
昨日遅く草津から帰ってきた。現地は氷点下4度。温泉地ながら雪と氷の世界。それに比べれば何と房州の暖かいことかと普通は言う。だが帰ってみれば冬の北風はやっぱりそれなりに冷たく寒いのに変わりはない。ましてや留守した家の空気は冷たくあの温泉の温もりがまたもや恋しくなる。

日変わってこの日曜日は毎年若潮マラソンの日。今年はフルマラソンの制限時間を延長したとかで申込者が殺到し一万人を超えたとか。
なるほど応援に来てみれば走者の列が延々と長蛇の如く。走路の右から左から道路に溢れて、しかもその人並みがいっかな切れない。まるで堰を切った水の如しで、ひたひたとする足音がひきも切らない。

おお、多いねー今年は!と観客の列からも声が漏れる。これではスタートの号砲が鳴っても最後がスタートラインを切るまでに相当の時間が掛かったろう。走者の列を見たとき、フルに参加のその後に走る10kmに参加の人並みかと思っていたくらい。スタートラインから10分もあれば来る場所で最後尾が姿を消したのは30分後、いやもっと掛かっていたかも知れない。
それにしても今日は冷たい北の風が4~5m吹いている。走者の腕も脚も皆さん冷たい風にさらされて真っ赤。戻ってからのこの北風、それも向かい風との戦いは辛いだろうね。