カテゴリ:イベント( 127 )

 

何があるのかね


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今朝、妙な看板があった。
何やら料理番組のロケと思わせるイベントがあるからご協力をとある。
時は5日の花見の日。朝6時から午後7時までと時刻も出ている。
公園来園者に対して丁寧に説明している。
でも一体何があるのかよく分からない。文がさっぱり要領を得ないのだ。
良く見れば、海外の料理番組の文字が。
では「キッチンが走る」とかのような、何かの料理番組収録かと想像したものの・・・・?
看板を立てたのはいい。多分、市役所に公園使用願いがあったのだろう。
我がマチを宣伝するいい機会だと許可したのかも知れない。
ここは市民の公園である。利用者に対して一応断りを入れておこうと気が働いたか。
何れにしても必要があって看板を立てた。それはいい。
がこんな文章では何のことかが伝わらない。
今、ツイッターだのRINEだのと、文章にもならないつぶやきでやり合う時代。
その悪い影響が出たのか。
でも市役所だろ。もうちょっとましな文章で知らせて欲しいものよ。
せめても5WとHの原則をちゃんと押さえて欲しいものです。
以上、老人の歎き。
右側にはgooglearthから取ったらしき空中撮影図がある。
がこれまた当日何があるのか、よく分からない。
何かがあるのは分かったが、でもその何が分からんのです。
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やっぱり5日の花見は早すぎるんではと云った。
いや、主目的は宴にある。花はそれぞれ自分で見収めてくればいい。
と返ってきた。ま、そりゃそうだが・・・・。
でも花見は散り時が一番。
杯に花びらが浮かぶ、あの風情が好いんだよなあ、とは別の方。

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by natsuman | 2017-04-03 09:47 | イベント | Trackback | Comments(0)  

鉄砲隊、倉吉へ

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鳥取県の倉吉市から砲術演武について要請があった。
倉吉市は、里見氏十代最後の藩主里見忠義終焉の地である。
德川幕府は江戸の入口を押さえる外様、里見氏の存在が面白くない。
大阪城、夏冬の陣を敷くに当たっては留守が危うくなる。
幕府は突然、里見藩主を改易に処し、城破却の命を出す。
主従僅か、まともな禄もないまま、29歳にして現地に没する。
憤死したと云って良い。悲劇の藩主である。
家臣8名が殉死。遺骨は蛸壺に隠して密かに館山に戻り、今に墓石が遺る。
それを題材に希代の大小説”南総里見八犬伝”が誕生。
今、城山頂部に”八犬伝博物館"があり、南総里見まつりがある。
恒例の行事として定着すること既に36回。
そこに南総里見鉄砲隊も登場。
片や倉吉市も里見まつりを行っている。
既に手造り甲冑隊が応援に駆けつけ、さらに鉄砲隊派遣要請が飛び込んできた。
老身にはいささか遠く、元気いっぱいにとは行かないが、
まあ何とかなるだろうと対応するつもりだ。

















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by natsuman | 2017-03-09 09:36 | イベント | Trackback | Comments(3)  

出初め式

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早朝6時。市内各所から消防のサイレンが鳴り響いた。
毎年恒例の消防出初め式。
会場は南総ホールの駐車場。
赤い小さな消防車が沢山並んでいた。分団のだ。
古文書研究会が終わって丁度正午。
中央のはしご車がハシゴをスルスルと延ばして威容を誇る。
これは広域消防の所属だろう。
最高は35mとアナウンスが聞こえてきた。
いつも思うが、あの消防団員の服装。
青とオレンジの取り合わせが妙に安っぽい。
隊員も今ひとつ着心地が悪いのでは・・・・。
一日、良いお天気だった。
午後少し畑をうなった。

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by natsuman | 2017-01-07 17:04 | イベント | Trackback | Comments(0)  

