カテゴリ:旅と温泉( 178 )

 

紅葉終盤

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今回、いい天気が続いた。久しぶりの青空続きに気持ちが映える。
上田城は今なお真田で賑わっている。
真田紐を買った。甲冑衣装に使う。
いい湯に浸かって少し腰が軽くなった。
本式に直すには一週間は欲しい。湯治を考えなくちゃ!
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by natsuman | 2017-11-15 17:41 | 旅と温泉 | Trackback | Comments(0)  

狩猟解禁日に

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遥か昔、千曲川は今の川面より数十mもの高所を流れていたという。
今では中々信じがたい。
ここ岩鼻という地区
両岸に山が迫っていて広い上田平から千曲川が流れ出す地峡である。
千曲川の激しい流れが山を割り、削り、広い川原となった。
また堅い岩山には巨大な穴を穿った。
穴は二つある。
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国道18号から見ると人間の鼻を下から見ているようである。
正に鼻の穴だ。片方は落石で埋まっているらしい。
でも遠目にはやはり鼻の穴。

以前、鍋屋嘉兵衛の道中記を読み解いたことがある。
姨捨から上田宿へ出る途中、まるで「鼻の穴の如し」と笑い記したのがここのこと。
下の画像はその岩山の穴の下、横から撮っている。
この断崖の高さが侵食した川の凄さを物語る。
この岩山の上を昔の千曲川が流れていたとはちょっと信じがたい。
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さて話変わる。
この先で何となしに秋の河原を眺めていた。
と突然、何やら黒い疾走する集団が目に入った。
はじめはカモシカかと思った。
いやカモシカがこんな所にいるわけがない。
でもそのくらい黒々と見えた。
見事な角を見て、ああこれは野生の鹿と悟った。
距離にして200mか。遠くてはっきりしない。
それに生き物の体色はみな保護色だ。
河原の石や流れ着いた枯れ木やらバックに紛れて判然としない。
ただ黒っぽい塊が猛スピードで河原を一直線に駆け抜けていく。
慣れない人なら動物とさへ気づかないだろう。
でも元狩猟人としては、目はしっかり「ハンターの目」。
あれは日本鹿。大きな角の体格のいいブルが数頭もいた。
黒い塊が次々と疾駆する様はまるで草原を行くバッファローのよう。
20数頭、いやもっといたか。一瞬我が目を疑う。
手にしたスマホを向ける余裕もない。
するとしばらくしてまたもや動くものが。
中州にいたの数頭がザンブとばかり激流に飛び込み川を渡っている。
激しい水流に押し流され水しぶきが舞う。
向こう岸に上がり、あっという間に河原を走り去った。
映画のシーンのようだった。
ここは上田市の郊外。だが国道もすぐそばを通っている。
なのに野生の王国もかくやとばかりに少々驚いた。
そういえば今日は狩猟解禁日だった。
(修正)

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by natsuman | 2017-11-15 15:35 | 旅と温泉 | Trackback | Comments(0)  

湯は濁りがいい

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かって社員会旅行と言えば大挙して温泉旅館にくりこんだものだ。
それを当てにして旅館は次々と大型化した。そんな宿は今は大変だ、
まず若い人がそういう企画を嫌がる。その結果が閑古鳥啼くだ。
そうして寂れた温泉地は少なくない。
すると強気だった経営者も必然個人旅行に対象を切り替えざるをえない。
お陰で案外お安く泊まれることになる。
ウィークデーにしか出掛けない老人は歓迎だ。
戸倉上山田温泉もその一つ。
今日の宿は泉質がいい。硫黄の香りがふんぷんとする。湯もほんのり濁っている。
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湯は硫黄泉に限る。

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by natsuman | 2017-11-14 16:26 | 旅と温泉 | Trackback | Comments(0)  

濁り湯

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紅葉には遅いが信州にやってきた。
ここは信州高山村。岐阜県の高山ではない。
知る人ぞ知る桜と湯の里だ。
その最奥に七味温泉がある。濁り湯だ。
そいつに浸かれば腰の痛みも軽くなろうか。
と勇んで来たが果たしていかがなものか。
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by natsuman | 2017-11-13 17:52 | 旅と温泉 | Trackback | Comments(0)  

環境と設えは良し

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気持ちの良い露天風呂、とはこういうのを云うか。
単純泉とあって湯は透明感に溢れ、
浴槽も清潔感があってまことに宜しい。
この点、リゾートホテルというのは悪くない。
ただ、これが自然湧出の白濁温泉だったら、どんなに好いか。
地下どれほど堀ったか知れないが、
無理無理汲み上げた地下水ではちょっと物足りない。

設えは良く廻りの植栽も手入れが行き届いている。
塀で囲われてはいるが、周囲は自然いっぱい。
覗く人なんているはずもない。
ロビーに古い写真が・・・・。
このお二人も露天風呂を楽しんだろうか。
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だと好いんだが。
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裏磐梯は吾妻山系の一角。
この辺り、昔はデコ平と呼んだ。

