2017年 03月 03日 ( 1 )

 

細々と伝承

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たった5人の大会。火縄銃による実弾射撃。
時代錯誤的な古い鉄砲による射撃そのものがまことに希有。
それも首都圏の中島流古式砲術家のいわば練習会。
何せ従事人口がやたら少ない。特殊である。
今や全国でこれの出来る人は50人を切るだろう。

それでなくてもいろいろと縛りの多い銃砲射撃である。
射撃入門者が最近少し増えたと聞くが、まだまだ微々たるもの。
日本は鉄砲というと法律的な縛りが多すぎる。銃器を所持するだけでも大変。
嫌気がさして止める人も多い。おまけに高齢化が進んでいる。
射撃人口、狩猟人口の激減。害獣が増えるのも無理はない。
ましてや古式銃砲術の世界。しかも空砲ではない。実弾射撃である。
大会と云うほどのメンバーが集まるわけがない。
残念ながら細々と技術伝承を図っている。それが実状だ。
当の亭主も参加した。
だがここに来て急速に体力技量共に低下著しい。
かっての栄光もどこへやらお粗末な結果でした。
歳ですな!


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by natsuman | 2017-03-03 08:51 | Trackback | Comments(0)