カテゴリ:射撃砲術( 152 )

 

新聞に載る

昨日の千葉市親子三代祭り。
その記事が読売新聞(千葉版)に載ってたと近所の方が新聞を届けてくれた。
ただし、これは昨日の親子三代祭りでのものではない。
その幕開け前に、千葉城(正しくは千葉市郷土博物館)で行った、
千葉城鉄砲隊による「中島流砲術」の演武披露である。
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毎年この日に先ずは千葉城で演武を披露する。
次いで千葉市中央公園へ出向いて、今度はお祭り開始の一役を買う。
一日に二ヶ所、天守前と城下、の演武だ。
写真左端がボク。この時も初っぱなの一発目を受け持った。
ダアーン! 城のある亥鼻山に轟音がこだました。いい音だった。

第一発目というのは、中々写真に撮れない。シャッターチャンスが掴めないからだ。
というわけで、発砲の瞬間をものにするにはどうしても二番目になってしまう。
そこで思った。来年は二番目か三番目に位置しようと。(笑)
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by natsuman | 2017-08-21 09:12 | 射撃砲術 | Trackback | Comments(0)  

街中の轟音と白煙のスペクタクル

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この二三日、体調不良が効いて気分は今ひとつ盛り上がりを欠いた。
昨日今日と千葉市の親子三代祭りである。42回目という。
上手くやれるかと不安があった。とにかく鉄砲が重い。

請われて鉄砲演武に協力参加して既に十年。
夏の暑い真っ盛り。鎧を着ての演武はとにかくしんどい。
千葉市街、中央公園付近は露天と人出で押すな押すなの盛況。
暑い中にも暑さが増すが、そんなことは云ってられない。

以前は街頭の路上でダーンと放った。県庁の真ん前でも。
今は公園の舞台上でだ。鎧姿もりりしく七人が立ち並ぶ。
市長の挨拶に続いてあがる。
「これより親子三代祭りを開催する!」
火蓋開け! 放て! ダアーン! 一瞬白煙が舞い上がり轟音がビルにこだまする。
祭りはボクの放った一発から始まった。観客はオー!と驚きの歓声を上げる。
続いて中島流砲術師が次々に発砲。轟音がビルにがんがんこだまする。
鉄砲ってこんな大きな音がするんですかとは、あきれ顔のお父さん。
色白のイケメン市長が言う。これがなければこの祭りは始まらない!
 残念ながら当事者は撮影の機会が無い。等々一枚も撮らなかった。
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by natsuman | 2017-08-20 17:15 | 射撃砲術 | Trackback | Comments(0)  

老兵は消えろ

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地球温暖化と云うから今夏は暑いかと思いきや、冷夏なんて言葉もちらほら。
どうも左程の暑さなしに過ぎるやもしれない。エアコンも殆ど活躍の機会がない。

少々気が重いことがある。身体のことだ。
体中の節々があちこち痛む。ぎしぎしと。しかも疲労感が。
かといって熱があるわけでは無し。ただただ肉体の劣化、急降下である。

膝は何もしなければどうってことはない。がひねったり荷重がかかればぎくりとくる。
一方肩は四六時中痛む。寐ている間も。
時折バチッと腱が音を立てて悲鳴を上げる。
何こともゆるゆるとしか出来ず、スタスタ歩くなんて昔の話だ。

毎年八月の暑さの盛りに千葉市の親子三代祭りがある。
そこで鎧を着てドンとやらねばならない。
もうそろそろ卒業したいと懇願してるが、なかなか受け入れてくれない。
この世界の人口はまことに少なく、代表責任者は演武者探しに頭が痛い。

だが身の老化は防ぎようがない。筋力体力の後退は進むばかり。
夏の鎧着用は堪える。鉄砲はさらに重い。身体が悲鳴を上げる。
来月早々、鳥取県倉吉市まで征かなければならない。
協力を約した以上、止めるわけにもいかず、まことに気が重い。
今年で身を退く覚悟をしたいものだ。
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by natsuman | 2017-08-15 09:26 | 射撃砲術 | Trackback | Comments(0)  

何やら腰が?

