お食事処が宜しい

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近頃、夕食もバイキングが多くなった。
一時団体客で潤った大きめの宿がそういう傾向にある。
そういう所は出来れば敬遠したい。安いツアーではそうも行かないが。

ボクにとって旅の楽しみはまず温泉。
何を喰わせてくれるか。期待感では食事も無視出来ない。
日々の生活と同様、旅にあっても食事は大事な時間だ。
だがバイキングはどうもその雰囲気を欠く。騒がしく落ち着きがない。

宿にすれば効率的。でも客にしてみれば情緒を欠く。
それが好いという方があるのは承知。お料理を選べるのは魅力だし。
ただ老人の胃袋には限りがある。沢山は要らない。
加えて足腰の弱った身では一々取りに行くのはまことに厄介。

大勢が右往左往する中での食事は敬遠したい。雰囲気に欠ける。
宿が工夫したお決まりコースで好い。言わば定食料理だが、それで充分。
ただし食事処が望ましい。個室ならさらに歓迎する。

部屋食が売りの宿もある。がボクらにそんな必要はない。
早着を旨とする旅は、明るい内から湯を楽しむ。
湯上がりのビールを楽しみ、デレッと昼寝を楽しむのも常。
部屋は散らかったまま。
そんな状態で「お食事をお持ちしました」と声をかけられは、慌てふためく。
例え一夜でも館内は出来るだけ広く使いたい。
いそいそと食事処へ出掛けるのも、また旅の楽しみである。
でも朝食の方により期待感がある。
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by natsuman | 2017-06-14 09:57 | 美味佳肴 | Trackback | Comments(0)  

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