2017年 10月 18日 ( 1 )

 

薬盒の用意

雨が四日も続いた。もちろんその間、ラジオ体操はお休み。
運動不足が効いて身体の各部が不調を訴える。
聞けばその間、数奇者は雨を厭わず登ったらしい。
酔狂なことである。

この週末、土曜日だが、恒例の南総里見まつりがある。
今や無くてはならない存在とおだてられて鉄砲隊の頭を務めている。
昨日はその準備をした。火縄銃に用いる火薬の用意である。
正規に火薬の譲り受け許可を取り、また当日の消費許可も得ている。
当日は、開会式、演武披露、戦闘劇中、最後の祝砲と計6発を放つ。
それ用に1発分づつ計量し6本の薬盒に収める。
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火縄銃は元来手作り品。口径がまちまちだから、薬盒もそれに合わせて手作り。
演武中は手早く確実にかつ安全に使えなければならない。
もちろんそれなりに工夫が要る。

しかし左膝のお皿の下が痛む。膝を曲げるのが辛い。
演武は短時間に終わるから何とかなる。が武者行列は歩かねばならない。
もちろん身は鉄砲隊。シンボルの鉄砲を置いていくわけにはいかない。
その鉄砲が7.5kgもある。
”そりゃ鉄アレイを担いでるようなものじゃないですか”とは整形の先生。
それが悩み。
もとより少しでも軽くしたい。が軽いものは口径が小さい。
そうなると火薬量は少なく発砲音も小さい。白煙も細る。
見る側の心理としては花火と同じ。音が大きいほどうける。
何しろ空砲演武は”轟音と白煙のスペクタクル”という世界。
それが小さくては。
それを思うとそう簡単に軽いのにしておこうとは決めにくい。
というわけで当日どっちにするか選べばいいと二通り用意した。
はてさてどどちらを選ぶべきか。ここが思案のしどころ。
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by natsuman | 2017-10-18 11:07 | 射撃砲術 | Trackback | Comments(0)