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久しぶりに皿撃ちに行った。
4月以来、身体不調で鉄砲なんぞ引っ張り出す気分にもなれなかった。
鬱々としていた。
何しろ杖を使うのが日常。基礎的な運動能力が丸っきり低下した。
リハビリに専念するしかない。
毎日、電気のビリビリ感、ピクピク感を楽しんでる、とは強がりだが。

一昨日打った注射が少し効いた。ウンこれならと腰を上げた。
はじめは18枚。元来が下手の極み。しかも寝た子が起きたばかり。まいいか。
だが3R目から左方向が丸っきり当たらない。
クレー射撃は飛び去る皿を後ろから追いかける。
追い越しざまにクレーの飛んでいく未来位置に散弾を展開する。
散弾は出来るだけ広がらないよう、小さな集団で飛んでいくように出来ている。
散弾だから当たるよなは事を知らないセリフ。
素早く逃げる皿を見事粉砕するには、流れるような上体のスイングが肝心。
右は何とか流れる。だが左はなぜかスイングが止まってしまう。
これでは当たるわけがない。
しかも二の矢が引けない。
瞬間の判断が指先に伝わらない。一瞬頭が白くなる。
その内腰が痛くなってきた。
でも、少しだけ気が晴れた!

今朝、山へ登ろうと一歩を進めた途端、腰に痛みが走った。
腰というよりは背筋か。いやー!な予感がする。

以下参考のため。
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by natsuman | 2017-07-14 10:05 | 射撃砲術 | Trackback | Comments(0)  

ポ盃大会

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先日日曜日、39回目のポ盃大会があった。
正しくはポルトガル盃前装銃射撃大会と云う。
1543年にポルトガル人が持ち込んだ鉄炮伝来の歴史に則り開かれる射撃大会だ。
勝者にはポルトガル大使館から賞状や賞杯が贈られる。
ご覧の通り射撃大会である。
尤も射撃人口が滅茶苦茶に少ないから、実態は小会と云うべきか。

前装銃とは何だと仰る方もあろう。
要は古い形式の銃砲で、簡単に言えば先込式の鉄砲。
発射薬と弾丸を銃口から装填する。
英語のマズル・ローダーを和訳したものと云えば分かりいい。
それにも色々あるのだが、日本では専ら火縄銃が主役だ。
世界的には火縄銃は銃器改良の過程で殆どが歴史の彼方に消えていった。
それが洗練されたものとなって多数残っているのは日本だけ。
国際大会では選手はみな日本製を使っている。
なお又、有色人種あるいはアジア人で銃器を自分のものにしたのは日本人だけ。
これは誇って良い歴史的事実だ。
受け入れる工業的技術があったという証拠。
もの作り日本の原点がここにある。
それだけに鉄炮伝来は日本にとって実にエポック・メイキングで、
教科書にもあるように日本人誰しもが知っておくべき事としている。
その歴史を背負って幕末まで残っていたのが武道としての古式砲術。
その文化を絶やすまいと今はスポーツの形で継承し、
さらには後世に伝承しようとして各種大会がある。
残念ながら膝と肩の痛みに耐え、病み上がりの細腕では出場は適わなかった。
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by natsuman | 2017-06-21 08:42 | 射撃砲術 | Trackback | Comments(0)  

鉄砲演武の妙

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 先日、試しにと「古式砲術」で画像を探った。そしたら出るは出るは・・・・。
 中に老身の30匁筒発砲のシーンもあった。何のことはない、このブログの古いものの投稿画像だ。永年ブログをやっているとそういう例は沢山ある。動画だって出てくる。

