2017年 07月 03日 ( 1 )

 

表と裏

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館山駅西口である。
昔、ここはアシの生えた沼地であった。
古い木造の駅舎を橋上駅に建て替え、荒れ地に新しく西口広場を作った。
古くからの東口は昔のまま。
うらぶれた田舎町の典型のように思える。
市は何を考えたか、よそ者の意見を取り入れてか、椰子の樹なんぞを植え始めた。
暖国ではあるが南国ではない。
椰子の樹を見たければ宮崎か南の島へ行けば良い。
椰子の樹はそれなりの場所にあってこそ映える。
昔、観光客は海水浴が中心だったが、今は春先のお花畑目当てが主流だ。
その時期、椰子の樹はやつがれてうら寂しい。
幹から皮が剥がれ落ちて通行に危険がある。
実際、車に重い枯れ皮が落ちた。
樹一本、百万円と聞く。
房州に椰子の樹は似合わない。
冬も青々と茂る緑樹を植えるべきと声を上げよう。
それでこそ暖国というもの。
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by natsuman | 2017-07-03 08:53 | まちなか | Trackback | Comments(0)