無事終わり、ひとまずホッと・・・・・

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 館山市の秋のお祭り、第35回南総里見まつりが無事終わってほっとしている。
 風邪の引き始めを何とか誤魔化しつつ今年も大役を勤めた。古式ゆかしき砲術の空砲演武である。
 上手く行く、失敗はないか、身体は大丈夫かと歳と共に心配が先に立つ。
 が終わってみれば、疲れも残らず大したことはなかったと嘯きたくなるほど。心配したのが馬鹿馬鹿しい。人間とは勝手な動物ではある。
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 夏以来、雨や曇りがちの天気が続いたのに、当日は見事晴天に秋の雲がたなびいて上々。
 朝は少し冷えたのに日中は日差しで暑いほどに。甲冑の中は汗でぐっしょり。
 老いの身には鉄砲の重さが堪える。軽めのを携えて登場だったが、この調子ならやっぱり大きいのを持ってくればとの思いがよぎる。でも歳だぞ調子に乗るなと戒めた。
 今年は用意された甲冑がいつもと違う。少しランクが落ちた感がある。十数年、色脅しの鎧だったのに今年は鉄板製を思わせる黒いシンプルなもの。でも鉄砲隊としてはこの方がより実戦的になったかの感はある。
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 奉行の「放てー」の号令前に一発早く撃ってしまったシーンがあったのはご愛嬌だが、全弾不発もなく演武は上々。責任者としてほっとしている。
 夜7時のNHKニュースがその模様を報じた。それを見て「あんたが出てたよ」とメールを送ってくれた方もある。見えないところでの大勢の声援応援に感謝を禁じ得ない。
 思えば城まつりと呼んでいた頃から参加している。だが一度も観客として見たことがない。演武が終われば直ぐに現場から離れる。隊員は遠くへ帰る。それを見送る。のんびり見物はしていられない。
 まつりの中心は合戦劇仕立て。午後3時から始まる合戦劇の中で鉄砲隊の砲術披露、続いて戦闘シーンの中での発砲、終わって勝ちどきを揚げての祝砲を撃つ。
 最後に大砲がボクらの後ろから轟音を放つ。空砲とは分かっていても後ろから撃たれるのはどうも恐ろしい。急いで逃げ出した。
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 出演者が退場してもまつりはまだ終わらない。市中各地から集まった神輿・山車が集結している。 この日の夜の海岸は賑やかに宵宮が始まり花火が打ち上げられて遅くまで祭りの余韻が流れる。
 良い一日だった。観光協会としても満足だったろう。関係者の皆さんご苦労さんでした。
 なお、武者行列パレード中、大勢の方からご声援を頂いた。ありがとうございます。
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by natsuman | 2016-10-16 11:23 | 祭礼行事 | Trackback | Comments(0)  

弱気になってきた

今朝の外気温13度。寒いわけだ。
ほんの数日前までは暑い暑いと夜も窓を開けて寝ていたのが効いた。
ほんの少し開けた窓の隙間から忍び寄る夜の冷気が老人の喉をすっかり痛めてしまった。
放っておくとこのまま風邪っぴきになる。
そうはさせまじとうがいの励行を怠らずで、始終ガラガラやっている。
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今週末にはご当地最大のイベント「南総里見まつり」がある。
昔は「城まつり」と云っていた。
誰も口に出しては言わないが主役は鉄砲隊の演武。
皆さん、ドーンとやるのを心待ちにしてる。
撃った途端に観衆から「オーッ!」とどよめきが上がるのが楽しい。

火薬の準備をした。もちろん鉄砲も準備。
本来は中筒の十匁(侍筒)を使うのだが、このところ肩を痛めていて、あちこち貼り薬だらけ。
重いものが持ちづらい。
もちろん7.5kgもある十匁筒を担いでパレードするのは身に堪える。
少し軽めのもので勘弁してもらうことにした。
その分少し音が控えめになるが・・・・・。

ボクの先輩方で今なおこんな事をやっているのは一人もいない。
大体75歳位まででほぼ皆さん引退だ。ボクはとうに時期を過ぎている。
口の悪いのは身の程知らずなんて云いかねず、老人はそろそろ身の引き時だ。
来年は誰に引導を渡すか。などと夢は枯れ野を駆け巡る。

今年のポスターには鉄砲隊が大きく載っている。
最後の花道かも知れない。何とか有終の美を飾って次に繋げたい。
と思わず漏らしたくなるほど腕も脚も弱くなった。
事故のないようしっかりと演武に努めよう。
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by natsuman | 2016-10-11 09:06 | 祭礼行事 | Trackback | Comments(0)  

花火は音が命 8/28

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毎年秋田の大曲で開かれる全国花火大会をテレビで少しだけ見た。
だが何ともつまらない。
豪快な臨場感を伝える音が殆どないに等しいからだ。

確かに見た目には見事な花火がどんどん打ち上がる。音もある。
でも身体を震わすような音が伝わってこない。
昔、夜の東京湾をセーリングした。
あちこちで花火が上がっているのを見たが、やはり面白くなかった。