 まあそんなことはどうでもいい。その画像を繰りながら思ったことがある。この種の古式砲術とか砲術演武で検索すうると出てくる全国各地の鉄砲隊の演武のことだ。
 まず結構な数である。各地で実に派手派手しくやっている。皆さん鎧に兜、旗指物。凜々しくどうだと云わんばかり。得意げでもある。皆さん楽しそうだから悪いことではない。

 しかし全国各地、どうしてああも皆さん、鎧を着て、号令一下、一斉に、ドーンとやるのだろう。確かに火縄銃を使って空砲を撃っている。しかしあれでは時代がかった戦争ゴッコのようなもの。砲術と云うには少々違和感がある。
 戦国時代の戦場の鉄砲を使った戦闘シーンの再現である。こういうものを「戦場の砲術」と仮称しているが、後の平和な江戸時代に確立した「道場の砲術」とはいささか趣が違う。「道場砲術」は射撃場でのいわゆる射的で、武士の嗜みとしての武道の一つである。その形を見せるのが砲術演武で、個人技を見せるのが基本だ。鉄砲隊を組んで集団で派手派手しくやるものではない。
 鉄砲を使った戦闘だから集団でというのは後知恵である。幕末以降、西洋砲術が入ってきてからの集団戦法である。空鉄砲を放つのは同じでも「道場の砲術」とはいささか趣が違うのだ。尤もそう主張するのはこの老身だけだが。
 と云いつつこの老身も時に鎧を着て放つことがある。いささか不如意ではあるが。

 話変わる。
 空砲でドンパチを再現するというのは何も日本だけのことではない。欧州でも米国でも盛んにやる。前装銃射撃世界選手権大会というのがある。射撃界のもう一つのオリンピックである。そこでは大概エキビジョンがある。時代がかった衣装に身を纏い、古い先込め式の鉄砲でドーンとやる。日本の鉄砲演武と同じだ。
 銃器に親しい米国などでは時に南北戦争時代の大砲まで引っ張り出してドッカーンとやる。欧州ならナポレオン時代の、それもワーテルローの闘いさながらにである。どこの国も気概は同じなのだ。いやある種の国々では。
 因みに東京オリンピックの時、射撃競技のイベントで日本の古式砲術を朝霞のオリンピック射場で開陳した。やんやの喝采を得ている。日本にはこういう文化があったのだと世界に発信した良い機会となった。
 ところがアジアには東から西までアラビア半島まで見渡しても外にこういう文化がない。唯一日本だけである。何につけ我が国から日本に伝わったと云いたがるコリア。やたら大国ぶるチャイナにもそんな文化はない。アジアであるいは有色人種で西欧文化に同等する砲術を持つのが日本なのだ。この文化を日本は大いに誇るべきである。国技にしたい位だ。
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by natsuman | 2017-05-10 09:46 | 射撃砲術 | Trackback | Comments(0)  

