2017年 07月 07日 ( 1 )

 

竹代わりの柳の木

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東京の人が柳で思い浮かべるのは銀座の柳だろう。
今も柳が緑の木陰を作っているかどうか知らないが。
ボクが思い出すのは札幌。
北海道ならポプラだろうというのは内地の人。
そう北海道人は本州のことを内地と云いましたな。
何せ連絡船に乗らなきゃ渡れない海の向こう。
洞爺丸に乗ったなんて云えば歳が知れますか。
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7月7日は七夕の日。
願い事を書いた短冊を竹に結び、星に祈る。
その竹である。だが北海道にクマザサはあっても竹はない。
七夕の飾りに竹がなくてはと代わりに使ったのが柳。
道庁の池の周りにあった柳の小枝を採ってきては飾りに仕立てた。
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家を出て右へ行けば北大植物園。左へ行けば道庁。
昔は今以上に緑豊かなところだった。
だが米は作れない。冬は野菜がない。竹はもちろんない。
売りに来る物干し棹は海を渡ってくる。べらぼうな値段だった。
一本1500円ほどもした記憶がある。アイスキャンデーが一本5円の時代である。
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by natsuman | 2017-07-07 09:27 | 自然環境 | Trackback | Comments(0)