カテゴリ:艦船舟艇( 44 )

 

延ばせ桟橋

海岸へ出ておやと思った。真っ白い客船が夕日桟橋に着いている。
昨日の朝のことだ。青空に船体が映える。
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パシフィック・ビーナス号。
時々当地へやってくる。
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そんなに大きな船ではない。
でもちょこまかした船しか居ない館山湾では他を圧倒する。
実は桟橋が予算の関係で中途半端。
もっと大型の船も着岸出来るよう、沖合の水深のある先まで延ばす予定だった。
結果、水深の関係で利用できる船舶に限りがある。
案の定、大型のクルーズ船は利用出来ない。
拡張工事の計画がある。
だが、今でも先端へは500mも歩かされる。
それがさらに延びたら、ボクには縁がなさそうだ。
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by natsuman | 2017-06-20 16:02 | 艦船舟艇 | Trackback | Comments(0)  

海上交通の知識

あるブログがある。その道の関係者には権威と思われている(らしい)。
当人がそう自任している節もある。世間ではオタクと云う部類だろう。
軍事関係、武器兵器に委しい。自衛隊との強力なコネもあるようだ。
そんな訳か、今度の衝突事故でも早速に解説を試みた。
だが、どうも、この御仁、海のこと船のこととなるとまるで素人のようである。
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何年か前に自衛艦あたごと漁船の衝突事故があった。
その折も、アレレと思ったものだ。
今回また相模湾で米国イージス艦とコンテナ船の衝突事故が起きた。
艦側に相当なダメージがあって死者も出た。
軍艦と商船の事故。いろいろな意味で後世に課題を残すことになった。
海難審判がどうなるのか。それさえまだ定かではない。

両船の事故に至る迄の進路や速度は分からない。
だが両船の当たり所からすると、両船の航路がもし行き会い関係にあったとすれば、
コンテナ船が進路保持船に、艦側が相手を避けるべき立場の避航船になる。
避けるべきは米艦となる。状況が良く分からない今の段階では。

確かにコンテナ船の船首部が米艦の側面に衝突している。
艦長室のある辺りだ。
素人目にはコンテナ船がぶつけたと映る。
しかしそれでもって頭からコンテナ船に非があるとするのはまだ早い。
非はまだどちらにあるか分からないからだ。

それをはなから一方だと決めつけるのはどんなものだろう。
軍艦だからといって特別な権利や航法があるわけではない。
海上では軍艦も商船も、漁船やヨットでも同格だ。
とても海や船に委しいようには見えない。単なる軍艦びいきではないか。
船も飛行機も航行の原則は同じ。何を根拠に断じたのか不思議なお人だ。

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by natsuman | 2017-06-19 13:44 | 艦船舟艇 | Trackback | Comments(0)  

ウエットスーツ必携

 突然、家内のスマホにかかってきた。「午後空いてる? ええ空いてるわよ。だったらちょいと話しに乗ってよ」。
女だてらに市内で大きな事業を展開している知人。東京人だ。友人と云ってもいい。商売を良く知らないボクにはその事業が良く分からないが、そんな彼女からの電話である。
 洲崎の西川名にダイビングパークがある。そこで観光船事業を始めると云う。ついては今日の午後、関係者に披露するので乗ってみてくれないか。後で感想など聞かせて欲しい。
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 ダイビングなんてもう40年以上も前の話し。まだ特殊技術だった頃のこと。もちろんこの歳で潜るつもりなどさらさらにない。しかも天気は余り宜しくない。北風が8mほど吹いている。
 こりゃ寒いぞ。それに確実に潮水を浴びる。ダイビング用なら船はオープンだ。でカッパ上下を用意した。ブーツもと思ったがまこれはやめといた。
 川名の漁港に真新しいボートが係留してあった。3.5GTだという。エンジンは大馬力の船外機二基がけ。ダイビング用だから平たい船である。
 一目見てこれは潮を被る。カッパが必要なる。だが一般のお客さんにそんな用意はない。ライフジャケットを着込んで乗船。中にはスーツのお客さんも。
 港を出た途端に向風。もちろん向かい波。ドタンバタンと波を越える度に船底を激しく叩く。船首部から左右に分けた波がしぶきとなって降りかかる。
 揺れるから一度座ったらもう移動することも難い。みんなじっと堪えている。女性の髪の毛がべたべたに。カッパの着用が正解であったが、それでもボクら夫婦は船首の操舵室の陰に身を潜める。これまた正解。そこは船の経験がそうする。
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 大体、洲崎沖は潮流の速いところ。べた凪でもここに川のように流れる。三角波が立つ。小型船にとって嬉しいところではない。愛艇もここへ来る度に翻弄された。
 波の立つ海域では船はもっと幅が狭く喫水の深い、しかも船首船底がV字状の船型であることが望ましい。それが平らでは波を越える度にバタンと船底を叩く。当然波しぶきが上がる。航行区域と船型のミスマッチではと深く感じた。
 さてどうだろう。この調子ではお客は二度と御免とならないか。
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 となると不定期とは言え、一般観光客相手の航海数は余り期待出来ない。事業運営は厳しいだろう。でもまあ乗船客はダイバーが主体。
 皆さんウエットスーツ持参だ。なら濡れたって良いか。
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by natsuman | 2017-05-18 09:30 | 艦船舟艇 | Trackback | Comments(0)  

