広島長崎の原爆は動物実験だった 8/7

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 8月6日は広島に原爆が落とされた日。続いて9日長崎にも落とされる。
 毎年、いや永久に日本人はこの日を思い起こし、その残虐非道なアメリカの行為に声を上げ続けなければならない。
 原爆と一口に言うが、70年前、アメリカは原理や構造の異なる2種類の原爆開発に成功する。
 広島のは通称「リトルボーイ」、「ウラン235型」原爆。一方8月9日に長崎に投下された通称「ファットマン」は「プルトニウム型」だった。
 何が違うのか。なぜ違う2種類の原爆を落としたのか。
 それに答えるのは簡単でない。諸説はあるが、それを述べるのがここでの本意ではない。
 既に戦闘能力を亡くした日本は、原爆を落とさなくても年内には降伏するであろう、とまでアメリカは見ていた。にもかかわらずである。

 答えは何と、原爆投下は「人類に対する実験」だった。つまり人体実験だった。
 アメリカは、原爆投下の後、公式見解でとんでもないことを云う。
 「我々(アメリカ)は、史上二度の『原爆実験』に成功した」と。
 そう。声高らかに「実験」と云ったのだ。
 原爆は人類に対する実験だった。
 アメリカは人種差別の国である。政府がどのように言いつくろうとも、国民間には今も根強い人種差別感がある。
 まして戦争中は、国家指導者自体が人種差別をあからさまにしていた時代。
 アメリカ人の対日戦争感はアジア人の蔑視の上に成り立っていた。
 火炎放射器・ナパーム弾・焼夷弾、どれも人を焼き殺す兵器や方法に違いはない。そういう非人道的兵器を方法をおそらく一番沢山使用したのはアメリカだろう。
 犠牲になった広島長崎の一般市民は実験動物にされたのだ。
 「人類に対する実験」。これを日本人も人類扱いされたように受け取ったら大馬鹿。日本人はマウスだった。
 毎年来る暑い夏。合掌!
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by natsuman | 2016-08-07 21:58 | 時事世論 | Trackback | Comments(0)  

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