音なしの構えでは唯のネオンサインと同じ。
音のない、伝わらない花火は面白くも可笑しくもない。
それに真上に舞い上がる花火を横長の画面で見るばかばかしさ。

花火ってのは見るものではない。
あれは音を聴きに行くものだとあらためて思った。
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by natsuman | 2016-08-28 21:41 | 祭礼行事 | Trackback | Comments(0)  

暑い暑い夏の鉄砲演武 8/22

台風10号を迎えての前日。千葉市で恒例の親子三代祭りが行われた。
祭りと云っても正規の祭礼ではない。お祭り行事、フェアの類。
参加するようになって一体何年経つだろうか。
毎年、暑い盛りの行事。そこへ鎧を着けての参加だ。
鎧に夏物はない。鎧の下は汗が滴るが、これを越さないと夏が終わらない。
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今年は千葉氏開府890年という。今の千葉市が起こる由緒ある歴史だ。
ここから千葉氏の系統が全国に広がる。その系統に連なる町や市の代表が招かれている。
子細は知らない。
語るにはあまりにも多くの膨大な資料を読み解かなければならず、浅学非才の身では到底覚束ない。
以前は行列に加わりパルコの前の交差点や県庁の前で轟音を放った。
数年前から開会式の舞台上での演武となった。
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何しろ狭い舞台上である。せいぜい2回の発砲が限度。演者としては面白みを欠く。
考えてみればなんてことはない。開会のファンファーレや花火の代わりのようなもの。
称してこれを「イベント演武」と呼びたい。

これまで市の行事として協力してきた。
が最近、企画が専門の業者に丸投げされ、業者から参加を求めるようになってきた。
こうなると依頼というか要請というか極めて商業的になる。
業者の都合に翻弄され、しかも扱いが軽い。
砲術演武は見た目ほど簡単なものではない。
何しろ火薬を扱うのだ。安全な演武には充分な経験がいる。
元はボランティアで始まっている。だからこそ薄謝で協力してきた。
しかし、その経緯を知らず、単なる出演者として演武を求める。演者としては面白くない。
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鉄砲も衣装も皆こちら持ち。安い代物ではない。
また持ち物の都合上、車で出かけざるを得ず、身一つで電車でとはいかない。
往復高速を走って燃料も使う。
それを近所から来たボランティアのつもりで、ハイ御苦労さんで済まされては面白かろうはずがない。
相手が公共団体なら多いに協力する。
しかし会社商売としての依頼なら、受ける側も商売として対応せざるを得ない。
それなりの諸費用を申し受けるのが筋というもの。

だが会社側がこの世界の事情に疎い。
その結果がボランティア薄謝だから困る。事後に美味しい酒が一杯飲める位は考えてよと言いたくもなる。
それが大方は交通費で消えてしまう。

砲術演武の諸費用をそれなりに考えれば、とてもそんな程度で済まされるものではない。
鉄砲と衣装の損料、砲術演武の技術料、諸手続代行料、高速代に燃料代、そして日当を考えたら、少なくとも今頂いてる謝礼の3~4倍は貰わないととても合うものではない。
もっともそれを承知で受けてくる方が安売りに過ぎているのかもしれない。
それは要請を受ける側の反省。
商業的な依頼には商業的に対応する。それが原理というもの。
砲術研究はそれなりの意義を求めてのこと。演武技術の習得はその結果なのだが、要は元手が掛かってることに違いはない。 
ボクは良いとしても後継者のためには、イベント演武要請への対応は少し考えなきゃならない。

ところで今回カメラを携帯していたにもかかわらず一枚も撮らなかった。こんなことは初めて。
舞台の上という事情がそれを許さなかったのだが、後期高齢の身が効いたということでもあろう。
つまりは画像は皆借り物です。念のため。
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by natsuman | 2016-08-22 09:24 | 祭礼行事 | Trackback | Comments(0)  