古銃=火縄銃ではない

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 先だって米子の山陰歴史博物館へ行った。かっては市庁舎だったらしい雰囲気の古い建物で、期待して入ったのだが案に相違して、ただ古くさいものが並べられているだけだった。
 中にこの火縄銃の展示があった。しかし説明が間違っていた。大体どこの博物館でも火縄銃の展示となると説明がなおざりである。正しく説明されていることは滅多にない。松本城のように著名な古銃研究者の遺品などが展示されている場合はさすがにそういうことはないが。
 意外に手入れが行き届いたかに見えるきれいな古銃が二丁並んでいる。上は明らかに火縄式。銃身が三本束ねられていて、いわゆる三連銃である。だが銃身を手で回して次々に発射する方式にあるような銃身を回転させる仕掛けが見えない。
 説明では一挙に3発発射するように記されている。でもフーンそんな使い方があるかと首を傾げた。何やら怪しげであるが分からない。銃身が回転するかどうか手に取らないと知りようがないし。
 下は明らかに管打ち銃。火縄銃ろうかではない。説明書きを作った方が違いを知らないのだ。こういう例は結構あって説明が違ってますよと係に伝えることもある。管打ちの方は博物館展示品にしてはなかなか上物。機構は管打ち式でも形態は伝統的な日本式の火縄銃と全く同様。なかなか優美である。
 古式銃には必ず登録証がついている。それがないものは違反品とされる。そこには形式の記載があり、火縄式、燧石式、管撃ち式、薬包式などと点火機構の違いにより形式が区分されている。ところが管打ち式なのに火縄式と誤記されている例が結構ある。登録の際、間違えるのだ。肝心の審査員が鉄砲に関して無知なのだ。
 オークション等でも素人間違いが良くある。素人だからとはいえ、あまりに無知で、稚拙な説明があったりしては苦笑させられるばかり。世間では古い鉄砲はみな「火縄銃」だと思っているのだろう。だが古式銃の全てが火縄銃ではない。
 現代の銃器と異なるのは分かっても、日本古来の和銃も欧米で育った洋式銃も、みな一把一絡げに火縄銃とするのは、知識としてもあまりにお粗末過ぎる。一見似たようなライオンとトラどころではない。ゾウとキリンを一緒くたにするようなものだ。
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by natsuman | 2017-04-23 09:59 | 射撃砲術 | Trackback | Comments(0)  

雨中の砲術

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 続けて三日ラジオ体操を休んだ。行って行けないこともないが雨は休む理由に都合がいい。その間、城山公園の桜がどうなったか知らない。
 昨日は、暗い内から千葉県の最北端まで150kmのドライブ。それも雨をかき分けて。
 今は正に桜の季節。全国が浮き浮き、桜まつりと称する行事が一体どれほどあるだろか。目指すは野田市関宿。そこでの”関宿城桜まつり”。
 ここは旧利根川を付け変えて東京湾から銚子へと流れるようになった利根川と江戸川の分岐点。旧関宿藩の地。代々久世家が藩主を務めた。
 とはいえまあ内容は盛りだくさんだが普通の郷土まつり。毎年、久世家の末裔、現代の殿様もやってくる。今年から名称が少し変わって、川に沿った堤防に広がる台地で賑やかにイベントが繰り広げられる。
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 砲術演武もその一つ。毎年招かれてはドーンと轟音を放っている。しかし会場が堤防の上。草は生えても水ぐめばぬかるみ状態になりやすい。砲術演武は雨を嫌う。火薬が湿気るし不発が出やすい。事故になる可能性も高まる。誰も本音はやりたがらない。小雨が中々切れない。このまま中止で帰ろうかと意気は上がらない。
 でも桜は満開。雨で煙る城も風情を奏でて主催者側は何とか開催したい。幸い昼前に雨が上がって午後から可能になった。渋り勝ち、粘り勝ち。まことご同慶の至り。
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 渋々始まった砲術演武も何とか様になった。見ものは最後に放った300匁の大筒。二人がかりで担いで据えた俵の上の業物。
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 観衆が固唾を呑んで見守る内、ドーンと放った轟音と白煙のすさまじさ。初めての方々は腰を抜かさんばかり。余りの豪快さに一瞬しーんとなって静謐が広がったかと思うや、次いで起きるワーと上がる驚きの歓声。 
 こんな豪快な砲術演武は外では見られない。ここだから、いや我らのグループだからこそである。外ではちょっと見られないシーンでありました。
 それにしては我が身は情けなかった。既に膝廻りの老化が進み、座して立ち上がることが簡単にできない。やむなく今回は膝放しとすべきところを立ち放しで勘弁願った。何しろ手にする三十匁は17kgもある。老人の細腕と膝では扱いきれない。こういうとき房州弁では「あじょにもかじょにも、おいねー」、「したがわねー」なんて云いますな。

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by natsuman | 2017-04-09 11:20 | 射撃砲術 | Trackback | Comments(0)  