海洋調査船”白鳳丸”

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 昔、白鳳丸という日本で初めての海洋調査船が建造された。もう50年も前のことだ。
 海洋国日本と云いながらそれまで世界に伍して誇れるような立派な海洋調査専門の船が日本にはなかった。
 漁業調査船や各種商船教育のための練習船、水産教育のための実習船、海上保安庁所属の調査船等々を除いては。
 つまり純粋に海洋科学研究調査のための船がなかったのだ。
 そこで当時、東京大学海洋研究所が創設され、そこに所属する国立の海洋調査船”白鳳丸”が建造された。
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 ファンネルマークが東大を象徴するイチョウであるのはその前身を物語っている。
 目の前になるのは実は二代目。良く云う二世である。それでも船齢は既に29年になるという。直に代船建造が進められるだろう。
 そんな古い歴史を持つ白鳳丸は、ご当地館山湾に来航して沖がかりで錨泊することはあっても間近に係船することはなかった。
 何せ4000トンもある。館山港がいくら商港だとは云えそれは無理というもの。大型船用の桟橋が出来て始めて実現した。
 それにしては随分遅かった。ボクはてっきり新船が出来てそのお披露目かと思っていた位だ。
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 今回見学会と云うことで小雨の中お邪魔してきた。なるほどかって見慣れてきた漁業調査船とは違って、船内は広いし、きれいな木甲板、それにサロンなども整えられていて、やはり国際航海をする研究調査用の船だけある。
 しかしだ、既に建造以来29年経過。船は決して新しくない。操舵室辺りの計器類や各種調査用の装備などを観ると、やはり古さを感じさせる。最新鋭の機器とは行かないなと思った。
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 ボクも調査船の類を10隻近くも設計から建造に関わってきた。その経験からすれば観たいところは沢山ある。機関室なども各所廻って、システム全体、その他設備装置諸々をチェックしたかったが、一般見学会ではほんの通り一遍のご案内。これなら図面と要目表頭の資料をじっくりと見た方が余程勉強になる。そんな思いで船を後にした。

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by natsuman | 2017-04-10 09:38 | 艦船舟艇 | Trackback | Comments(0)  

寂しい港

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 後方に高層ビルが建ち並び、如何にも繁栄しているように見える。
 晴海埠頭には官公庁船が着いている。お正月だから。
 竹芝桟橋には遊覧船が。でも外に船が居ない。この青い水面の寂しさは何だ。走っているのは水上バスだけ。とにかく静か。静謐が満ちていると云っても良い。
 ありとあらゆる船、大小様々、ミズスマシのように所狭しと走り回っていた雑多な船。あれは皆一体どこへ行ってしまったのか。
 今東京港には水上バスと屋形船しかないように見える。
 左下の小さな貨物船。何を積むのか。空っぽのホールド(船倉)が空しい。ここにこんな船が着けていること自体珍しい。