お盆と盂蘭盆会 8/13

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 父が亡くなり母もここに入った。以来、お盆は必ず家にいる。留守にしたことはない。
 仏壇を抱えていれば当然。いくら旅が好きでもさすがにこの時期に出かけるわけにはいかない。
 夏は旅行シーズンだが、我が家が出かけるのはお盆の前か後。そう決めている。
 前は案外宿の手配がしやすい。後は宿従業員がお疲れでサービスが悪い。大体は前の方が宜しい。
 その点、お盆の時しか休みが取れない方は家族も含めてお気の毒である。道路も公共交通機関もラッシュに見舞われる。でも我が家はここ数十年、そんなお盆の混雑とは縁がない。
 ウイキによれば、お盆とは「夏に行われる日本の祖先の霊を祀る一連の行事。日本古来の祖霊信仰と仏教が融合した行事」とある。
 さらに「仏教用語の「盂蘭盆会」の省略形としての盆、一般に「お盆」と呼ばれる。文字どおり霊に対する供物を置く容器を意味するため、供物を供え祀られる精霊の呼称となり、盂蘭盆と混同されて習合したという説もある」とも。
 つまりお盆は必ずしも仏教行事そのものではない。先祖崇敬の行事ということだ。
 さらに云う「かつては太陰暦の7月15日を中心に行われ、現在は太陽暦の8月15日を中心とすることが多い」と。
 もっとも東京辺りでは7月が多いように聞く。また新盆をシンボンと呼ばずにニイボンと云う傾向もある。初盆なんて言い方もある。
 田舎とは風習も伝統も違う都会の暮らしではそんなものかもしれない。
 ともあれ今年も12日に墓掃除をし、棚を吊り明日からの盆迎えを用意。
 13日に迎え火を炊き先祖の霊を迎える。14日には坊さんが来る。
 15日には夜遅く送り火を炊いて霊を送る。
 可笑しいのは、お盆の意味を盂蘭盆会(ウラボンエ)と理解したのはいいが、それを表と裏があると誤解し、お盆の行事のあと月末に再度、裏の盆行事をする所があるという。
 「うらぼん」とは本来サンスクリット語のウーラ・バンナから来ている。それを漢字の盂蘭盆に当てて音読した、と云うことを知らなかったか。(笑)
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by natsuman | 2016-08-13 09:48 | 祭礼行事 | Trackback | Comments(0)  

館山んがまち 8/1

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 ご当地では、祭りのことを「まち」、また少々詞を詰めて「まっち」という。
 また「どこそこの祭り」という意味で、館山地区の祭礼の場合、「たてやまんまち」あるいは「たてやまんがまっち」となる。房州弁である。
 ボクがこの地に家を建てたとき既に40歳。引っ越して直ぐに青年会からお誘いがあった。
 当時40歳までが青年会員の年齢。直ぐに卒業ではと仕方がないとそのままお帰りになった。以来、祭礼に縁がないまま歳を重ねた。
 いま、その青年会は、その上に「笑和会」が出来て、結構な年齢まで交流を続けている。それに漏れたのは一寸残念だった。
 誰しも子供の頃、祭りに熱を上げる時代がある。ところが疎開や戦後の父の転勤やら諸々の事情で、あちこち移り住み、しっかりと祭りに溶け込むことがなかった。いつも見物する側でしかなかった。
 でとうとうこの歳まで一応氏子ではありながら、役員をしたこともなく、もちろん参加したこともない。だからハクチョウもはっぴも着たことがない。
 今参加するのは祭礼ではなく、ただの行事としてのお祭り。フエアだけ。それなら沢山参加してきたが・・・・。
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 朝から下手くそながらのし袋に「祝」と書いて用意しておく。賑やかなかけ声が近づいていくると外へ出て会計さんに渡す。すると館山神社のお札を受け取り代わりにくれる。
 そんな夏の風物詩が通りを過ぎてゆく・・・・・。
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by natsuman | 2016-08-01 09:47 | 祭礼行事 | Trackback | Comments(0)  

退位賛成 7/14・3

d0013739_937910.jpg 今上陛下には是非ご隠居遊ばされますようにとこの老体は願っている。
 陛下には充分にその責を全うされてきた。それが日本国民の総意であると理解したい。
 これほどのお歳まで天皇の地位に在位された方が過去にあっただろうか。
 ご高齢である。ぜひぜひ退位されて穏やかな老後を過ごされることを願うばかり。
 ご公務の外にも日頃国民の目には触れない天皇の皇室祭司の数々がある。その御苦労は大変なものだ。
 天皇と王様は違う。天皇は権威の象徴。王様は権力の象徴である。王は国民を私有し、天皇は国民に代わってひたすら国の平和と国民の安寧を日夜祈願している。
 ぜひぜひ陛下のご心情を慮って生前退位が実現するよう願ってやまない。
 もう充分にお働きになりましたよ。陛下!
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by natsuman | 2016-07-14 09:32 | 祭礼行事 | Trackback | Comments(0)