カテゴリ:季節折々( 248 )

 

東雲か彩雲か

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毎朝、同じ時刻に同じ道を行く。早朝5時40分頃か。
季節は進んでこの時刻はすっかり暗い。
どの家もまだあかりがない。
街灯だけが何のためかとばかり寒々しい。
闇をついて早朝から脇を走り抜けていく車がある。
聞き慣れた音が後ろから迫って疾走してゆく。
あれは多分、いや、きっとそうだろう。
病院かホームの早番勤務。御苦労なことである。

暗い中、人とすれ違う。
名前は知らない。どこに住むかも知らない。
だが何年も見知った服装と顔。朝の挨拶だけの一瞬の交遊だ。
山頂で黎明を迎える。朝焼けが美しい。
思わず漢詩の「彩雲の間」という言葉が口に出た。
が前後が思い出せない。
「彩雲」の響き、何故か昔から気に入ってた。
旧海軍の俊足を誇った偵察機「彩雲」のせいか。
一方、「東雲」というのもいつも心の隅にあった。
初めて乗った飛行機が飛び立ったのが、昔の「東雲飛行場」だった。
今御所に「東雲の間」がある。
壁一面に「東雲」が描かれているという。
「彩雲」もこんな画像のような雲か。と思ったらここで思い出した。
「東雲」は早朝だが、「彩雲」は日中のはずと。
因みに「東雲」は「しののめ」と読む。
どちらも良い兆しを表す語だったか。
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by natsuman | 2017-11-27 09:09 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

レンズより人の目

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久しぶりに真っ青な空が広がった。
遙か西方には富士の山が。
日が昇ると共に白雪がピンク色に染まる。
モルゲン・ロート!
と左肩に輝点が現れる。
十国峠の展望台のガラスに太陽が反射しているのだろう。
その下には微かに街並みが見える。
熱海だろうか。毎年見る光景だ。
富士山は直線距離で約90km先。
その右裾、白い峰が薄ら連なって見える。
さらに60km先の南アルプスだ。
しかしこれは人間の目。
レンズを通した画像では視認が難しい。
で拡大したのが次。

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でもやっぱり南アルプスは判別しにくい。
人間の目は優秀である。
乱視に老眼であっても。
レンズは追随出来ない。
(訂正。150km先は南アルプスでした)

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by natsuman | 2017-11-21 09:10 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

暗い朝

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朝がめっきり暗くなった。
毎日同じ時刻に起き、早朝ラジオ体操に出るが、
その5時半頃、我が家は暗い影に潜んでいる。
何しろ東方に城山が控えてる。
朝日が当たるのはまだしばらく先。
眼下の家並みに日が差しても我が家はまだ夜明け前だ。
この季節だ、少しでも早く日が当たる方が良い。
冬の時期、朝はぐっと冷える。
その感覚で街中へ行くとエッこんなに暖かったのかと思い知らされる。
それがシャツ一枚の差。
夏はまことに涼しくて良いのだが。
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by natsuman | 2017-11-07 09:12 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

明るい月の出

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明け方、トイレに起きたら、馬鹿に外が明るい。
またもや街灯を消すのを忘れたか。そう思った。
街頭と云っても玄関先に置いてある庭園灯の一種。
暗くなれば自動的に点灯し、以後設定した時間で消える。
何せ行き止まりの袋小路。その奥である。一晩中点灯させておく必要はない。
それが最近どうも肝心な時に点かない。球切れか。
いやそんなはずはないと昨日点検した。
もしかしてそれが点灯しっぱなし? それで明るいのかと。
一歩外へ出ればおお明るい。西の空に巨大な月が。
月光だった。
歩き出して公園坂下まで行ったら、どでかい月がまだ煌々と照っている。
で一枚。だが何のことはない。
大きく見えた月も画像では公園街灯の大きさにも及ばない。
目の錯覚か、気持ちの錯覚か!