クレー射撃の費用

d0013739_12314605.jpg ここに百個ちかくの散弾銃の撃ち殻がある。空薬莢、空ケースとも云う。
 筐体はプラスティック製。基部は真鍮製に見えるが今は鉄にメッキ。 黒色火薬を使用した大昔はライフル実包と同じ真鍮製。数撃つには厄介な代物で、後に紙製、つまりペーパーケースが出現して散弾銃射撃が広まった。
 それがさらに改良されて今はプラスティックに。これで随分と価格が下がった。お陰で装弾一発の値段は昔も今も同じ45円ほど。10分の1になったわけだ。
 クレー射撃はとにかく弾丸を沢山使う。であれば少しでも安い方が良い。大量生産すれば安くなるが国産は生産数で外国製に太刀打ちできない。今は各種各様の外国装弾が輸入されている。
 薬莢の中に散弾と火薬、それに雷管が仕込まれているものを装弾という。法律用語では実包なんて言い方もある。自分で詰めることも可能だが今は工場製装弾を使うのが殆どだ。
 クレー射撃はかけ声と共に放出される標的を銃撃して素早く粉砕するスポーツ。標的は粘土をピッチで固めた皿ゆえクレーとも云う。射手が声をかけて皿を放出させる。
 1回の放出機の操作は皿代その他を含めて1枚45円位の費用となる。放出させて発射。その度に皿代と弾丸代で大凡90円がかかるわけだ。
 射撃回数は1ラウンド25回。確実に撃破すれば1ラウンド25発入りの一箱で済むが実際は中々そうはならない。トラップ競技はルールで2発目で的中しても撃破になるから、1発目が外れれば2発使うことになる。腕前によって装弾はさらに余計に・・・・。
 通常は4ラウンド100個で競技する。皿代は100枚分(45円×100)=4500円で済んでも装弾はもっと要る。腕が悪ければ一箱以上も余分に使ってしまう。
 老人ボケの腕ではお粗末ながら130発は使う。装弾代45円×130発=5850円以上。それに保険も含めた射場使用料が一日500円。総計10,850円。これに昼飯、往復の車代。その他諸々を含めれば、1回のお楽しみは概ね13、000円位。
 人は良く云う。ゴルフと比べて高いか安いか。ゴルフをやらない身には良く分からない。
 なお射撃は何にしてもある種練習回数がものを云う。西部のガンマンも生き残るためには弾丸代が大変だった。
 散弾銃用装弾は一発45円で済むが、ライフル銃用はその6倍から10倍位もする。西部にあっても推して知るべし。



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by natsuman | 2017-02-01 10:42 | 射撃砲術 | Trackback | Comments(0)  

老化ばかりは

 クリスマスが終わった。大方の日本人には本来縁のない世界。なのにどうしてこうも浮かれるのか。商魂にみな乗せられているだけ。でもクリスマスソングは嫌いじゃない。それも往年のレコード時代のがいい。でも今年はとうとう聞き損ねた。
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 12月は忘年会のシーズン。今年は喪中で一応遠慮している。でもお楽しみの射撃となるとこれは別。まあ良いかと忘年射撃大会に出かけた。
 ところが月例会に続いて、これがとんでもないことに。惨憺たる結果である。初心者に戻ってしまったかのようだ。さすがに年齢というものを感じざるを得ない。
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 動きがぎこちない。明らかに肩付けが狂っている。何度も悟らされた。おまけにクレーを追い越した先へ狙い定めて引き金を引かなければならないのに、脳からの指令とは関係なく勝手に指が動いてしまう。
 それでいて初矢で逃がした皿をさらに続けてかけるべき肝心な時に、今度は指が固まって動かない。あー行っちゃった!
 何とも情けないシーンの続出。これでは無残な結果も避けようがない。いよいよ引退を迫られているかといささか憮然たる思いである。
 成績表を良く見れば下の方に同類が並んでいる。皆さん高齢者、ムム、貴殿も御同様か!


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by natsuman | 2016-12-26 09:15 | 射撃砲術 | Trackback | Comments(0)