ものは云いよう

d0013739_09390873.jpg 先日の安房スプリング・スイミングフェスティバルでのこと。
 今頃になって賞状が廻ってきた。"優勝”なんてのがある。
 ハテ、そんなことあったかな。いやそんなはずはない。記憶をたどっても、そのような輝かしいシーンは思い浮かばない。
 メドレーリレーでは組んだメンバーがみな高齢者。長老組と云っても良い。それがもっと若いチームと競えば華々しさがあるわけも無い。つまりドンケツである。
 個人種目の平泳ぎも自由形も10歳は若い連中と泳ぐ。当然、真っ先にフィニッシュとはいかない。若い連中がぐんぐん先に出て泳ぐのを横目に、いや後ろから見れば、これまたドンケツである。
 当人はそれなりに懸命に泳いでいる。だが年齢の差は明らか。年齢の差が筋力の差=肉体の差を如実に物語っている。
 要は最初から明らかな負け戦なのだ。どう頑張っても、やった!なんて気分には遠い。そこへ「おめでとう。あなたの年齢組では第一等、優勝です!」なんて賞状を見せられても、とてもそんな気分になれない。オイオイよしてくれと云うのが関の山。
 それよりも、その歳で水泳を続け、大会に出る、その事が素敵だと言われる方が遙かに嬉しい。家内も10年連続出場でトロフィーをもらったし。
 以上、大会はマスターズ方式である。評価はその年代に応じてのもの。
 参加者が少なければ、どなたにも優勝の可能性がある。まして高齢者の参加は何しろ少ないからね!
 男は少ないし、女性の方が遙かに元気だ。


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by natsuman | 2017-03-18 09:45 | スポーツ | Trackback | Comments(0)  

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