 港口に橋が架かったら港はお終いだ。何れ大きな船が入れなくなる。大きくなる一方の客船。みな潜れなくなる。大型観光船の入らない港はとにかく寂しい。
 昔、この辺りを良く走り回った。カッターで舟艇で。隅田川を遡ったり中川を下ったり、お台場へ行ったり。あの頃はもっともっと賑やかだった。

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by natsuman | 2017-01-08 11:53 | 艦船舟艇 | Trackback | Comments(0)  

淋しい川

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 昔、マリンスポーツに日が当たっていた頃、日本の市場を開拓しようとフランスのボートメーカーの女社長がやってきた。
 羽田から都内への道すがら、彼女は高速から見た河川の様子に、この国にはボートやヨットの文化がない、これでは商売にならないと直ぐに引き返して帰国してしまった。
 東京の川を見るたびに、確かにそうだと、それを思い出す。東京港も廻りの河川も小型の船で一杯だった頃が懐かしい。

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by natsuman | 2016-12-19 14:06 | 艦船舟艇 | Trackback | Comments(0)  

四檣バークとは四本マストの大型帆船のことなり

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 赤富士以来、何となく筆が進まない。投稿が滞っている。いやここはキーボードの指が踊らずと書くべきか。
 でもどこかへ出かけているわけではない。ちゃんと毎日家にいる。家内は出かけてもボク自体はどっしりと在宅である。
 毎日パソコンを開いてはオークションを見たり、ひとさまのブログを覗いたりしている。が自分のに関してはその後の天候と同じ。はっきりしないまま過ぎていく。
 といって気落ちしているわけではない。このところの生活に変化が乏しく投稿すべきテーマが今ひとつ浮かばないのだ。
 世情に疎くなったわけでもない。テレビを見て新聞を読んでいれば、何かしら感動や批評批判が口をついて出てくる。それをテーマにすれば良いのだが5分後には肝心要を忘れてしまう。
 正に光陰矢のごとし。今さら歎いたって始まるものでもない。
 たまにメモすることがある。その時だけは何とか投稿が出来るのだが・・・・・。

 画像は今朝の館山湾。暗い海に四檣帆船が入っている。はじめはもしかしたらチリ海軍のエスメラルダ号かと思った。 
 エスメラルダは世界でも美しい帆船の代表だろう。元々はスペインの海軍の練習船として建造が始まったが、スペイン内戦の関係から賠償品としてチリ海軍の手に渡った。
 丁度今頃日本のどこかに来ているはず。これは久しぶりのご対面かと思った。

 40年も前のことだが、エスメラルダが初めて日本へ来たとき、この湾でしばし憩をとった後、確か東京港へ入ったはずだ。
 その折、日立シュプラルマル社製の水中翼船と帆船という、素敵なコラボレーションを撮ったことがある。
 でも良く見れば航海訓練所所属の練習船日本丸のようだ・・・・。
 でもなあ。エスメラルダは船齢50年は越えているのではないか。もしかしたらそれ以上かも知れない。相当なおばあさんのはずだ。日本だったらとっくに廃船なのに。
 そう思ってみると日本丸もそうそういつまでも現役でいられない。なにせ日本の船はみな寿命が短いから・・・・・。
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(お詫びと訂正)
 エスメラルダのことを間違えてました。記憶違いです。
 同船はチリ海軍の練習船であることに違いはありませんが、出自が違っていました。
 本来は、スペイン海軍の練習艦となるはずで同国で建造が始まりましたが、スペイン内戦の関係からチリ国へ賠償の一環として譲渡されたものです。1953年の進水。船齢は彼此63年となるはずです。
 なお日本丸は4本マスとのバークという帆装。エスメラルダも4本マストですが、こちらはバーケンチンという帆装タイプ。この方がバークより小人数で操帆できるそうです。
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by natsuman | 2016-10-09 09:50 | ふねの舘 | Trackback | Comments(0)  

