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世の中の賑わい

世の中の賑わい_d0013739_10435667.jpg 韓国の慰安婦蔵問題、国民が国民なら政府も政府。これで独立国家というのが聞いて呆れる。外交の信義もへったくれもない。
 大統領弾劾から始まる韓国内の混乱、国家間の信義を無視した慰安婦像設置。国民と政府の乖離。韓国は官民一体の国家ではなかったのか。
 戦前、「国民政府を相手にせず」と国交を無視した発言が時の首相から出たことがあった。国交断絶。そんな言葉が閃いた。

 太平洋の向こうではトランプ旋風が吹き荒れている。どう見ても賢明な御仁には見えない。白人至上主義が見え見え。それともただの裸の王様か。
 ノーを突きつけるアメリカ国民もいる。が熱狂的な支援者がいて、彼らをかき立てる限り、しばらくはどうにもならない。
 といって、いつまでそうであるかは疑問。これからアメリカは一体どう進むのか。しばらく静観するしかない。

 エッ、元号を新しくする? そりゃ早すぎないか。天皇と元号は一体のもの。そう思っていた。世の中の賑わい_d0013739_10442194.jpg
 陛下のご希望をどう受けるか、どう処理するか、それがまだ決まりもしないうちに代替わりの話・・・・?。
 昭和天皇崩御のときも元号が話題に。その時ボクは「平和になる」というような言葉が使われるだろうと職場で語った。そしてその通りに。果たして今度は。
 とりあえず提言しておこう。新元号は「安定」とか「安寧」が使われるのではと・・・・・。
 何だかんだ云いながら、この70年間、日本は平和だった。この先も是非そうあって欲しいし、そうあらねばなるまい。
 がよく調べてみると既に安寧天皇の時代があった。となると使えない。うーん、良い元号と思ったがなあ・・・・。でも「安」の一文字は使われるのでは。

by natsuman | 2017-01-13 10:09 | 時事世論 | Trackback | Comments(0)  

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