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by natsuman | 2017-09-25 08:31 | 旅と温泉 | Trackback | Comments(0)  

老体には湯治が似合う

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出掛けたタイミングが悪かった。
まだ紅葉には早い福島の山中から戻ったら何やら野暮用に次々と追いまくられる。
外にもやりたいこともあるのだがそれに手が回らない。
また次があるさと見送るばかり。
老後ののんびりした暮らしをしているつもりにしてはどうも慌ただしい。

加えて、肩の痛みに毎朝悲鳴を上げている。
昨日は泳いでいる最中に腕が痛みで上がらなくなった。
瞬間だったが、シンクロスイミングみたいだった。

無理をすると音を立ててボキッといきそう。
時が来れば直るのだろうか。
それ相応に体中が疲れて、いやくたびれてるのだろう。

「今年も鉄砲撃ちますか」と何度皆様に聞かれる。
南総里見まつりのことだ。
「ハイ、やりますよ」と云ったもののいささか心許ない。
リゾートではなく、ただの普通の、
でも極上の温泉で湯治三昧した方が良かった。
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by natsuman | 2017-09-23 15:19 | 旅と温泉 | Trackback | Comments(0)  

鳥取県はマンガがお好き


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鳥取空港の正式名称は”鳥取コナン空港"だという。
がコナンが何ものか知らない。
マンガなんて劇画以降のものは殆ど見たことがないし。
だがどうやらその種の主人公らしいことは分かる。
空港にこんなものがあるくらいだ。通路には原画らしきものが沢山並んでいた。
そう言えば、米子空港も確か"米子鬼太郎空港”。
”水木しげる”のマンガに関連した名称がついていたっけ。
鳥取県はどうもそういう手合いがお好きなようだ。


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by natsuman | 2017-09-12 09:00 | 旅と温泉 | Trackback | Comments(0)  

三朝河原の湯

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手前の小さなよしず張りの小屋がけが脱衣所。
これぞ人に知られる三朝温泉は河原の露天風呂。
ラジウムの含量が世界一という。
丁度橋の上から撮っている。見事にオープンな浴場。
かろうじて陰になっているが丸見え。
旁らから湯がとうとうと流れ込んでいる。もちろん掛け流し。
河原の風呂では不衛生ではと云った隊員がいる。
そんなことはないとボク。この4月に入って確かめている。
このとき清掃に励んでいる人の姿が見えた。で納得したろう。
この露天風呂、温泉通が必ず挙げる山陰の名湯。
足下に湧く奥津温泉の、奥津荘の湯に並ぶ。
だがオフシーズンのせいか温泉街は閑散だ。
かっては団体客で賑わっただろうに。
やっぱり旅は温泉に限る。
前日は関金温泉だった。

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by natsuman | 2017-09-11 08:52 | 旅と温泉 | Trackback | Comments(0)  

夏の涼味

北アルプスの槍ヶ岳の頂上である。
こんなシーンはこれまで一度も見たことがない。
ドローンの威力だ。
この頂に登ったとは昨日書いた。
オレはこんな所を登ったのかと、あらためて驚いた。
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頂上へ出るには直下のハシゴを登らねばならない。
上り用と下り用とで二基。これが難関だ。
眼下の光景に足がすくみ思わず腕に力が入る。
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ハシゴは僅か4,50cmとはいえ岸壁から離れている。
それを登る身はさらに離れる。
岸壁から1m。空中に浮かぶ身。それが恐ろしい。
頂上には小さな祠がある。
無事下りられますようにと祈願したのは云うまでもない。
お陰で今も山に憧れていられる。
因みに登頂した日の前日。二人落ちた。
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by natsuman | 2017-08-14 09:03 | 旅と温泉 | Trackback | Comments(0)  

北アルプスドローン大縦走

海へは行かなくなった。潜るなんてことはもちろん無い。
羽黒山秋峰修行は10年で終わり。脊椎管狭窄症で歩けなくなったから。
北ア彷徨は昔の話になった。だがあの峰この峰が懐かしい。
夕べNHKの「北アルプスドローン大縦走」を見た。
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槍ヶ岳から大キレット、飛騨泣きの岩尾根を伝って北穂高岳へ。
登山者の目線ではない、岩稜の上や崖際から離れて撮影している。
普通は絶対見ることの出来ないシーン。
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思わず声を挙げながら見とれ、かって独り歩いた曽遊の地を回想した。
ドローンでの撮影、岩稜の凄さが良く分かる。
槍ヶ岳や北穂高岳も凄い。
あそこを皆登ったのか。
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ああこの頂を踏んだ。この小屋へも泊まった。
写真も撮った。まだフィルムカメラの時代。
滅多に見られないシーンをスマホに沢山取り込んだ。
あとで思った。PurintScreenで押さえれば良かったと。
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昔々、若い時のことでした。
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by natsuman | 2017-08-13 09:33 | 旅と温泉 | Trackback | Comments(0)