甲冑着付け教室 7/31

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 地元館山市の博物館ボランティアとして甲冑の着付けをお手伝いしている。いやしていたことがあるという方が正しい。最近さっぱりお手伝いにいかないからだ。
 それでもたまにはよその博物館へ出向いてお勉強をと声がかかり、バスを仕立ててボランティアの皆さんと大多喜城へ行った。
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 この博物館では館山を手本として段ボール鎧の製作や甲冑着付け教室などを行っている。それを見学する。
 この日、市川市の中学生50名が夏期教室の名目で来ていた。相手は中学生だから実に賑やか。本多忠勝から徳川家康、それにな何とか、何とか・・・・・。歴史上の武将級の鎧を次々と着けて子供達は多いにはしゃぐ。
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 ついには刀を抜いて振り回す。これは危ない。いくら刃がない模造刀とは云え危険この上ない。思わずハラハラ。幸い何事もなく終わったけれど。
 中学生への着付けを手伝いながら、中には館山ではやっていない小袖や裃があるのに目をつけて、どこかのお父さん早速着付けて貰って一丁武士の出来上がり。といきたいところだが良く見れば刀がない。あれあれこれはただの町人ではないかと笑いを誘う。
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 会場では他の子供達は食事をしている。持ち込まれた弁当を良く見ればこのアレルギー用の別包み。食事の手配も簡単ではない、先生はご苦労様だ。
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 ただ見ていると先生の指示にどうも威厳がない。子供達と同じレベルに合わせている感がある。
 第一号令というものが一切ない。指示は例のやってもらっていいですか式か、でなければ何々して下さいだ。これでは子供の統制はなかなか難しいなと老人は感じる。
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by natsuman | 2013-07-31 17:58 | 教育学習 | Trackback | Comments(2)  

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Commented by 腰元 at 2013-07-31 21:16 x
体格が立派なので良くお似合いですね。
刀があればもっと、火縄銃があれば、さらにもっと良かったのに。
Commented by natsuman at 2013-08-01 08:21
ちょっと裃のサイズが小さかったようです。

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