何か大きな、でも変な船が

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 出かけた家内がタイトルのようなニュースを送ってきた。
 ああそれは今日公開するという油回収船”青龍丸”のことだろう、とボク。
 時々ご当地へやってくる。しかしまだ見たことは無い。
 興味が無いから。
 だってあれは大きな船かも知れないが、いわゆる工事船の類。
 はっきり言ってこれほど不細工な船も珍しい。
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 凡そスマートさというものに欠ける。デザイナーのセンスを伺いたくなる。
 ただ単に機能本位に設計していくと得てしてこういうことになるいい例。
 国土交通省がらみのいざというときの油汚染対策船だ。
 ま、こういう船はあまり活躍する機会がない方が環境保全のためには宜しい。
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by natsuman | 2016-09-29 08:27 | ふねの舘 | Trackback | Comments(0)  

優雅な船旅かあ 8/27

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今さっき、家内から大きな客船が来ていると知らせがあった。
家内がスマホで撮った画像は、そのままボクのパソコンのDropBoxに入ってくる。

見ると、確かに大きく素敵な客船だ。夕日桟橋に着いている。
が船名が分からない。

船尾両端のPacific Cruiseで調べたら何のことはない。
クルーズ客船の”ぱしふぃっく・びーなす”だった。
しばらく見なかった内に、こんな大きな船に生まれ変わっていたんですな。
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いつかこんな船で優雅にクルーズしたいものです。
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by natsuman | 2016-08-27 17:03 | ふねの舘 | Trackback | Comments(0)  

寝てても霧は分かる 6/4

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 さすがにぐっすり寝ている深夜ではムリだが、明け方の身体が起床ムードになってきた頃なら、海に霧が出ているかどうかは外を見なくても分かる。
 なぜなら、そういうとき、沖行く商船がくぐもった汽笛を鳴らすから。普通、霧笛という。
 だが霧笛は本来陸上にある灯台が鳴らすもの。船はあくまでも汽笛で、別名霧中信号とも云う。
 汽笛というからには昔は蒸気で鳴らした。スチームを使うレシプロ船やタービン船なら蒸気があるが、ディーゼル船では肝心の蒸気がない。この場合は圧縮空気を使う。
 だが小型船では汽笛のためだけに大きな動力装置を持てない。何れにしても汽笛が使える船は大きな船だ。
 水産実習船(499t)が生徒を乗せて航海に出るときポーポーと鳴らす音が響いてくることがある。があれはエアホーンだ。汽笛と云うには重厚さに乏しい。
 更に小さい船だと電気サイレンなどの、何とも船に似あわない音を流すことになる。
 消防艇ではあるまいし汽笛というからにははやり超低音の、しかも長く余韻を引く重厚な音が似つかわしい。
d0013739_11283580.jpg 映画”アラビアのロレンス”の中で、ロレンスが砂漠を横断してスエズ運河に到るシーンでは、突如砂丘の向こうから”ぼー、ぼーっ”と汽笛が鳴り響きわたり、運河に達したことを一瞬に悟らされる。 もしあれが”汽笛”でなかったら・・・・笑っちゃいます。

 レーダーがまだなかった頃、つまり帆船の時代から霧は船にとって暴風と凪と共に難敵だった。
 なにしろ周りが見えないから進むも引くもお手上げ。総員で見張りを立て、岩礒にのし上げないよう、他船と衝突しないようにと、そろそろと進むしかなかった。
d0013739_11293483.jpg 動力がない時代は、ここに船が居るぞと点鐘を鳴らした。後に大きなふいご式の手動フォーンを鳴らすようにもなった。
 それらは今も最低限備えなければならない船舶用備品として、どんな船にも搭載が義務づけられている。
 霧の海を行く船の上は静かだ。みな押し黙って何か音が聞こえないかと必死に耳を傾ける。
d0013739_11295593.jpg 今はレーダーがある。一寸先見えない霧の中でも、周囲の障害や他船の存在はもちろん、行動も分かる。聞き耳を立てなくても良くなった。
 だがかえってレーダーをあてにして見張りを疎かにし、乗り上げや衝突を起こす海難は相変わらずなくならない。
 今朝も一定のリズムで汽笛が鳴っていた。もしそれが短くけたたましくなったら事故が起きた証拠。
 今朝は単調な長ーい汽笛の繰り返し。ああ海は静かだし霧だと分かる。案の定、城山から見下ろした東京湾口は霧の海だった。
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by natsuman | 2016-08-04 10:01 | ふねの舘 | Trackback | Comments(0)