにあるか分からないほど。どうも棚が危うくなってきた。直してくれと云われて慌てて補強をした。中々思うようには行かないものだと悟らされる。
 二つは種類が違う。どう違ったかはもう忘れた。確かスナップエンドウとキヌサヤだった。一つはつる性。もう一つは地生えに近い。
 毎年、収穫時になると、ああこれはどうも選択を誤ったなと反省することが多い。何しろ種子はいろいろ種類があって、毎年どれを選んでいいかで随分と迷う。その時はエイヤッと決めて、収穫時にはありゃーというわけだ。ま、エンドウの類は嫌いじゃないから良しとしているが・・・。

[PR]

by natsuman | 2017-04-20 14:11 | 菜園農耕 | Trackback | Comments(0)  

土が乾かない

d0013739_8532355.jpg
今年の雨の多さは尋常ではない。
と云って幸いなことに大雨や出水なんてことには縁がない。
それでいてポチポチ、ショボショボ、よくまあ降るねといったところ。
何でそんなことをと思う方もあろう。
畑を耕せない。それでいて雑草の勢いは止まらない。
草を刈ってもそれがまた乾かない。いつもでも刈り草の山。

これから先を思えば、良くうなって土をほぐし、畝を作っておきたいのだが・・・・。
お陰で秋の農耕は一向に進まない。

そこで気がついた。「うなう」とは耕すの意味だが、そう読ませる漢字がない。
へー、漢字がないんだ。うなうとは大和言葉だったのかな・・・・。
恩師に問えばたちどころに解説してくれるだろうが既に鬼籍にある。
しばらくは課題ですな。

閑話休題 (それはさておき、話を元へ戻すの意味)
何せ粘土質である。雨が降ればルヌル。乾けば日干しレンガ作れそう。
機械でほぐしてもほぐしてもサラサラにはならない。
籾殻を毎年すき込んではいる。でもまことに始末が悪い。
排水路を設ければ良いが、それでは下の畑の方に申し訳ない。
となると自然に乾くのを待つしかないが今年は乾く間がない。
8月に撒くつもりのソバも完全にまき時を逃した。
〇〇さん、ネギがあるよ、大根を撒いたら、とご近所から声が掛かる。
が受け入れ準備、未だならずである。
[PR]

by natsuman | 2016-09-25 08:49 | 菜園農耕 | Trackback | Comments(0)  

嵐中の月下美人 8/17

d0013739_85739100.jpg
 産まれどころもコースも変わり者の台風が房総半島沖合をかすめていった。
 こういうとき、はじめは東風、次に北風、過ぎれば南西風と風向きが変わる。
 そんなことは自明の理だが、それが理解できない方が結構いるのに驚かされる。
 大学時代、海洋学はもちろん海洋気象学も学んだ。何れも成績はまことに宜しかったはず。
 そして一年中、海に出てはそれらの実践に励んだ。
 気象予報はまず観天望気から始まる。
 そこに多数の気象データが加われば加わるほど予報がしやすくなる。
 今、日本中、陸上は膨大な気象ロボットからデータが送られてくる。海上は船舶からだ。
 それら膨大なデータをコンピューターにかけて解析し、気象変化のパターンを見いだす。
 さらにそれを高速コンピューターにかけて予報に持って行く。
 予報に欠かせない雲の動きはレーダーで掴む。
 今やコンピューターなしの天気予報は考えられない。
 しかし、テレビでの予報解説は気に入らない。
 解説者が気象データオンリーだからである。
 つまり、部屋の中で天気を予想し、予報しているからだ。
 開設する前に一度、外へ出て空を仰いでこい、と云いたい。
d0013739_859360.jpg

 久方ぶりの台風に、庭の月下美人が昨日一輪、今日一輪と震えていた。
[PR]

by natsuman | 2016-08-17 08:53 | 菜園農耕 | Trackback | Comments(0)  

沢山出来たか 7/6

d0013739_918589.jpg
 一寸出かけて留守したら、その間に菜園は鈴なり。とりあえず適量を収穫した。
 だがサツマイモはとうとう植え付けを逃した。気がついた頃にはもうお店に苗がなかった。
 この後はしばらく草刈りに除草にと専念するだけ。下旬にソバを蒔いて終わりか。
[PR]

by natsuman | 2016-07-06 09:19 | 菜園農耕 | Trackback | Comments(0)  

キュウリ、虫食いに悩む 6/9

d0013739_9183947.jpg
 今年、端から諦めてトマトには手を出さなかった。去年の結果があまりに酷かったので、あれは買った方が宜しいとの結論である。
 ジャガイモは連作障害が出てしまった。掘ったら串に刺した団子みたいな小さなものばかり。それなりに新ジャガの味はしたけれど。
 今年困惑しているのがキュウリ。苗を5本買ってきてネットも張って万全を期した。昨年はいい加減なネットでキュウリも育ちにくかった。
 ところがである。キュウリに名前は何度確かめても覚えられない赤い小さな羽虫がたかって、あっという間に葉を食い散らしてしまう。
 ”ご老体、防除しなければだめだよ。デュー何とかと言う白い粉薬を使いなさい”と、ご近所の大学出がご指導くださる。
 大学というのは老人大学のこと。今は生涯大学と云うな。その園芸科を優勝な成績で卒業。こまめに園芸活動を行っている。で彼のことをご近所は大学出と尊称。時々我が畑にも現れては指導が入る。
 彼は自宅前とは別に近くに畑を借りていて、乗用車に農機具や牛糞を積んではいそいそと出かける。”〇〇さん、そこ迄やるなら軽トラでも買ったら”と周囲は冷やかす。
 そのご指導だ。薬を買いに行った。だが店頭にない。キュウリ用にと別の薬があった。良く見るとマラソン粉剤とある。同じ白い薬ならこれでも良いかと買ってきた。
 でも待てよ。マラソンなら家にもある。毛虫退治に使ってるではないか。液と粉でどう違うんだと頭をひねりながらそれを使った。
 確かに一時は虫が来ない。よーし、これならと思ったが、事はそう巧く進まなかった。みるみるうちに葉が枯れしなびてしまった。
 こりゃあ駄目だ。穴だらけの枯れ葉で肝心の実がなるわけがない。仕方がないからまた苗を買ってきた。ところがそれがまた同じような症状になる。
d0013739_920207.jpg
 どうなってるんだとラジオ体操仲間の”お百姓さん”に相談した。もちろんこれも尊称である。
 実は時期が過ぎたせいかもう店頭にはキュウリの苗がない。そう云ったら、なら俺が作った苗が残ってる。それを植えろと親切にも届けてくれた。
 これではやらずばなるまいて。早速それを植え付けた。今度駄目だったら今年はもうあきらめるしかない。そぼ降るこぬか雨が3度目のキュウリを巧く育ててくれば良いのだが。
 そんなわけで食前に上がったキュウリは小さなのが僅か2本。いずれにしても我が菜園は碌なものじゃない。
[PR]

by natsuman | 2016-06-09 09:21 | 菜園農耕 | Trackback | Comments(1)