2017年 07月 01日 ( 1 )

 

採り手がいない

d0013739_15575628.jpg
昨年末亡くなった義兄、つまり家内の兄の新盆を今年迎える。
その法事に出席した。主体は実家の側。ボクの出番はない。
家内の父代わりだった。とても世話になった。
義兄は果樹園経営とは云うものの実態は農家。時を経て既に甥っ子の時代にある。
皇室献上ビワ先駆けの栄誉も今や消えかけている。
経営形態の変わったこの時代。旧態な果樹園経営は対応出来ない。
園主はとうに見切りを付けている。
そのまた子供たちがそれを継ぐかどうか。期待は難しい。
一時は新進気鋭の後継者として活躍した園主も子供たちの成長を見守るしかない。
びわ栽培は手がかかる。しかも機械化されていない。人の手に頼るしかない。
があまりにもその人手が足りない。
びわ山の一隅に、プラムが真っ赤に熟れている。だが採り手がない。
放っておけば落ちるだけ。それを惜しんで家内が採ってジャムに仕立てる。
出来上がったジャム。色といい味といい老爺の好む代物ではない。
見た目は美味しそうだけれど・・・・・。
にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

[PR]

by natsuman | 2017-07-01 16:16 | 菜園農耕 | Trackback | Comments(0)