鉄砲隊、倉吉へ

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鳥取県の倉吉市から砲術演武について要請があった。
倉吉市は、里見氏十代最後の藩主里見忠義終焉の地である。
德川幕府は江戸の入口を押さえる外様、里見氏の存在が面白くない。
大阪城、夏冬の陣を敷くに当たっては留守が危うくなる。
幕府は突然、里見藩主を改易に処し、城破却の命を出す。
主従僅か、まともな禄もないまま、29歳にして現地に没する。
憤死したと云って良い。悲劇の藩主である。
家臣8名が殉死。遺骨は蛸壺に隠して密かに館山に戻り、今に墓石が遺る。
それを題材に希代の大小説”南総里見八犬伝”が誕生。
今、城山頂部に”八犬伝博物館"があり、南総里見まつりがある。
恒例の行事として定着すること既に36回。
そこに南総里見鉄砲隊も登場。
片や倉吉市も里見まつりを行っている。
既に手造り甲冑隊が応援に駆けつけ、さらに鉄砲隊派遣要請が飛び込んできた。
老身にはいささか遠く、元気いっぱいにとは行かないが、
まあ何とかなるだろうと対応するつもりだ。

















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by natsuman | 2017-03-09 09:36 | イベント | Trackback | Comments(3)  

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Commented by 路傍の砂利 at 2017-03-09 21:30 x
このお写真、カッコ良いなあ!
ここでアップできる最大のサイズでみたいなあ。
一番右の体格の良い武将が夏丸さんですよね。
いつも鉄砲隊隊長ですね。
Commented by 路傍の砂利 at 2017-03-09 21:33 x
失礼しました。
画像を取り込んで見ましたら、大きな画像でした。
Commented by natsuman at 2017-03-10 17:51
画像は出来るだけ小さいものにと心がけていますが、スマホからの画像の場合、得てして大きなものを載せてしまうことがあります。
又この画像は自分が写っているわけですから何方かが撮ってくれたものです。もちろん写真心得のある方のです。
したがって画像は比較的サイズが大きく、これまたうっかり大きめのものを載せてしまいがちです。

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