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嫌韓国、嫌中国、そりゃそうだ 2/27  

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 このところ急激に頭をもたげてきたのが嫌韓国論、嫌中国論。その種の韓国中国を毛嫌いする意見、実状暴露本が沢山出ている。
 書店のコーナーには同種の本が山のようだ。画像はその一部。それでもこれだけある。
 これまでもボクは同じような意見を随分と読んできた。読めば読むほど知れば知るほど彼の国が嫌いになる。今出ている本も頁を繰る度に呆れるばかり。ついには腹ただしくなる。同じアジアの一角で同じ時代に生きているのにその違いに驚き呆れる。
 彼の国々は好きでない。だから観光にも行かない。行きたくもない。読めば読むほど日本人とは何と素晴らしいかとの気持ちにもさせてくれる。日本人で良かった。
 歴史認識を新たにと迫るのが彼らの常套手段だがとんでもない。自国の偏向した教育を受けて自国の真の歴史を知らないのは何も国民ばかりでない。大統領だってどこまで正しい認識があるか首を捻る。被害意識にたった過激な主張は民度の低さ故などと云いたくもなる。
 そればかりか、日本の歴史も日本との関係もロクに知らない外国の地で、ありもしないことを勝手に言いふらされては面白いわけがない。日本の国益に反する。
 それを助長しているのが我が親父がいた新聞社。まるで回し者のようでこれが日本の新聞かと呆れる。
 日本人は温和しい。奥ゆかしい。それに比べて大陸や半島の民族は気性が荒い。感情の起伏が激しく表現が過剰だ。半島には泣き女というのがある。あれもその一つ。泣き女など相手にもしたくない。

by natsuman | 2014-02-27 09:51 | 時事世論 | Trackback | Comments(0)  

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