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by natsuman | 2017-11-05 09:48 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

草木みな塩垂れる

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年中、同じ時刻に起床し、同じ時間帯に歩いている。
すると近頃、めっぽう朝が暗くなったと感じる。
外が暗ければ寝床の中の目覚めも今ひとつ。すっきりしない。
城山にあがってから日の出を迎えて、ああ季節は冬バージョンだなと思わされる。
台風21号が色々と置き土産を置いていった。
我が家で感じた以上に規模も勢力も大きかったようだ。
街中もどこもかしこも辺り一面、ゴミだらけ。
南から吹き込んだ潮風の影響で塩害が酷い。
どこもかしこも植物という植物全て、葉が塩垂れ、枯れ、地面は細かな葉っぱだらけ。
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紅葉かと思わせる寺院のケヤキも案外塩害のせいかもしれない。
房州では今年、紅葉は期待出来ないだろう。
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by natsuman | 2017-10-28 09:47 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

朝焼け

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朝焼け。
05:40頃の東方の空。
まだ自転車で頑張ってる。
点灯は足に堪えるから、
ライトが必要になったら止める。
幸い海岸方面へは緩やかな下り坂。
発電機は勝手に回る。
帰り道に点灯は堪える。
その頃はもう明るくなってる。
いつまで続くか。
手が冷たい。手袋の出番だ。
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by natsuman | 2017-10-25 08:30 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

オー、寒む!

イヤー寒いネー! 庭の寒暖計が10度。室内18度。
お陰で夕べは身体が冷えてよく眠れなかった。
夜中に毛布を出して凌いだものの、暖かさにはほど遠い。
今日も朝から雨降り。それも氷雨。
ラジオ体操のお休みが4日続いた。みんなどうしてるだろ。
家に籠もっていては運動不足。
やむなく出掛けては大型店舗をあちこち歩き回る。
でも全然歩行数が足りない。軒下から軒下へと渡っているだけでは。
家ではついじっとしてがち。動かないから余計冷える。
とりあえず重ね着している。が木綿ものはいくら着込んでも暖かくない。
と云う状況なのに家内は薄着で平気だ。
相変わらずあちこち開け放す。狭い家なのに座敷風が吹きぬける。
亭主はたまったものではない。片端から閉めて廻る。
もうとうに暖房の出番なのにスイッチを入れる気配はさらさらになし。
この時期、亭主は震えて眠れ!だ。

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by natsuman | 2017-10-17 08:47 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

月下美人咲く

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たった一輪。
でも、いつ見てもきれいな花だ。
これが夜にならないと咲かないというのが不思議。
数日前にも咲いたのだが気がつかなかった。
朝になったらしおれていた。
まるで事後の男の道具を見事具現しているみたいに。
あれは実に情けない。
男としては見たくないし、歓迎出来ない。
月下美人とは夜のあだ花か。

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by natsuman | 2017-10-03 10:12 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

段々暗くなる

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朝5時50分頃、太陽はもうこんなに低くい。
暗い内に家を出て、反射タスキを掛けるのももうすぐ。
今でこそまだTシャツに薄手のジャンパーだが、
登り始めれば汗が出る。着たり脱いだり。
いずれ寒い寒いと保温の効いた上衣の出番になるのが、
待ち遠しいような、そうでないような。
それもこれも木枯らしが吹く頃だ。
9月というのは以外に見通しが悪い。
雲がちなのだ。
今日はどうだと西の方を見ても富士山は中々拝めない。
寒さがつのる頃には秀麗な姿を見せるだろう。
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by natsuman | 2017-09-28 09:19 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)  

赤い花なら曼珠沙華

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季節ですなあ。近くの畑に彼岸花が咲いています。
これを見ると
”赤い花なら、曼珠沙華 オランダ屋敷に雨が降る・・”と
自然に歌が出てきます。
なにそれだけのことです。
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しかし何故ああも、毎年義理堅く出てくるんでしょうなあ。
刈っても刈ってもです。

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by natsuman | 2017-09-15 09:56 | 季節折々 | Trackback | Comments(0)